武器規制の願いをこめて… 2007年4月、 折り鶴アクション、はじめます! 多くの方々のご参加により、すでに2万羽以上の折り鶴が届けられました。ご協力ありがとうございます。 つきましては、2007年7月20日をもって、折り鶴の募集を締め切らせていただきます。 なお、当初の締め切り日(11月15日)をめざして折り鶴をすでに作っている場合は受け付けています。いずれかの推進団体にお早めにご郵送ください。 何卒よろしくお願い申し上げます。 「コントロール・アームズ」日本キャンペーンは、ATTを求める声を国連の常任理事国5カ国(アメリカ合衆国、イギリス、中国、フランス、ロシア)にはっきりと伝えるために、折り鶴を集め、この5カ国の政府に送ることにしました。 求めていることは、以下の2つです。 ● これまでATTへの支持を表明していない国は、国連でのATTのプロセスを支持すること ●人権が守られ、国際人
「児童の権利に関する条約」 全文 前文 この条約の締約国は、 国際連合憲章において宣明された原則によれば、人類社会の すべての構成員の固有の尊厳及び平等のかつ奪い得ない権利を認めることが世界における自由、正義及び平和の基礎を成すものであることを考慮し、 国際連合加盟国の国民が、国際連合憲章において、基本的人権並びに人間の尊厳及び価値に関する信念を改めて確認し、かつ、一層大きな自由の中で社会的進歩及び生活水準の向上を促進することを決意したことに留意し、 国際連合が、世界人権宣言及び人権に関する国際規約において、すべての人は人種、皮膚の色、性、言語、宗教、政治的意見その他の意見、国民的若しくは社会的出身、財産、出生又は他の地位等によるいかなる差別もなしに同宣言及び同規約に掲げるすべての権利及び自由を享有することができることを宣明し及び合意したことを認め、 国際連合が、世界人権宣言において、児童
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