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2010年12月16日のブックマーク (4件)

  • 毒々しい青い炎に未知との遭遇を感じさせる夜のジャワ島、イジェン火山とそこで働く鉱山労働者たちの写真 : カラパイア

    まるで魔術に使われそうな毒々しい青色の炎。これは硫黄が激しく燃える為におこるそうで、東インドネシアのイジェン火山(Kawah Ijen)噴火口付近ではよく見られる現象だという。 この噴火口付近で、ガスマスクをつけながら、火山噴火の様子と、そのふもとで働く鉱山労働者たちの様子を、カメラマンのオリビエ・グリューネヴァルト氏が撮影した写真が、Boston.comに掲載されていた。 ソース: Kawah Ijen by night - The Big Picture - Boston.com イジェン火山は標高2,600メートル。クレーターによりできたカルデラ湖には硫黄がたまり、労働者たちは毒ガスが立ち込める中、この硫黄の採取作業を行っているという。 液体硫黄が流れる中、トーチを持ち河口付近に立つ 酸性のカルデラ湖。ここで鉱山労働者が働く 蒸気と酸性ガスが噴出している 火山の噴火口内の溶融硫黄フロ

    毒々しい青い炎に未知との遭遇を感じさせる夜のジャワ島、イジェン火山とそこで働く鉱山労働者たちの写真 : カラパイア
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/12/16
    これがCGではなく実写とは!
  • 都青少年条例:民主「世論」に配慮 出版業界、根強い反発 - 毎日jp(毎日新聞)

    過激な性描写の漫画やアニメとどう向き合うべきかで論争が繰り広げられてきた東京都の青少年健全育成条例の改正案は、出版業界や漫画家らの激しい反発にもかかわらず成立した。最大会派の民主は6月の都議会で反対して改正案を否決に追い込んだが、今回は、子を持つ親ら「声無き多数派」(幹部)への配慮を優先させて賛成に回った。【石川隆宣】 都が最初に議会に改正案を提案したのは2月。当初はすんなり可決される見通しだったが、3月に著名な漫画家が「表現規制だ」と反対を表明すると状況が一変。登場人物を「非実在青少年」と造語で規定して規制対象にする内容に「あいまいだ」と批判が集中した。結局、6月議会で石原都政の条例案としては初めて否決された。 都側はこの後、問題がありそうな漫画を持参してPTAや地域団体を中心に説明会を81回実施。民主の指摘に修正や削除で譲歩し、改正案を練り直した。 賛否を決めるために開いた10日の民主

  • 尿まで飲み水に変えるディーン・カーメンの魔法の蒸留水器(動画)

    これはセグウェイの発明家ディーン・カーメン(Dean Kamen)氏が今月お笑い番組『Colbert Report』で披露した「水蒸気圧縮蒸留器(Vapor Compression Distiller)」。2月に米モントレイで開かれたTEDで初展覧し、スタンディングオベーションで迎えられた重量45kgの装置ですけど、録画はこれが初めてです。 薬品も膜も取換えフィルターも不要な浄水器で、右手に見える赤いのが汚い水。管を通して出てくる左側が飲料可能な浄水。液体ならそれこそ当になんでも良くて、海水はもちろん、「毒、鉄、50ガロンのドラム缶の尿」を突っ込んでもいい。まるで映画『ウォーターワールド』みたいですよねー。 SFクロニクル紙によると氏は5年前からこのヘン装置の研究を進めてきたそうです。初期の試作品は大変アグリーでしたけど、これなら大量生産も大丈夫そうですよね? 「何に使うつもりですか?」

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/12/16
    どう考えても水蒸気に含まれる微量成分は除去できてないだろ。多分、臭う。
  • 漫画でわかるフレシャス

    このページではフレシャスの 分かりやすい漫画で伝わる動画をご紹介しますね!     フレシャスの漫画でわかる紹介動画 フレシャスの漫画でわかる…

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/12/16
    営業用でないサイバラってこんな感じなんだな