なんか、新風連解散、瀬戸サン入院でグダグダになりつつある珍虱界隈ですが、こんな話まで登場しました。 DV防止法そして児童相談所の横暴と戦う! http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52331268.html 児相(児童相談所)による子供の拉致を許すな! 新風の地方幹部が戦っています! 子供を拉致する児童相談所を提訴 児童虐待防止法…この悪法の被害者である松島弘氏(『維新政党・新風』静岡県本部幹事長)が国・県・市を相手取り、7月23日に提訴しました。 近隣でお時間のある方は是非、裁判傍聴のご協力をお願いします! 地元ネタですので、ちょっと驚いてリンク先を拝見するとこんな話が。 児童相談所の実態(実録) http://www.boreas.dti.ne.jp/~h777m300/ 児童相談所による理由無き過介入 平成19年7月13
民主党の輿石東参院議員会長は12日、甲府市で記者会見し、同党が衆院選マニフェスト(政権公約)で「抜本的な見直し」を掲げた教員免許更新制について「法律を変えないといけない。できるだけ早くやるという方向だ」と述べ、現行制度を廃止する意向を示した。早ければ来年1月の通常国会に教員免許法改正案を提出し、11年度から実施したい考えだ。 教員免許更新制は、07年に安倍内閣で法改正され、09年度からスタートした。教員を続けるには10年に1度、講習を受けなければならないと定めている。これに対し、教職員組合などから「国による教育統制が強まる」といった反発の声が上がっている。 輿石氏は会見で、秋の臨時国会に提出する可能性については「ぱっと機械的にやれる話ではない」と述べ、否定的な見方を示した。輿石氏は日教組出身。民主党は政権公約で「教員免許制度を抜本的に見直す」としている。
教員免許の更新制度廃止へ 民主・輿石氏が明言 日教組の主張通りへの一歩に 免許更新制廃止 教員免許更新、廃止へ 民主・輿石氏 通常国会に法案も こういうことがいつまで続くのだろうか。以前も書いたけれど,教育は政治と切り離せないものだと思う。けれど,教育政策の是非などが政治の駆け引きのなかでばかり論じられ,きちんとした根拠などを示しながら是非を論じることが行われないのはおかしい。 日教組がどんな主張をしても,それが合理的でなかったり,妥当でなかったりするならそれをきちんと批判すればいい。そうした批判ではなく,単に不安だとか,その政策の是非には直接関係ないことを持ち出して批判している。そうした批判の仕方が教育政策をきちんと議論する場と機会を失わせている。日教組もそうした批判をする人もどちらも「教育で政治をしてやるぞ」な人たちだ。日教組が賛成するからとか,反対するからとかそんなことはどうでもいい
【ロンドン時事】進化論を確立した英博物学者チャールズ・ダーウィンを描いた映画「クリエーション」が、米国での上映を見送られる公算となった。複数の配給会社が、進化論への批判の強さを理由に配給を拒否したため。12日付の英紙フィナンシャル・タイムズが伝えた。 映画は、ダーウィンが著書「種の起源」を記すに当たり、キリスト教信仰と科学のはざまで苦悩する姿を描く内容。英国を皮切りに世界各国で上映される予定で、今年のトロント映画祭にも出品された。 しかし、米配給会社は「米国民にとって矛盾が多過ぎる」と配給を拒否した。米国人の多くが「神が人間を創造した」とするキリスト教の教義を固く信じている。ある調査では、米国で進化論を信じるのは39%にすぎず、ダーウィンにも「人種差別主義者」との批判があるという。 今年はダーウィン生誕200年で、「種の起源」出版150年の節目の年。英国では関連イベントが盛り上がって
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