サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数！
タグをすべて表示
SFが衰退したというよりは、ラノベ概念の登場によってSF的な作品をSFと呼ぶことが減っただけのように思える。現在隆盛している異世界転生ものなどは昔ならSFに分類されていたはずだ。未知の惑星に行き未知の文明に遭遇して彼らを現代技術で啓蒙するという物語がSFでなくてなんだというのか
太平洋戦争について何か反省したいのだったら、 ・首相兼陸軍大臣にろくに情報が回ってこない ・監視社会なのに敵国に機密だだ漏れ ・戦死者の何倍もの兵員が餓死 等々から導き出される、「日本は軍国主義も独裁も戦争も何一つ満足にできなかった」という現実をまず直視する必要があるのではないか
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
1
古川 on Twitter: "ところで、「背水の陣」はただ捨て身で戦うぐらいの意味で使われてますけど、実際に韓信が行った背水の陣は川を背にした部隊が必死で敵を引き付けている間に別動隊が敵の背後をついて挟み撃ちにした作戦なんですよね。元ネタからしてただ決死なだけではダメだと示唆しているんですけどね"
古川 on Twitter: "SFが衰退したというよりは、ラノベ概念の登場によってSF的な作品をSFと呼ぶことが減っただけのように思える。現在隆盛している異世界転生ものなどは昔ならSFに分類されていたはずだ。未知の惑星に行き未知の文明に遭遇して彼らを現代技術で啓蒙するという物語がSFでなくてなんだというのか"
古川 on Twitter: "太平洋戦争について何か反省したいのだったら、 ・首相兼陸軍大臣にろくに情報が回ってこない ・監視社会なのに敵国に機密だだ漏れ ・戦死者の何倍もの兵員が餓死 等々から導き出される、「日本は軍国主義も独裁も戦争も何一つ満足にできなかった」という現実をまず直視する必要があるのではないか"
