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2014年12月4日のブックマーク (4件)

  • 公務員ボーナス2ケタ増! 世界有数の赤字組織がアベノミクスの恩恵享受、おかしくないか(磯山 友幸) @moneygendai

    安倍晋三首相が目指す「経済の好循環」がひと足早く実現する“業界”がある。国家公務員だ。 国家公務員は賞与16.5%増という試算も 12月10日に支給される年末ボーナスは前年に比べて11%以上の大幅増額になる。4月の消費税率引き上げと同時に、給与も8.4%増えており、まっ先にアベノミクスの恩恵を享受している。 民間では円安による企業業績の好調がなかなか給与や賞与の増加に結びつかず、むしろ物価上昇によって実質賃金は目減りしている。国が抱える借金は昨年、1000兆円の大台を突破、世界有数の赤字組織のはずだが、リストラするわけでもなく、ボーナスが大盤振る舞いされる。何かおかしくないだろうか。 ボーナスが大幅に増えるのは2012年度、2013年度と2年間にわたって実施されていた減額措置が今年度から終了したためだ。「我が国の厳しい財政状況及び東日大震災に対処する必要性に鑑み」給与減額支給措置が取られ

    公務員ボーナス2ケタ増! 世界有数の赤字組織がアベノミクスの恩恵享受、おかしくないか(磯山 友幸) @moneygendai
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2014/12/04
    池田勇人はその所得倍増政策でまず首相の給料を倍にした。民間の給料なんてそうそう上がらないんだから、そうやって金を回すんだよ。
  • 相手の立場に立って嫌がらせをすることの難しさ - 斗比主閲子の姑日記

    古今東西色々な嫌がらせ方法がありますが、相手の立場になって一番嫌なことをするのが効果的なものの、なかなか簡単にはできません。 天然 大理石 彫刻 海神大噴水 出版社/メーカー: ガーデンアート増樹 メディア: この商品を含むブログを見る 来、嫌がらせというのは、相手に不快感を覚えさせるためにやるものです。そう考えれば相手の立場に立って嫌なことをした方がいい。 叩かれて喜ぶ人を叩いたり、マンション住まいの人のロビーに生ゴミを置いたり、自分のことを色んな人に語って欲しい人には噂話を流すのは必ずしも効果的な嫌がらせとはならないことがあります。特に、インターネット上での嫌がらせというのには物理的な限界がありますから、嫌がらせの選択肢も限られます。 これがなかなかできない理由は、想像力の限界がある以外に、 ・嫌がらせをしようとする時は自分の不快感が出発点となり、つい自分の不快感を相手にも与えたいと

    相手の立場に立って嫌がらせをすることの難しさ - 斗比主閲子の姑日記
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2014/12/04
    『ネットでの悪口は自分語り』の法則が真であることの証明
  • 「30歳になって30kgのダイエットを達成した…イメチェンした自分を祝いたい」その方法&ビフォー・アフター写真 : らばQ

    「30歳になって30kgのダイエットを達成した…イメチェンした自分を祝いたい」その方法&ビフォー・アフター写真 人生を変えたい、改善したいという気持ちがあっても、それを成し遂げるのは難しいものです。 30歳になったばかりという男性が、2年をかけて自分のイメージチェンジに挑み、100kgの体重を71kgにまで落とすことに成功したそうです。 ビフォー・アフターと、その手法をご紹介します。 100kgから71kgへの変化 じっくり無理なく減らしていったようです。 顔の変化 完全に別人です……。 2年間のビフォー・アフター 身長:175cm 体脂肪:10.8% 最初の18か月はジムに通って、ぶつぶつと文句を言いながらも、可能な限り正しい生活を心掛けたとのこと。 しかしながら80kgあたりで停滞したことから、ダイエットフォーラムで「栄養」「フィットネス」「カロリー計算」についてをチェックし、お腹を

    「30歳になって30kgのダイエットを達成した…イメチェンした自分を祝いたい」その方法&ビフォー・アフター写真 : らばQ
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2014/12/04
    『祝いたい』を『呪いたい』に空目した。
  • 20141202ぼくらのDIARY - ふぬけ共和国blog

    11月30日くらいからイライラし始める。 現代はストレス社会なので、そんなの当たり前だろうと思う人がいるだろう。私もそう思う。 ところがそのときは様子が違っていて、母親を預けているデイサービスの館長が、介護プランの見直しとして、ウチに計画を届けに来た際、それが何もやる必要のない、ムチャな計画だったときから起こった。 相手は高圧的ではなかった。ただ「このようにしてください」と粛々と言ってくるだけだった。 だが、その話を聞いているとき、名状しがたい怒りがこみあげてきた。 詳細を話せば、このデイサービスはこの館長ともう一人、中年女性のケアマネージャーとの二人体制で運営されていた。 この女性マネージャーがベテランでとてもあたりがやわらかく、いろんな不安をやわらげてくれたものだ。 ところが、ある日その人がやめてしまった。裏では現館長との不仲説がささやかれている。 老人介護というのは、ケアマネージャー

    20141202ぼくらのDIARY - ふぬけ共和国blog
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2014/12/04
    社会生活を営むのに苦労すると感じたら、医者にかかって薬が出たら飲んだ方が良いと思う。