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論文に関するhokuto-heiのブックマーク (5)

  • 癌細胞の中まで届いて効く抗体 - 蝉コロン

    科学Antibodies Target Cancer’s Insides - ScienceNOWより。論文:Targeting Intracellular Oncoproteins with Antibody Therapy or Vaccination がんの細胞内抗原を標的にした特異的モノクローナル抗体で、腫瘍の成長と転移を抑えてマウスレベルで生存日数を伸ばしたという論文。 抗体というタンパク質は大きいので、普通は細胞の内部には入ることができません。癌細胞にしろウイルスにしろ細菌にしろ、抗原は表面にないと届かない。癌細胞の表面抗原を標的にした抗体も現在あるけれど、そういうのは泥棒が髭面でほっかむりしているくらいに丸わかりな癌細胞じゃないと効かない。細胞内ではまさに癌細胞として働くためのタンパク質たちがワッショイワッショイしているわけで、そっちを狙えるとやれることがぐっと増える。 そう

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/09/29
    『超がっくりしたことに、細胞内に入る仕組みと良く効く仕組みが全く不明。』近いうちにわかりますよ。
  • 釣り論文 - 蝉コロン

    ぼやぼや研究の世界には"Publish or Perish"という言葉があります。論文を出さなければ生き残れない。また、お医者の世界では症例報告というスタイルの論文があります。よく知らないけれど。珍しい症例が扱われるのが普通かと思います。めったに無いけど医師は心にとめといたほうがいいよとか、専門家の少ない希少疾患の情報を積み重ねる意義があるんじゃないかなと思います。珍しい病気じゃなくても臨床上の重要な知見が得られれば発表するでしょうけど。 http://www.head-face-med.com/content/6/1/28。オープンアクセスでクリエイティブ・コモンズですね。掲載雑誌:Head Face Med. 2010 Dec 14;6:28.タイトル:Fish-hook injuries: a risk for fishermen.著者Inchingolo F1, Tatullo M

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/08/04
    釣られた
  • 極寒の地に生きていたマンモスの蛋白質を再現 - 蝉コロン

    科学, ゲノムScientists Untangle Woolly Mammoth Genome - ScienceNOWNature Geneticsで報告された。Substitutions in woolly mammoth hemoglobin confer biochemical properties adaptive for cold tolerance : Nature Genetics : Nature Publishing Group研究チームはマンモス(woolly mammoth)のヘモグロビンに着目した。ヘモグロビンは御存知の通り、血中で酸素を運搬する役割を持つ。酸素分圧の高い肺で酸素と結合し、酸素分圧の低い末梢組織で酸素を放出する。ヘムの脱酸素が吸熱反応だから低温環境だと放出できず、細胞に酸素を受け渡す能力が落ちる。つまり寒いとエネルギー効率が悪い。 シベリアの永久

  • 34 植物波農法による作物の無農薬・無化学肥料栽培の可能性 : (I)炭素埋設処理による大地電位の変動(関東支部講演会要旨) | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/04/01
    これはカタカムナだね。楢崎皐月+静電三法でググってみるよろし。
  • 英語論文に使う表現文例集のレジュメ

    英語論文に使う表現文例集」のレジュメ ・このレジュメは、迫村純男 & Raeside,J.「英語論文に使う表 現文例集」(1996年、ナツメ社)の内容をまとめて、参照しや すいようにHTML形式で表したものです。説明等は省いてあるの で、詳しくは同書を参照して下さい。 ・必要な文例をコピーする場合は、範囲指定して反転した部分に カーソルをのせたまま右ボタンをクリックするといいでしょう。 ・転載等は御遠慮下さい。 Abstracted by M.KAMEGAYA 1997 1.前文 (a)論文の目的 The purpose of this study is ... This study provides ... This paper attempts to ... I would like to examine ... 【研究する】investigate, show, consider,

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