大阪府の橋下徹知事が、6月に提示した「大阪維新プログラム案」について広く一般に意見を求める「パブリックコメント(パブコメ)」を募集したところ、今月7日までに1748件もの意見が寄せられ、うち大半が「案を撤回すべきだ」など批判的なものだったことが11日、分かった。通常、府がパブコメを募集した場合、数件から数十件程度といい、府民の関心の高さがうかがえる結果となった。 パブコメは6月13日から募集を開始。東京や神奈川など全国各地から寄せられた。 1748件の内訳は、事務事業や府立施設の見直しなど「財政改革」についてが1485件▽御堂筋のイルミネーション化など「政策創造」が97件▽府庁組織のスリム化や地方分権改革など「府庁改革」が79件−などだった。 「橋下知事の方針に賛成」(10件)、「職員人件費の削減に賛成」(36件)など評価する声がある一方で、「案を撤回すべきだ」(186件)、「国際児童文学
フィレンツェの大聖堂に学生が落書きしたとかなんとかいうニュースが繰り返し報じられていますが、この騒動を記念して、大聖堂側が学校名入りの銘板をこさえてくれるそうです。 大聖堂の事務局長は「謝罪訪問という勇気ある行動に感銘を受けた。寄付金で落書きを消した個所に、学校名入りのタグ(銘板)を作りたい」との意向を示したという。 (中略) 大聖堂の事務局長とともに面会に応じたフィレンツェ市の副市長は「文化を大切にする日本人の意思と厳しい態度に考えさせられた」と話したという。 http://www.asahi.com/national/update/0710/NGY200807100015.html 大聖堂に落書きをした学生たちに対しては国民的とも言っていいほどの非難の声が挙りました。当初短大側が厳重注意処分にしたことに対して、「甘すぎる。停学でもいいのではないか。」との意見が寄せられ、また別の大学では
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