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TPOVに関するhito-kanのブックマーク (17)

  • 200人超でのワールド・カフェ「変化の種を探せ!」 - ヒト感!!

    先日、総会プログラムの1つとして、職場200人超でのワールド・カフェを開催した。 複数ロケーションから1つの会場に集まる貴重な機会を活かし、「ただ座って話を聴くだけじゃなく対話したい!」という想いで、1時間強のワールド・カフェを組み込んだところ、非常に好評だった。3ラウンド目もあえて他テーブルへ移動したのがよかったみたい。 今日は職場で200人規模のワールドカフェを実施。ラウンド3で敢えて最初のテーブルに戻らない方式を採用した。 最後のワークシートの是非はあるが、壁を低くしよう、変化のたねはすでにある、という趣旨は実感してもらえたんじゃないかな。#ワールド・カフェ— 堺寛 (@hiroc_sk) October 18, 2019 社内壁新聞にも取り上げてもらい、部内メンバの笑顔満載写真が貼られたのも嬉しいご褒美! 変化の種を探せ 今回のワールド・カフェでは「変化の種は、自分たちの中にある」

    200人超でのワールド・カフェ「変化の種を探せ!」 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2019/11/01
    3ラウンド目はさらに別テーブルへ。大人数のときは、こういうのもありかも。
  • 脱サラしてフリーランスになると決めたら最初にやるべき5つのこと

    脱サラしてフリーランスになると決めたら最初にやるべき5つのこと 2018年7月19日投稿 2018年9月18日更新 カテゴリ:フリーランス 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ 2012年にサラリーマンを辞め、フリーランスになってから6年が経ちます。現在は法人化も行い、最高のメンバーとチームを組み、事業の大きな柱も固まってきました。が、最初はお金が稼げず貯金が尽きて実家に戻るなど紆余曲折ありました。 あなたにはそんな回り道をして欲しくありませんから、私がいま振り返ってフリーランスになると決めたら最初にやるべきだったなと感じていることを整理します。内緒ですよ。 1.ロールモデルを探す まずもって最初にオススメしたいのは、ロールモデルを探すことです。これは自分の理想としている働き方を現実的な方法で実現している人を探すことです。 すでに実際に理想を実現している人がいれば、その人

    脱サラしてフリーランスになると決めたら最初にやるべき5つのこと
  • 「応援」とは、宿る力を信じること ~エマソン『自己信頼』より - ヒト感!!

    ときどき、「応援」という行為について考える。 応援は、相手にパワーを送るわけだが、実は応援する側もパワーをもらっている。 贔屓のスポーツチームを応援したり、学生時代から追いかけているアーティストを応援したり、家族や友人など近しい人の活動を応援したり、いつか出逢って今は離れている人をひっそり応援する、ということもある。どのシーンも、実は、応援している自分自身が励まされていることに気づく。 エマソンの『自己信頼』から「応援」を考える 宿る力を信じる 応援のベースになるのは、その人に宿る力を信じることだ。 先日読んだラルフ・ウォルドー・エマソンの『自己信頼』には、こんなフレーズがあった。 私たちの中に宿る力は、まったく新しい種類のものであり、それを使って何ができるかを知っているのは人だけだが、実際にやってみるまでは人にさえ、それが何かはわからない。 あれこれ口出ししてみても、それができるかど

    「応援」とは、宿る力を信じること ~エマソン『自己信頼』より - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2017/11/19
    「自己」信頼を考える本から、「誰か」を応援することについて考えました。
  • コミュニティについて考える時に大切なこと - かとう家の小ばなし

    思い立って「コミュニティ」について学んでいます。 ここ数年というか、移住してからますます「場所」「居場所」づくりへの興味関心が高くなってきたからです。 私はどんな場所がつくりたいのか? 地域にあったらいいなーと思う場所ってどんなものだろう? そんなことを考えています。 先日、「コミュニティ」について学ぶ中で、めちゃめちゃ腑に落ちた考え方に出会いました。 枠ではなく核で考える 一般的に 「コミュニティ」について考える時、枠があって、その枠の中に人が入っていくイメージを想像するのではないでしょうか? でも、実際のコミュニティの形は違うんです。 真ん中に核があってその周りに人が集まってくるもの。 コミュニティマネージャーの最所さんは、そう表現されていました。 たき火の周りに人が集まっている様子を思い浮かべると、より理解しやすいかもしれません。 最所さん作の図を元に表すとこんな感じ。 この考えを聞

    コミュニティについて考える時に大切なこと - かとう家の小ばなし
    hito-kan
    hito-kan 2017/11/17
    強く共感!→「核で考えることは「距離をとること」を認めます。そもそも囲む枠もない。だからこそ、一番大切な核をより良くする活動に注力し続けられるのです」
  • 2017/11/11 今日の数式〜また、何かを決めつけていないだろうか。 - のんびりmathematicー数学主婦のブログ

    数学を学ぶこと」とは、自分の先入観に気づくことだと、私は思っています。 2進数を人に教えるとき、 いかに私たちが10進数に囚われているのかを実感します。 数学は、 「また、何かを決めつけていませんか?」 と、恐ろしいほど、私たちに聞いてきます。 1+1=2なのですか? 距離は、メジャーや定規で測れるものなんですか? a×b=b×aなんですか? ここに次元は、当にありますか? 数学の学習は、先入観を外すレッスン。 もっともっと純粋に知覚しないと…と、いつもいつも、数学に思わされています。 あの人のことを、私は嫌いじゃないのかもしれない。 あの人は、私のことを嫌いじゃないのかもしれない。 決めつけていないだろうか…と、 11/11の「1111」の並びを見て、内省するのでした。

    2017/11/11 今日の数式〜また、何かを決めつけていないだろうか。 - のんびりmathematicー数学主婦のブログ
    hito-kan
    hito-kan 2017/11/11
    15, 63, 255, 1023…。確かに3で割りきれる。なぜ? 2^nをはさんだ2つの奇数の掛け算だから、どちらかは絶対3の倍数なのか! 1111から派生した数式の話、面白い。
  • 「自社で勉強会ってどうやるの?」おさえておきたいポイントとピクシブ独自のこだわり - pixiv inside

    こんにちは!ディレクターのyukirby_です。 ピクシブでは、月に1回のペースでディレクターやエンジニアの勉強会が開催されています。 今回は、ピクシブ社で開催されている社外向け勉強会の運営体制についてご紹介します。 勉強会の頻度と運用体制 昨年まで、ピクシブで開催されるディレクターやエンジニアの勉強会は3ヶ月に1回くらいの頻度でした。 しかし今年から徐々に開催頻度が増え、ついには1ヶ月に1回という頻度で開催されるようになってきました。 頻度が少なかった昨年までは新卒メンバー中心に都度設営準備をしていましたが、開催頻度も増えてきたため役割に名前をつけて、運用体制を明確化しました。 役割は2つあります。1つは、主に社外とのやりとりを担当する『主催者』です。もう1つは、社内で備品や人員・スケジュールの調整を担当する『まとめ役』です。それぞれ1人ずつ別の人をアサインすることにしました。 役割を分

    「自社で勉強会ってどうやるの?」おさえておきたいポイントとピクシブ独自のこだわり - pixiv inside
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    hito-kan 2017/09/23
    最後の一文の気持ちが嬉しい
  • 「言葉は最高の食料なのです」 〜『調理場という戦場』より - ヒト感!!

    誰かの発した一言に、耳がピクッと反応し、頭にこびりついて離れなくなる。 先日、好きが集まるオフ会でそんな体験をした。 斉須政雄さんの『調理場という戦場』 「言葉は最高の料なのです」 このフレーズは、フレンチレストラン コート・ドールの斉須政雄さんが著書『調理場という戦場』に書いているのだという。 調理場という戦場―「コート・ドール」斉須政雄の仕事論 (幻冬舎文庫)posted with ヨメレバ斉須 政雄 幻冬舎 2006-04 AmazonKindle楽天ブックス さっそくを書い、探したところ「東京 コート・ドール」の章にその言葉はあった。 料理人はこの『料理人と仕事』に書かれている言葉のような栄養をどんどん補給しないと駄目だと思う。ぼくにとって、栄養です。 言葉は最高の料なのです。 ブログで追いかけている「言葉のごちそう」にも通じていて、とても気になる表現だ。 上の言葉は

    「言葉は最高の食料なのです」 〜『調理場という戦場』より - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2017/02/18
    “いい本を読むと元気になりますよね? ぼくの場合は元気になるだけではなく、更にそこで得た言葉の栄養を「お皿の上に表現したい」と思いながら読んでいます。”
  • ブログでメシが食えるか? Publickeyの2016年

    毎年こうして年末にPublickeyの売り上げを報告している理由はおもに2つあります。 1つは、個人が運用するブログで、しかもエンタープライズITの分野にフォーカスするという、小規模かつ専門性の高いメディアが十分に売り上げを立てていくことができるのかどうか、興味を持つ人たちに、その現実をリアルタイムに紹介したいと思っているからです。 そしてもう1つは、この個人で運営されている小さなメディアが健全に運営されていることを示すことそのものが、メディア運営ビジネスに有利に働くと考えているからです。 小規模メディアとしてのPublickeyの特長は、AdSenseアフィリエイト広告に依存せず、バナー広告やタイアップ広告を直接販売して売り上げを上げていることです。専門性の高いオンラインメディアでは必然的に読者数が絞られることになるため、クリック数に売り上げが連動するAdSenseアフィリエイト広告

    ブログでメシが食えるか? Publickeyの2016年
    hito-kan
    hito-kan 2016/12/26
    誠実で正直な報告。
  • グループディスカッションONLY!CSだけでとにかく語り合いました!|TOKYO CS JAM #5 | mercan (メルカン)

    こんにちは!TOKYO CS JAMレポーター、メルカリCSチームの柳澤です。 今回のTOKYO CS JAMは、「最高のカスタマーサポート〜お客さまとの未来を語ろう〜」と題して、CSのメイン業務であるお客さまサポートについて、アツく語り合う会となりました! これまでのTOKYO CS JAMについては、こちらをご参照ください。 mercan.mercari.com 振り切ったイベントに 今回で5回目となるTOKYO CS JAM。 イベント開催前のキックオフミーティングでは、参加者の皆で、「CS JAM」のコンセプトやテーマ、そしてミッションをあらためて共有しました。 キックオフミーティングの冒頭、TOKYO CS JAM #5の企画チームの上村より、 「CSの人は話すこと、聞くことが好き!そこに振り切ったイベントにしたい!」 と、アツい想いが! また、キックオフミーティングと一緒に、ご

  • 文章読本の名著90冊から抽出した『究極の文章術』と、わたしが強力にお薦めする2冊

    上手になりたい全ての人に。 文章術を紹介するエントリが定期的にもてはやされる。中身は似たり寄ったりなのに、なぜ? それは、文章「術」が好きだから。ほらあれだ、勉強「法」ばかりアレコレ試して計画するけど、勉強そのものはあんまり、というやつ。このは、そんな人にピッタリで、かつトドメを刺す一冊になる。 ご紹介の前に、わたしの方法をお伝えする。文章が上手になりたいのなら、次をひたすら繰り返すしかない(ソース俺、反論歓迎)。 1. 書け 2. 削れ これだけ。書き出しが決まらないとか、構成がまとまらないとか、悩みが尽きないのは分かる。でもこれしかないんだ。そして、1と2をやらないなら、文章読を読んでも無駄。あれは、作家さんが小遣い稼ぎにらしいこと言ってるだけで、それだけでは参考にならぬ。1と2を繰り返していくことで、腑に落ちるんだよ。教則だけで運転ができるかよ、泳げるのか? まず書け、そして削

    文章読本の名著90冊から抽出した『究極の文章術』と、わたしが強力にお薦めする2冊
    hito-kan
    hito-kan 2015/04/05
    Dainさんが書くとすごく説得力あり。文章上達法3つにも深く頷いた。
  • 井庭崇のConcept Walk | パターン・ランゲージは、現状を肯定しながら少しずつ成長することを支援する

    パターン・ランゲージはマニュアルやハウツーとどう違うのか、という質問をよく受けた。最近はあまり聞かれなくなってきたけれども、4、5年前はむしろこの質問しか来なかった。この質問には実はなかなかうまく答えられなかったのだけれども、最近、ようやく納得できる説明ができるようになってきた。 僕らがパターン・ランゲージで目指しているのは、「これをこの手順でやるべし」というひとつの大きな枠にはめ込むことではなく、「いまの自分のやり方をベースとしながら少しずつ拡張・成長していくことの手助け」をすることだ。たくさんのパターンを含むパターン・ランゲージを前にしたときに、すべてのパターンを実践しなければならないという強迫観念を持たないようにしてほしいと思っている。 パターンは、こうしなければならないというルールではなく、いまの自分らしいやり方を少しずつ拡張していくためのヒントだからだ。「大きな枠にはめ込んで自

    hito-kan
    hito-kan 2013/06/29
    なるほど→“パターンは、あくまでも「いきいきとした全体」にはどのような側面があるのか、という読み解き方/光の当て方にすぎない”
  • 社内読書会のススメ - ヒト感!!

    2011年に始めた新しいことのうち、僕のなかで一番ヒットだったのは「社内読書会」だ。 は絶対、1人で読むな! 作者:中島 孝志発売日: 2010/11/18メディア: 単行(ソフトカバー)(読書会を始める際に背中を押してくれた中島孝志さんの『は絶対、1人で読むな!』) 社内読書会「まな」 月に1冊課題を決め、1ヶ月間各自で読み込み、感想メモを持ち寄って2時間話をするスタイルで、1月から12月まで実施してきた。会場は終業後の会議室。参加メンバは複数ロケーションに分かれているので、テレビ会議でつないで語り合うスタイルをとっている。 同じ会社に勤めながらも、職場や仕事内容が異なるためこれまであまり接点がなかった者同士で、1冊のについてみっちり語り会うのはとても新鮮な体験だった。会社を超えた読書会は多様な人と学び合える良さがあるが、社内の読書会ではお互いのコンテキストを共有しているため

    社内読書会のススメ - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2012/01/15
    社内読書会の進め方。中島孝志さんに感謝しつつ、登録。
  • TOSSランド:教育のポータルサイト:教師ランド

    TOSSランドは、全国の教師が作る、各教科の指導案や授業方法、学級経営の技術など、25,000を超える教育関連コンテンツが無料で公開されているポータルサイトです。

    TOSSランド:教育のポータルサイト:教師ランド
    hito-kan
    hito-kan 2010/10/12
    ”TOSSランドとは…1.教師・保護者・子どもの学習に役立つ、2.全教科全分野で日本一のコンテンツ、3.五千人の教師がボランティアで作り無料”
  • 組織変革無料体験セミナー | 株式会社リンクアンドモチベーション

    hito-kan
    hito-kan 2009/10/13
    第一部『若手社員を即戦力化する「仕事の哲学10カ条」』
  • 続けていて、本当に、よかったこと | シゴタノ!

    例によって今日は「発想七日!」の黄金の金曜日。お題は「続けていてよかったこと」です。 もうお題を見た瞬間に考える間もなく「これしかない!」というものがあったので単刀直撃! 今から7年前。1998年夏に仕事で必要に迫られてExcelで作ったタスク管理ツール。これを使い始めて早7年。独立した今もこれなしには仕事が回りません。 どういうのかと申しますと・・・、説明するより見ていただくことにしましょう。 こんな感じで、Projectごとに作業をリストして、着手順に並び替えて、それぞれの作業ごとに時間を見積もって、あとは開始時間を入れておもむろに作業に入る、終わったら終了時間を入れて、次の作業へ、という感じです。 詳しくはFLASHを作りましたのでご参考まで(いきなりPDF FlashPaperで作りました)。実際に使っているファイルからキャプチャしました。実績時間は実際の(今日の)ものになっていま

    続けていて、本当に、よかったこと | シゴタノ!
    hito-kan
    hito-kan 2009/10/06
    タスク実施時間の予実管理をExcelで。
  • 時代をつくりそうな人の3つの条件と変節の重要性

    hito-kan
    hito-kan 2009/09/27
    ①人に伝えられる思想と行動がある(筋 が通っている)、②師やメンターはいても始めるのはひとり&まわり の人がついて来る③はたから見ると「矛盾した行動」をしている(意外と重要)
  • 30分でわかる少年野球スコアブックのつけ方 :: handsOut.jp

    hito-kan
    hito-kan 2009/07/08
    スコアブックのつけ方(docuneから再登録)
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