ツイッター上で小沢一郎事務所から、「第62回小沢一郎政経フォーラム」の開催の旨がツイートされていましたのでこちらでもお知らせします。 陸山会問題でも裁判所が検察側の証拠棄却によって石川議員をはじめとする秘書たちの無罪も近くなってきた。 小沢氏はまた別に裁判があるが、このままいけば「無罪」は当然である。 小沢氏の裁判官がどんなに体制側に媚びて無罪を有罪にしようとも、少額の罰金ぐらいにしかできないだろう。 そして米国と官僚機構の提灯もちであるマスコミは小沢氏を叩き続けるはずだ。 私たちは地震・津波・原発事故(放射能)で国民の気持ちがバラバラにされている。これをどうしても1つにまとめ上げる必要がある。 菅内閣もそろそろ退陣する時期が来るのは間違いないが、その後にこの荒んだ日本を立て直すべく、デモクラシ―(民主政治)の本質を知りつくしそれを行い、霞が関(官僚機構)を権力者ではないただの行政事務員