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2014年11月29日のブックマーク (2件)

  • まさか今時ニュートンを否定している人なんていないですよね? - NATROMのブログ

    間違い方は多様である。説明のためにごく単純な例を挙げよう。算数の問題で、「1+1=」と問われたら、正しい答えは「2」しかない。一方で間違った答えは無数にある。「1+1=1」「1+1=3」「1+1=4」「1+1=5」。すべて間違った答えである。また、一般的に、間違い方はそれぞれ矛盾する。「1+1=1」という答えと、「1+1=3」という答えのどちらも正しいということはありえない。 算数から離れると、たとえば二進法では「1+1=10」という答えもありうる。自然科学や医学の問題では、必ずしも算数のように唯一の正解があるとは限らない。しかしながら、間違い方は多様であるという原則は変わらない。定説を否定するトンデモ説はきわめて多様である。教科書にも載っている定説を否定する人たちは、しばしば相互矛盾する複数のトンデモ説を信じることがあり、興味深い。定説を否定することが重要であり、トンデモ説自体の正しさに

    まさか今時ニュートンを否定している人なんていないですよね? - NATROMのブログ
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2014/11/29
    丁寧に説明するNATROM先生
  • 本物の奇門遁甲術とは? - 宗教・占い探玄  

    光明遍照 十方世界 念仏衆生 摂取不捨 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 永観律師に帰依し奉ります。 蒋大鴻こそ物の奇門遁甲を知る手がかりとなる人物である。風水で使われる玄空飛星法は奇門遁甲を応用して完成された。遁甲の原書、煙波釣叟歌には時代によって作盤の増減があったことが記載されている。一番少ない時で18盤しかなかったようだ。 これから述べることは私の個人的な遁甲観であるが、挨星卦が方位の吉凶にとても重要な要素ではないかと思われることである。内藤文穏氏は独自の挨星法を完成したが、挨星卦に着目したこと自体、筋として間違っていなかったように思う。何故かといえば前記した蒋大鴻と作盤が18盤しかなかったことを合わせて推論すればこう考える方がスッキリするからだ。 挨星法は種類も色々あり選択することが難しい。私が教えてもらった挨星法では五黄回座の時、変わった方法で挨星卦を算出する。気学で大

    本物の奇門遁甲術とは? - 宗教・占い探玄  
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2014/11/29
    奇門遁甲について、完全に勘違いしている人。盤の数についても、まるで理解できてない。