タグ

2009年11月15日のブックマーク (2件)

  • ズバリわかる、あなたに向いた宗教 : らばQ

    ズバリわかる、あなたに向いた宗教 どの宗教に属するかは親の影響が強いものですが、日の場合は特定の信仰に熱心な家庭は少ないため、たとえ信心深くてもどれを選べばいいか迷うかもしれません。 そこをつけ込まれて悪い人間に利用されてしまいやすいのが問題ですが、宗教は心のよりどころとして個人の救いとなってくれる側面もあります。 世界にはいろいろな宗教があり、実際自分の思想はどの宗教に近いものなのか、何を信仰するのが向いているのかと言うチャートがありましたのでご紹介します。 どの宗教が向いているのかを決定するフローチャート 1. 何人の神を崇拝したいですか たくさん → 2へ 唯一 → 3へ なし → 4へ 2. 生まれ変わりたいですか はい → 5へ いいえ → Iへ 3. ベーコンについてどう思いますか えっと… → 6へ ベーコンは大好物だ! → 7へ 4. あなたは金持ち、あるいは気が狂ってま

    ズバリわかる、あなたに向いた宗教 : らばQ
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2009/11/15
    148Bのルートは吹いた。しかし「生まれ変わりたいですか?」でNoの先がマヤ教ってのはどうよ。フツーは仏教だろ。
  • まいまいクラブ - 「女の気持ち」の気持ち(男の気持ちも)

    ※各社発行の朝刊に掲載された「女の気持ち(男の気持ち)」を 載せています。読んだ後の「気持ち」を書き込んでください 最近は友達のように夫に話しかけるが一般的だと思う。だが、一時代前の映画小説の中で、が夫に敬語で話しかける様が、とてもすがすがしいと思うようになった。  男女同権の世の中である。女性の社会進出も盛んになってきている。「夫に敬語を使うなんて」と思う女性も多いかもしれない。  渡辺淳一氏のエッセー「男というもの」によると、男性は自分が女性より劣っていると思うと自信をなくしてしまうという。仕事にも身が入らず、家庭も円満ではなくなるということだ。  現在離婚が増加しているのも、が夫に対して敬語を使わなくなったことに原因が潜んでいると考えられる。  昔の女性は、そのことをよく知っていて、夫を立てるために敬語を駆使していたのではないだろうか。言葉の持つ力に対して、今よりずっと敏

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2009/11/15
    『渡辺淳一氏のエッセー本「男というもの」』←渡辺淳一みたいな耄碌エロ爺の言ってることに価値があるとは思えない