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2011年9月1日のブックマーク (6件)

  • なごなぐ雑記: 八重山教科書採択問題

    ã��ã��ã��è�²éµ¬ç¤¾ã��å�¬æ°�ã��表ç´�ã��ã�¿ã�¤ã� ã�¹ç´�é�¢ã��ã�� ... on Twitpic"> 八重山地区の中学校の教科書採択問題が、混迷を深めつつ最終局面に近づきつつある。個人的には、新聞のブクマやツイッターで追いかけているので、それだけで意見表明した気になってるが、私のそれを読んでる人など多くもないのだからブログにも書いておこうと思う。育鵬社「公民」が八重山での中学教科書として採択されたと思ってる人もいるだろうが、まだ決着していないし、ほんとうにギリギリのところで竹富町教委は踏ん張っている。そのことだけは知って。 今日の琉球新報の記事をみて、ほんとうに憤りを覚えた。八重山の教科書採択地区協議会が決裂した模様を伝える記事だが、協議会会長の玉津石垣教育長は、慶田盛竹富教育長に「答申に従え」の一点張りで、最終的には多数決

    hokusyu
    hokusyu 2011/09/01
    八重山・沖縄問題というよりも、日本(ヤマトンチュ)の問題として考えたい。つくる会系の教科書の存在を容認していることで、日本が沖縄を踏みにじっている。
  • 『避難リスクは被曝リスクの何倍?』の比較は不適切です。 - flurryのとこ。

    id:tikani_nemuru_M氏の以下のエントリーですが、出どころ不明のデータを用いて不適切な比較を行っていると考えます。 『避難リスクは被曝リスクの何倍?』 http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20110901/1314817487 1: 出どころ不明のデータ 山下俊一氏がインタビューで述べたらしい「チェルノブイリでは避難住民の寿命が65歳から58歳に低下しました」という数字が正当かどうかですが、 >海外の専門家の目にもさらされる外国雑誌のインタビューだしにゃ そんなことを信頼性の根拠にされても困ります。具体的な数字の出どころを示してもらわないと。*1 ……冒頭に結論を言ってしまいましたし、正直これだけで済ませたいのですが続けます。 2: 「避難住民の寿命が65歳から58歳に低下」について、もう少し 何年から何年か、のデータかもわからない数字

    hokusyu
    hokusyu 2011/09/01
    "比較するならば「移住したときと、そうでないとき」それぞれについて、各種リスクを列挙して、総計や分散、不確実性などについて検討するべきだと思います。"
  • 『高校無償化、手続き中止も再開もおかしな理由。根本的問題はそっちのけ』

    昨年11月、朝鮮半島での「延坪島砲撃戦」を受けて停止された無償化手続きの再開が決まりました。遅かったとのそしりは受けるでしょうが、やっと正常に戻ったと言うことでしょうか。もっともまだ油断はできません。 それは再開の理由として、菅氏が「事態が昨年11月以前の状態に戻った」と判断したからだといいっているからです。 つまり無償化手続きの中断が、朝鮮半島での砲撃戦を理由にしていたわけですが、言うまでもなくその砲撃戦は、在日コリアンとは何の関わりもないことです。ここに問題があるわけですが、そこには踏み込まないままの判断だと言うことです。しかし産経新聞は「主張」(2011.8.31)の中で、そうした「判断自体、北に対する認識が甘く、間違っている」と言い捨てます。ここでも重要な核心的問題を避けています。 実際、朝鮮半島の南北間で起きた事件を理由に、無償化手続きを中断させたのもおかしければ、やはり無償化中

    『高校無償化、手続き中止も再開もおかしな理由。根本的問題はそっちのけ』
    hokusyu
    hokusyu 2011/09/01
  • 「外国人をイジメるのが楽しい」(入管職員CH115の発言)

    東日入管センターに収容されている趙星晨(チョウ シンチェン)さんから、意見書をあずかりました。インターネットで公開してほしいとのご依頼でしたので、ここにその全文を公開します。職員の収容者にたいする差別的・侮蔑的な言動を告発する内容で、PRAJ(仮放免者の会)、SYI(収容者友人有志一同)、BOND(外国人労働者・難民と共に歩む会)あてに書かれております。 趙さんは、以前、わたしたちに入管による人権侵害の実態を報告・告発する文書を寄せてくださった鈴木啓三ロベルトさんの友人でもあります。 東京入管収容者 鈴木啓三ロベルトさんより 東京入管職員による集団暴行事件 なお、鈴木さんからは、もう1通、入管批判の文書をあずかっております。これも近日中にこのブログで公開する予定です。 では、まず趙星晨さんの意見書をお読みください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    hokusyu
    hokusyu 2011/09/01
  • ヘイトスピーチに反対する会 9.6 日本の朝鮮への「制裁政治」に反対! 新宿デモ告知、など

    「ぶっ通しデモ実行委員会」との共催で、来週にもういちど「制裁政治」反対デモをおこないます。 __________ 日の朝鮮への「制裁政治」に反対! 新宿デモ 共催: ヘイトスピーチに反対する会 ぶっ通しデモ実行委員会 8.30(火) および 9.6(火) ビラまき・街宣:午後7時 新宿東口広場(アルタ向かい) デモ出発:午後7時30分 よびかけ文 __________ 8月30日には、小ぶりの雨のなか、街宣とデモを貫徹してきました。 大阪からかけつけてきてくれた方もいました。ありがとうございます。 さて、その前日の29日には、朝鮮学校への高校「無償化」の審査再開の指示が出されました。 文科省は前年度の卒業生へのさかのぼっての適用も検討するとしています。 http://mainichi.jp/life/edu/news/20110830ddm041100190000c.html 他方で、産

    hokusyu
    hokusyu 2011/09/01
  • 3.11、今、そしてこれから(その1) - 園良太の日記

    “地震&津波の災害にみまわれた地域と、原発による災害地域との間には、明らかな違いがある。「悲しみ」と「怒り」という違いが…。” HxRxPx N 9.11原発やめろデモへの声明文より http://hrp-diymusic.blogspot.com/ 今、僕らはどこにいるのか 『ボクが東電前に立ったわけ』というを書き上げた。3.11以降の自分と仲間の行動をまとめあげたものだ。あれから半年弱。僕らはもうそれ以前には戻れない。国家と社会の基盤も、私たちの日常生活も、運動の深度や規模も。 あれから何が変わっただろうか。僕やみなさんは何をしてきただろうか。今どこにいて、これから何をしていくだろうか。 首相が野田に変わった。原発推進、増税と新自由主義、超タカ派の最悪首相であり、3.11からわずか数ヵ月後にこんな首相が選ばれることに世界の人々は驚愕するだろう。 そして放射能汚染が果てしなく広がり、私

    3.11、今、そしてこれから(その1) - 園良太の日記
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    hokusyu 2011/09/01