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programmingとlinuxとsocketに関するhiromarkのブックマーク (8)

  • IBM Developer

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    IBM Developer
    hiromark
    hiromark 2009/01/21
    このまとめは嬉しいな。
  • はやいTCPサーバの書き方 - nyaxtのPC作業ログ

    cagra高速化にあたってのノウハウを一部公開してみます。また明日校正/更新します。つっこみ待ちです。 select(2)の代わりにepoll_wait(2), kqueue, /dev/epoll等を使う 他に山ほど解説ページがあるので略 大量のディスクリプタを処理するようなサーバの場合、多少効果があるかもしれません。しかし、クライアント数が少ない場合、劇的な性能の向上は見込めないとおもいます。クライアント数が多い場合は、1セッション1スレッドなモデルではOS側のタスクスイッチングのオーバーヘッドが効いてくることも多いです。クライアント数を増やすには複数のセッションを1スレッドで処理できるようにすると良いです。実装にあたっては、non-blocking ioを活用すると効果的です。 TCP_NODELAYを設定する Nagleアルゴリズムをオフにします。多少応答性が良くなります。 これっ

    はやいTCPサーバの書き方 - nyaxtのPC作業ログ
    hiromark
    hiromark 2009/01/08
    このあたりのパフォーマンス向上って結構大変だけにこういう指標は嬉しい。
  • ミニマルなHTTPサーバ - かそくそうち

    http://0xcc.net/blog/archives/000178.html このコードには長時間動作させる上で明らかにマズい点が二つあります。 (22:58追記: 問題のコードは既に修正されています。高林さん、すばやい対応ありがとうございます。) 「UNIXネットワークプログラミング」の別の節に解説はありますが、コードだけコピペした人が困らないよう指摘しておきます。 一つ目はSIGPIPEシグナルの発生に備えていない点です。 サーバーがレスポンスを返す前にクライアントがソケットを閉じてしまうと、write()がSIGPIPEシグナルを生成することがあります。 SIGPIPEの既定の動作はプロセスの終了なので、この状況が発生しただけでサーバーは勝手に(coreを残さず)終了してしまいます。 通常は次のような関数でSIGPIPEを無視します。 #include <cstring> #i

    ミニマルなHTTPサーバ - かそくそうち
    hiromark
    hiromark 2008/09/30
    結構この辺悩ましいんだよね。。。
  • ithreads でスレッドプール - naoyaのはてなダイアリー

    マルチスレッドなサーバー実装を色々模索していて、Perlithreads で遊ぶ。ithreads は Linux の pthread にリンクさせた perl なら一応 NPTL で動いてくれるので、pthread アプリケーションの設計を試すのにも良い。 試しににやってみたのは、たとえば mod_perl とかで重い SQL でブロックするのが嫌なときとかにそれを別プロセスに丸投げしてやる、その丸投げされる側のサーバー実装。(やりたいことだけに関して言うと、TheSchwartz に似てる) クライアントとサーバーの IPC は UNIX ドメインソケット メッセージングのプロトコルは JSON サーバーはクライアントからのリクエストをバッファリングしたら、SQL を実行する前にクライアントとの接続を切断 この時点でクライアントは制御が戻る サーバーは内部ではフロントエンド /

    ithreads でスレッドプール - naoyaのはてなダイアリー
    hiromark
    hiromark 2007/09/05
    なんか、色んなことの参考になってていい感じ。
  • TheC10kProblem - 「C10K問題」(クライアント1万台問題)とは、ハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする問題のこと

    TheC10kProblem - 「C10K問題」(クライアント1万台問題)とは、ハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする問題のこと 目次 この文書について C10K 問題 関連サイト まず読むべき I/O フレームワーク I/O 戦略 1. 各スレッドが複数のクライアントを受け付ける. そしてノンブロッキング I/O と レベル・トリガ型の完了通知を利用する. 伝統的な select() 伝統的な poll() /dev/poll kqueue() 2. 各スレッドが複数のクライアントを受け付ける. そしてノンブロッキング I/O と 変更型の完了通知(readiness change notification)を利用する. kqueue() epoll リアルタイム・シグナル fd 単位のシグナル (Signal-per-fd)

    hiromark
    hiromark 2007/03/05
    すばらしすぎ。ネットワークプログラミングするなら必須。
  • ファイル記述子をUnixドメインソケット経由で渡す - bkブログ

    ファイル記述子をUnixドメインソケット経由で渡す Unix 系の多くの OSには、ファイル記述子を別のプロセスに Unix ドメインソケット経由で渡す機能があります。一見、何のために使うのかよくわからない機能ですが、 glibc の nscd はこれをうまく使っています。 nscd (name service caching daemon) は glibc 内で行われる名前関連の問い合わせをキャッシュするサーバです。NIS や LDAP などを用いてネットワークベースでユーザ管理を行っている場合、 getpwuid() などの関数はユーザ名の取得にネットワークアクセスを必要としますが、 nscd を立ち上げておけば、二度目からの同じ問い合わせはキャッシュから得られます。 nscd を立ち上げている GNU/Linux システムでは、キャッシュファイルが /var/db/nscd 以下に作

    hiromark
    hiromark 2006/12/20
    この手は使える。
  • bind: Address already in use ソケットの再利用 - higepon blog

    socketを開いて、bindしてacceptして closeした直後に、同一 port を bindしたところ bind: Address already in useというエラーになった。 socketの close ミスかと思ってデバッグしても原因が分からず、いろいろ検索していたら分かった。 デフォルトの動作では、closeしてもしばらくの間ソケットが開放されないらしい。 これを回避するには setsockopt で SO_REUSEADDRを指定する必要がある。 超バッドノウハウ。。。 const int one = 1; setsockopt(sock, SOL_SOCKET, SO_REUSEADDR, &one, sizeof(int));

    bind: Address already in use ソケットの再利用 - higepon blog
    hiromark
    hiromark 2006/05/21
    昨年の12月頃に同じ問題でハマりました。
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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    hiromark
    hiromark 2006/01/05
    Linux のソケットプログラミングでハマるところの解説。こいつは助かる。
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