タグ

2009年12月6日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):虐殺の光景、わが遺言 90歳元兵士「南京大虐殺」証言 - 関西文化・エンタメニュース

    現地の写真を手に、南京で見た様子を語る三谷翔さん(左)と松岡環さん=大阪府内南京入城式の日に行進する旧日軍=1937年12月、中国・南京  日中戦争開始から5カ月後の1937年12月、旧日軍の南京攻略戦に参加した元海軍兵士が、現地で目撃した光景を語る集会が5日、大阪市である。12年前、初めて証言した時は「虐殺」を否定する人たちからの反応が気になりついたて越しだったが、今回は素顔を見せて語る。いま90歳。最後の生き残り世代として「ほんまに見たんや」と伝える責任があるから、という。(武田肇)  大阪府在住の三谷翔(みたに・しょう)さん。37年6月、18歳の時、志願して佐世保の海兵団に入った。同10月、3等水兵として駆逐艦「海風(うみかぜ)」に乗り組み中国へ。揚子江遡行(そこう)部隊として南京に向かった。  三谷さんによると、自分の身長ほどの高さの死体の山を見たのは12月17日、日軍の南京

  • 岡田外相と「市民との対話集会」写真 - 海鳴りの島から

    3時から始まる岡田外相の「市民との対話集会」を前に、会場の大西区公民館のホール玄関前に辺野古有志の会・ティダの会や辺野古新基地建設を許さない市民共同行動、沖縄平和市民連絡会が横断幕、プラカードを持って集まった。辺野古有志の会・ティダの会は主催者に対して、「人数の制限と非公開を解き公開で話し合いを求める申し入れ書」を手渡した。 報道陣も数多く集まって取材を行っている中、岡田外相がやってくるのを待っていたが……。 会場のホール玄関を避けて、岡田外相らは裏口から入っていった。駐車場奥の白いワゴン車に乗ってきたのだが、会場に向かう岡田外相に、辺野古新基地建設反対!県内移設反対!の声が飛んだ。SPの黒い乗用車がすぐに駐車場の入口をふさぐ。 制服警官が乗ったバスやパトカー、私服刑事が公民館の周りを警備する物々しい雰囲気の中、「市民との対話集会」が行われた。右側の白い中型バスは30名以上乗れると思うが、

    岡田外相と「市民との対話集会」写真 - 海鳴りの島から
  • 大学生「ひきこもり」100人に1人? 神戸女学院大グループ調査 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大学生の100に1人程度が「ひきこもり」状態になっていることが神戸女学院大の水田一郎教授(精神医学)らの研究グループによる初の全国調査の推計で明らかになった。全国で、大学生約2万6千人がひきこもっている計算になる。ひきこもりは大学に入って初めて生じる割合が約8割で、高校から大学への環境の激変が大きく関与していることも判明。研究グループは、大学の教職員や相談機関が連携して支援制度を整える必要があると提言している。 ひきこもりは外部との接触を断つため、人を調査できず、これまで全体像は不明だった。水田教授らは昨年末、ゼミや研究室で直接学生に接触する教職員ら4千人以上から、アンケートなどを行った。 調査結果によると、ひきこもり状態にある学生は全体の0・92%、数に直すと2万5728人という推計になった。教職員が学生の状態をまったく把握していないケースもあるため、さらに増える可能性もある。 男女

    holyagammon
    holyagammon 2009/12/06
    うんうん