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インドに関するholyagammonのブックマーク (45)

  • まるでクモ!?一生を木で暮らすカニの新種を発見

    生物多様性のホットスポット、インドの西ガーツ山脈で見つかった新種のカニ「カニ・マランジャンドゥ」。一生を木の上で過ごす珍しい習性を持つ。(PHOTOGRAPH COURTESY APPUKUTTANNAIR BIJU KUMAR) 驚くべき新種のカニが見つかった。高い木のくぼみにすみ、樹上で植物の種や這う虫を探してべるカニだ。人の手のひらにちょうど収まるほどの大きさで、木にいるとよく目立つ青黒い色をしている。 「カニ・マランジャンドゥ」と名付けられたこのカニが見つかったのは、インド南部、西ガーツ山脈の森の中だ。新種だけでなく、まったく新しい属でもあることがわかり、このカニの存在に気づいた「カニ」族という部族の名前と、木に登るカニを指す現地の言葉「マランジャンドゥ」から名付けられた。この発見は4月3日付けの甲殻類専門の学術誌「Journal of Crustacean Biology」で報

    まるでクモ!?一生を木で暮らすカニの新種を発見
    holyagammon
    holyagammon 2017/04/13
    カニ・マランジャンドゥ"このカニの存在に気づいた「カニ」族という部族の名前と、木に登るカニを指す現地の言葉「マランジャンドゥ」から名付けられた"
  • 251ルピー:インドに世界最安420円スマホ登場 - 毎日新聞

  • 史上初の「隕石落下による死亡」発生か:インド南部

  • インド北東部で地震、M6.7 6人死亡100人けが:朝日新聞デジタル

    インド北東部で4日午前4時35分(日時間同日午前8時5分)ごろ、地震があった。インド気象当局の観測では、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・7。震源はマニプール州の州都インパールの西約30キロで、震源の深さは17キロ。一方、米地質調査所(USGS)は震源の深さを55キロとしている。 タイムズ・オブ・インディア(電子版)などによると、少なくとも6人が死亡し、100人がけがをした。インパール周辺では、れんがを積み上げただけで耐震性の低い建物が多く、死傷者はさらに増える可能性がある。市内に住む男性(42)は「大きな揺れだったが、自宅や周囲の建物に被害はなかった。市の中心部に被害が出ていないと良いが」と語った。 インパールは人口約25万人。1944年、日軍がインド攻略を試みて敗退した「インパール作戦」の目的地として知られる。 周辺は、インド亜大陸が乗るプレート(岩板)とユーラシア大陸が乗

    インド北東部で地震、M6.7 6人死亡100人けが:朝日新聞デジタル
  • マザー・テレサ 「聖人」に加えられる NHKニュース

    カトリック教会の最高の位で、敬けんな信仰を貫き、教えを完全に実行したとされる人に当たる「聖人」に、インドを中心に貧困や飢餓に苦しむ人たちの支援活動に当たり、ノーベル平和賞も受賞した、マザー・テレサが加えられることになりました。 聖人はカトリック教会の最高の位で、敬けんな信仰を貫き、教えを完全に実行したとされる人に当たり、日に初めてキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルも加えられています。 聖人に加えられるには、通常、死後、2つの奇跡を起こしたことが認められる必要があるとされています。 マザー・テレサはカトリック教会の修道女で、18歳で修道院に入ったあと、派遣されたインドを中心に貧困や飢餓に苦しむ人たちの支援活動に当たり、1979年にはノーベル平和賞を受賞しました。 1997年に87歳で亡くなったあと、インド人の女性の腫瘍がマザー・テレサへの祈りで治癒したことが1つ目の「奇跡」と認められ

    マザー・テレサ 「聖人」に加えられる NHKニュース
  • 日印首脳、原子力協定に「原則合意」 原発輸出可能に:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は12日、インドのニューデリーでモディ首相と会談した。両首脳は、日からインドへの原発輸出を可能にする原子力協定について「原則合意」した。インドは核不拡散条約(NPT)に加盟しておらず、日が非加盟国と協定を締結すれば初の事例となる。また、両首脳はインドの高速鉄道計画をめぐり、一部区間で日の新幹線方式を採用することも確認した。 日印の原子力協定交渉は民主党政権時代の2010年に始まった。唯一の被爆国である日は核廃絶を目指す立場から、核実験を1998年以来、一時停止しているインドが実験を再開した場合、日の協力を停止する措置を盛り込むことを求めてきた。 だが、この日公表された共同声明や別途署名された原子力協定に関する覚書にはこうした措置は盛り込まれておらず、今後の交渉に委ねられた。NPT非加盟のインドと協定を締結すれば、核不拡散を掲げる日の原子力政策は大きな節目を迎えること

    日印首脳、原子力協定に「原則合意」 原発輸出可能に:朝日新聞デジタル
  • 飛び地領土交換・国境画定に合意 印とバングラデシュ:朝日新聞デジタル

    インドのモディ首相とバングラデシュのハシナ首相は6日、バングラデシュの首都ダッカで会談し、互いに飛び地となっている領土約160カ所を交換し、国境線を整理して画定させることで正式に合意した。 5万人余の住民は、もとの場所に残って新たな国籍を取得するか、国をまたいで移住することができるという。この約160カ所はそれぞれの国から切り離されていたため、発展が大きく遅れたままだった。 両国はもともと、1974年に領土交換を行うことで合意。インド議会で先月、最終的な国内法の整備を終えていた。モディ氏は中国の進出をにらみ、バングラデシュやスリランカなどで影響力の強化を急いでいる。(貫洞欣寛)

    飛び地領土交換・国境画定に合意 印とバングラデシュ:朝日新聞デジタル
  • インパール作戦はどれほど無謀な作戦だったのか?

    まとめ 日会議のインパール作戦の記述に牟田口廉也中将がツッコム 日会議の文章で不思議がある。以下は全部ウソだってことですね。 ○これはねずきち氏のブログであるが、旧陸軍や陸自OB中心の「偕行」誌に載って、日会議が拡散している。 113875 pv 1281 200 users 183 リンク Wikipedia インパール作戦 インパール作戦(インパールさくせん、日側作戦名:ウ号作戦(ウごうさくせん))とは、1944年(昭和19年)3月に日陸軍により開始され7月初旬まで継続された、援蒋ルートの遮断を戦略目的としてインド北東部の都市インパール攻略を目指した作戦のことである。作戦に参加した殆どの日兵が死亡したため、現在では史上最悪の作戦と呼ばれる。 当初より軍内部でも慎重な意見があったものの、牟田口廉也中将の強硬な主張により作戦は決行された。補給線を軽視した杜撰(ずさん)な作戦によ

    インパール作戦はどれほど無謀な作戦だったのか?
  • 邦人女性、インドで1か月監禁され集団暴行被害 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ニューデリー=石田浩之】インド東部コルカタ警察は3日までに、日人女性(22)を監禁し、性的暴行を加えたとしてインド人の男5人を逮捕した。 警察当局によると、昨年11月20日、男5人がコルカタで旅行ガイドを装って日語で女性に声を掛け、北部ブッダガヤの民家などに約1か月にわたって監禁したうえ、集団で暴行した疑い。男たちは女性に銃を突きつけ、現金7万6000ルピー(約14万円)を奪ったという。女性は在コルカタ日総領事館などと連絡を取って逃げ、12月下旬にコルカタ警察に被害届を出したという。 インドでは2012年12月、女子大生がニューデリーを走るバスの車内で集団暴行され、車外に突き落とされて死亡する事件が発生。性犯罪を厳罰化する法改正が行われたが、その後も事件は相次いでいる。ニューデリー警察当局が2日発表した統計によると、昨年ニューデリーで警察などに申告された性的暴行の件数は2069件で

    邦人女性、インドで1か月監禁され集団暴行被害 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • インド:感電サル、仲間が救う…「スーパードクター」話題 - 毎日新聞

    holyagammon
    holyagammon 2014/12/22
    "ヒンズー教にサルの姿をしたハヌマーン神がいることから、インドでサルは神聖な動物の一つと考えられており、野生のサルは街でもめずらしくない。"
  • エボラ熱、印でウイルス保持者を確認 リベリアで感染:朝日新聞デジタル

    インド保健省は18日、西アフリカ・リベリアでエボラ出血熱に感染、入院して回復後に帰国した男性の体液から、エボラウイルスが検出されたとして隔離したことを明らかにした。インド各紙が19日伝えた。西アフリカで今年、エボラ出血熱が広がって以降、インドでウイルス保持者が確認されるのは初めて。 男性は回復を証明するリベリア当局の書類を持って10日にデリー国際空港に到着。そこで検査を受けた。血液検査ではウイルスは検出されなかったが、精液から検出された。 世界保健機関(WHO)によると、男性の場合、回復後も最長7週間、精液からウイルスが検出されることがある。インド保健省は「ウイルスが検出されなくなるまで隔離を続ける。この例からインドにエボラが広がる可能性はない」としている。(ニューデリー=貫洞欣寛)

    holyagammon
    holyagammon 2014/11/20
    "世界保健機関(WHO)によると、男性の場合、回復後も最長7週間、精液からウイルスが検出されることがある。"
  • ノーベル平和賞 マララさんら2人 NHKニュース

    ことしのノーベル平和賞に、イスラム過激派から銃撃を受けながらも若者や子どもたちの教育を受ける権利を訴え続けているパキスタンの少女、マララ・ユスフザイさんら2人が選ばれました。 ノーベル賞に17歳で選ばれるのは史上最年少となります。 ノルウェーの首都オスロにある選考委員会は日時間の10日午後6時すぎ、ことしのノーベル平和賞にパキスタンの17歳の少女、マララ・ユスフザイさんら2人を選んだと発表しました。 ノーベル賞に17歳で選ばれるのは史上最年少となります。

  • 時事ドットコム:シーク教徒が斬り合い=黄金寺院事件30年式典で−インド

    シーク教徒が斬り合い=黄金寺院事件30年式典で−インド 6日、インド北西部アムリツァルの黄金寺院で斬り合うシーク教徒ら(EPA=時事) 【アムリツァル(インド北西部)AFP=時事】インド北西部アムリツァルにある黄金寺院で6日、シーク教徒同士が刀で斬り合う乱闘が起き、少なくとも2人がけがをした。この日寺院では、インド軍がシーク教過激派を武力鎮圧した「黄金寺院事件」の30年式典が行われ、数百人のシーク教徒が集まっていた。(2014/06/06-20:25)

    時事ドットコム:シーク教徒が斬り合い=黄金寺院事件30年式典で−インド
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    holyagammon 2014/06/07
    "この日寺院では、インド軍がシーク教過激派を武力鎮圧した「黄金寺院事件」の30年式典が行われ、数百人のシーク教徒が集まっていた"
  • シーク教徒が斬り合い - Yahoo!ニュース

    インド北西部アムリツァルにある黄金寺院で6日、シーク教徒同士が刀で斬り合う乱闘が起き、少なくとも2人がけがをした。写真は斬り合うシーク教徒ら。(時事通信) 6日21時2分配信【関連ニュース】 ・シーク教徒が斬り合い=黄金寺院事件30年式典で-インド ・英特殊部隊が指導か=84年印シーク教徒鎮圧事件-極秘文書 ・〔写真特集〕アクロバット インド軍・警察 ・〔写真特集〕美の宝庫 ボリウッド~インドの映画女優 ・〔写真特集〕インド美少女の神秘~極彩色の祝祭と祈り~

    シーク教徒が斬り合い - Yahoo!ニュース
  • インドの都市にヒョウ出没、市民はパニック

    ニューデリーの北東、ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州メーラト(Meerut)に現れたヒョウ(2014年2月23日撮影)。(c)AFP 【2月24日 AFP】(写真追加)インドの首都ニューデリーから60キロに位置する街で、病院や映画館、住宅地などにヒョウが出没し、捕獲作戦が試みられたが失敗に終わり、市民たちの間にパニックが起きているという。 ニューデリーの北東、ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州メーラト(Meerut)の当局によると、23日に街路をうろつくヒョウが発見されたため、週明けから学校は閉鎖されている。 S.K. デュベイ(S.K. Dubey)治安判事補はAFPの取材に対し、ヒョウはまず、陸軍病院の人けのない区画で23日に発見されたと語った。その後、自然保護官が出動し麻酔銃で撃とうとしたが、ヒョウは鉄柵を壊して逃げ出し、映画館の敷地に忍び込んだ後に

    インドの都市にヒョウ出没、市民はパニック
    holyagammon
    holyagammon 2014/02/26
    つかまってないのか
  • 47NEWS(よんななニュース)

    高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳

    47NEWS(よんななニュース)
  • インド豪雨、死者1千人超も…巡礼地には鉄砲水 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューデリー=田原徳容】インド北部ウッタラカンド州などで発生した豪雨による土砂崩れや洪水で、同州の災害対策当局は20日、紙に死者数が1000人を超えるとの見通しを明らかにした。 北部では計6万人以上の安否が不明との情報もあり、軍や警察が孤立した集落の状況確認を進めている。 当局によると、州の山岳地帯にある巡礼地ケダルナットで、約90の宿泊施設が鉄砲水に押し流され、宿泊者数百人が犠牲になったという。ケダルナットとその周辺への道路は土砂崩れで寸断され、被害状況の詳細がわからないため、犠牲者は更に増えるとみられる。 首都ニューデリーでも東部を流れるヤムナ川が警戒水位を超え浸水被害が出ており、少なくとも2000人が避難している。

  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

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  • インド洋の底に失われた大陸「マウリティア」が?+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    何億年前にもさかのぼるジルコン(ケイ酸ジルコニウムの結晶)が、海に沈んだマイクロ大陸の存在を示唆している。マダガスカル島をインド亜大陸とつないでいたようだ。 “Jewels in the Indian Ocean” BY man’s pic (CC:BY-NC-ND)  マダガスカル島とインドの間の海底には、大昔の大陸が隠されている。 このような「失われた大陸」が存在するという仮説を立てたのが、オスロ大学のビョルン・ヤムトヴァイト率いる研究チームだ。彼らは、モーリシャスの砂浜の砂を分析して、6億6,000万年前から20億年前の時代のジルコンを発見した。おそらくは、これが海の中に沈んだマイクロ大陸の断片だ。研究は、「Nature Geoscience」で発表された。 失われた大陸は、科学者たちによって「マウリティア(Mauritia)」と名づけられた。彼らの推測によると、マダガスカル島とイン

  • ゾウの群れ 村の住宅20棟踏み倒す NHKニュース

    インドの北東部で、およそ30頭の野生のゾウの群れが森の近くにある村に入り込んで暴れ回り、少なくとも20棟の住宅を踏み倒しました。 インド北東部のアッサム州にある村で、今月3日の夜から4日の朝にかけて、およそ30頭の野生のゾウの群れが近くの森から村に入り込みました。 ゾウの群れは、餌を探して村の中心部で暴れ回り、少なくとも20棟の住宅や塀を踏み倒したほか、米などの農作物に大きな被害が出たということです。 村では若者たちが村に近づいてくるゾウを大声を出して追い払うなどしてきましたが、あまり効果がなく、これまでもたびたびゾウの群れに襲われているということです。 インドでは野生のゾウが各地の森林保護区などに生息していますが、経済成長に伴う開発で生息地が失われ、人里に迷い込んで村を荒らすケースが増えており、住民が地元の当局に対策を求めています。