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デモと石破茂に関するholyagammonのブックマーク (2)

  • 石破って人にテロリスト呼ばわりされたんだけど? の巻‐雨宮処凛がゆく!

    11月21日の秘密保護法反対デモで。 左から、「素人の乱」のなかしー、私、小熊英二さん。 思わず笑ってしまった。その勝手な「自爆」ぶりに。 それはご存知の通り、自民党の石破茂幹事長による「特定秘密保護法に反対するデモの絶叫は質的にテロと変わらない」という主旨のブログだ。 なんかもう、この一言でいろいろとバレバレになった気がするので、むしろ歓迎したいくらいの発言である。 自分たちに都合の悪い「デモ」を「テロ」呼ばわりする幹事長がいる自民党が成立させたくて仕方ない特定秘密保護法。 こう書いただけで、特定秘密保護法が成立しちゃったあと、デモなどの表現の自由、言論の自由、政治的な自由がどうなるか、あまりにもわかってしまうではないか。 昨年6月。大飯原発再稼働に反対して毎週数万人規模の人が官邸前に押し寄せていた時期、野田首相(当時)が述べた言葉は「大きな音だね」だった。 「とにかく原発を再稼働しな

    石破って人にテロリスト呼ばわりされたんだけど? の巻‐雨宮処凛がゆく!
  • 石破氏 ブログの「テロ」部分を撤回の考え NHKニュース

    自民党の石破幹事長は、特定秘密保護法案に反対する国会周辺のデモに関連し、「絶叫戦術はテロ行為とその質であまり変わらない」とみずからのブログに書き込み、1日、表現が足りないところはおわびするとして、「テロ」ということばを使った部分を撤回する考えを示しました。 自民党の石破幹事長は先月29日、みずからのインターネットのブログに、特定秘密保護法案に反対する国会周辺のデモに関連し、「主張を絶叫し、多くの人々の静穏を妨げるような行為は、決して世論の共感を呼ぶことはない。単なる絶叫戦術はテロ行為とその質において、あまり変わらないように思われる」などと書き込みました。これについて、石破氏は1日、富山県南砺市で講演し、「国会の周りに大音量が響き渡っているが、周りにいる人たちが恐怖を感じるような大きな音で『絶対に許さない』と訴えることが、当に民主主義にとって正しいのか。民主主義とは少し路線が異なるので

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