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2009年5月6日のブックマーク (7件)

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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  • パラグアイ移住情報・査証編

    holyagammon
    holyagammon 2009/05/06
    エイズでないことって・・・
  • 大学進学率を下げろなんてとんでもない…………………………………………………か? - kentultra1の日記

    1700億円など、教育効果があれば税収増でおつりが来る 教育投資は国の礎への投資である。 現在の私立大学への国からの助成金は、約3500億円程度のようだ。 (略) これを半分にすれば、約1700億円の税金の節約になる。 http://d.hatena.ne.jp/kentultra1/20090504/1241467076 そんな額は、GDPを0.5%押し上げる効果が発揮されれば、税収増で吹き飛んで帳消しになるどころかおつりが来る。問題は、その投資が額に見合う効果を上げていない事だ。投資が効果にあわない→投資中止、という安直な発想は事業の重要性を無視した怠慢としか言えない。 投資効果を考えるに当たって、現在の日では社会に対して大学が果たしているのは学歴認定機能のみという事実を踏まえる必要がある。それは、 学校は人的資を形成するのか? (2)賃金格差の実証分析 によって検証された現実だ。

    大学進学率を下げろなんてとんでもない…………………………………………………か? - kentultra1の日記
  • 「下流大学」を切って進学率20%にしたらどうなるか - kentultra1の日記

    はてブでは理解を示す人もいる一方、反発する人も多いようだ。では、三浦展氏の言うように助成金を切って「下流大学」を淘汰させて進学率を20%に落したらどうなるだろうか。 明らかに多すぎます。勉強しなくても大学に入れる状況なので、学力のない学生を量産しています。親の学費負担などで社会の活力を奪っている面もあります。一定の学力のある学生だけ入学させるようにして、それで大学が半分つぶれてもいいと私は思います。そうでないと、大学行政は、不要な高速道路を大量に造って国民の借金を増やしてきた、あの悪名高い道路行政と同じではないでしょうか。 基的な学力すらない、そして向上心や学ぶ意欲そのものが低い学生を生み出している大学行政、教育行政全体をそう呼んでいます。 http://www.j-cast.com/2009/05/04040502.html 国の税金が1700億円浮く 現在の私立大学への国からの助成金

    「下流大学」を切って進学率20%にしたらどうなるか - kentultra1の日記
  • 湯浅誠とジジェク - 続・自我闘病日記

    昨日は偶然の一致かなあと思うことがあった。 新聞のテレビ欄に「生存権を考える」(NHK教育)という番組の紹介(試写室)があって、その番組には「派遣切り」で失職、住む場所も失った労働者を支援してきた派遣村村長の湯浅誠氏が出演するということだった。番組を見なかったので、「試写室」をいつもより丁寧に読んだ。「試写室」は、湯浅氏の代弁をしていた。湯浅氏の考えとそう大差はないものと思われる。 「湯浅氏は日を「人間をつぶしていく社会」と語る。口調には政治への怒りと、政治を変えきれないことへのもどかしさもにじむ。」(朝日新聞、2009年5月3日) 「派遣切り」がこれほど大きな問題になったのは、主に製造業に派遣された人たちが雇用調整弁として使い捨てのモノのように扱われているからである。捨てられたモノはリサイクルされるか、不要なものとして燃やされるだけである。現在は、後者が圧倒的に数が多い。こうなったのに

    湯浅誠とジジェク - 続・自我闘病日記
  • 自由なことばのために - パラム、ドル、ヨジャ〜済州島に多いものみっつ〜

    金石範さんが、1994年に「週刊金曜日」(!)に書かれた「天皇制とチマ・チョゴリ」という文章があります。  金石範さんは、その昔、強制されていた外国人登録証の指紋押捺を拒否されていた方であり、トーロク(わたしは、こう読んでいます。外登証とは言いません)の「常時携帯」にも反対をされていて、ふだんは、机の引き出しの片隅へ放りこんだままにされていたそうです。もし、外出先などで「不携帯」が見つかり、警察へ連行されたとしても、それなりに対処しようと思われていたそうで、それよりも、毎日トーロクを軀(からだ)にまとって歩くことのほうが、面倒なだけでなく、他に原因のない気分の悪さに見舞われたりする、だから不携帯であった、そのように書かれていました。 この「天皇制とチマ・チョゴリ」の冒頭部のこのくだりを読みながら、わたしは、とてもうんうんとうなずいていました。わたしも、普段はトーロクは不携帯で、もし「不携帯