タグ

2008年8月17日のブックマーク (4件)

  • 幻の500万人雇用創出計画・社会主義テイスト - すなふきんの雑感日記

    ■[経済]幻の500万人雇用創出計画・社会主義テイスト http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20080817#p2 経由 http://www.rengo-soken.or.jp/dio/no160/ridazusemina.htm 「会社都合・自己都合」とありますのは、会社都合でやめた人・自己都合でやめた人がそれぞれ新しい採用先にどのような理由で採用されたかの自己評価なのですが、それの項目で、資格や専門知識というのは非常に低く、むしろこれまでの実務経験であるとか、人柄ややる気、または紹介者のコネとか、若かったこととかが圧倒的に高いウェイトを占めるわけです。学歴に至ってはほとんどつけ足し程度のウェイトしかおかれていないわけです。これはある意味で当たり前だと思うのです。 調査した対象は30代以上ですので、経験や人的なコネクションを一定程度身につけた人たち

  • 失われた数十年への道? - すなふきんの雑感日記

    http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1320/325325: ドラエモン  2008/08/16(Sat) 19:08 >>321まあ、デフレのまま人口減少・輸入インフレそして財政赤字毎年30兆円の累増が、政策転換を正気な経済学者(日以外だけどw)が言い出して10年もたってしまった。で、僕も6〜7年前にここで書いたが「このまま若年失業者を放置すると当にスキルのない救出が非常に困難な中年失業者を生み出し、投資不足と相まって、サプライサイドが当に劣化する」という事態が実現してしまったわけ。正直に言えば、半分くらいは「オワタ」ような気もするよorz とはいえ、まだ完全には終わってないからできることをする、言うべきことを言うしかないわけ。 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1320/3333

  • 日本サッカーは澤に任せるべき。 | 蹴馬鹿

    ドリブルあり 組織の崩しあり バトルあり 怖気ない勇気も 運動量も精神力も まさにサッカーの醍醐味が凝縮された試合だったんじゃないでしょうか。 そして澤。この人の魂やサッカー観が チームに深く注入されてます。 五輪男子が抱えていた問題に ”軸がなかった” というのがあって。 それは見る側も感じてましたし 内田が指摘したように 選手にもその意識は あったわけです。ただ実際の所 ”じゃ誰が軸になれば良かったか” となれば 適任者がいないのも事実じゃないでしょうか。この軸系の選手っていうのは そう簡単に出てくるもんじゃなく。持って生れた質と言うか 子供の頃から 常にプレッシャーの中で育ち 良質に成長してこそ成れるものだと思います。 で 今回の男子では 田は確かに軸系の選手だと思いますよ。 高校時代のプレーを見ましたが 2年ながら 3年に豊田がいても チームを 支配してましたし 大胆なプレーでチ

    日本サッカーは澤に任せるべき。 | 蹴馬鹿
    holyagammon
    holyagammon 2008/08/17
    澤といえば澤昌克。イミフ・・・
  • 朝日の記事 「社会運動 南米での再生」(廣瀬純)について

    8月16日田舎で読んだ朝日新聞大阪社(統合版) 異見 新言 社会運動 南米での再生 廣瀬純 見だし 非正規労働者が主役に 新たな「生き方」を集団で創造 リード 格差社会の絶望の中から立ち上がる運動が、若い人を中心に目立つようになってきた。前途にどんな可能性があるのか。ラテンアメリカの社会運動から、気鋭の論者が読み解く。 このコラムの中で廣瀬さんは非正規労働者の運動を伝える報道が増え、新たな「主役」の登場とともに社会運動が再生されつつある、その時代変化を10年前に経験した「先進国」がラテンアメリカ諸国だと書く。そのいくつかの運動を紹介した後で、こんな風にまとめる。 === 今日のラテンアメリカの運動では、新たな「生き方」の集団的創造にこそ活動の中心がある。社会政策はそのための「二次的」な闘争に過ぎないとすら言える。日常生活は単なる「生存」「再生産」の場ではもうない。社会運動は日常生活の外(