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2010年7月26日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):社民・辻元清美議員が離党の意向 27日に会見へ - 政治

    社民党の辻元清美衆院議員(大阪10区)は26日夜、重野安正幹事長と国会内で会い、同党を離党する意向を伝えた。重野氏ら執行部側は慰留している。辻元氏は離党の理由について明らかにしていないが、重野氏との会談後、記者団に「27日に記者会見する」と語った。  辻元氏は、5月末の社民党の連立政権からの離脱をはじめ、参院選結果についての党の総括をめぐり、現執行部の方針に批判的立場を取っているとされる。  辻元氏は1996年に初当選し、当選4回。昨年の政権交代から連立政権を離脱するまでは国土交通副大臣を務めていた。

    holyagammon
    holyagammon 2010/07/26
    終了のおしらせ
  • きまぐれな日々 「みんなの党」躍進の諸相 ─ 「公務員叩き」とリフレ政策

    参院選が終わって2週間が経過したが、頭を去らないのが「みんなの党」の躍進と共産党・社民党の不振である。特に、選挙前に一部知識人やマスメディアが「みんなの党」への雪崩現象を起こそうとしていたことが、非常に気になった。 ここでいう「一部知識人」として私が念頭に置いているのは飯田泰之であり、マスメディアとして念頭に置いているのは『週刊朝日』である。前者はロスジェネ世代に人気のある経済学者で、後者は小沢一郎シンパの間で最近評判が高い週刊誌だ。 ところが、これにとどまらず、「みんなの党」支持者は意外に広範な広がりを見せていた。たとえば、「小沢一郎よ、今こそ立ち上がれ!」と題したエントリを上げて、世の小沢信者を狂喜させた天木直人もその一人だ。天木は、前記小沢一郎にエールを送った2日前のエントリで、比例区も選挙区もともに「みんなの党」に投票したことを告白している(下記URL)。 http://www.a

  • 【橋下府政ウオッチ】なぜ知事は突然「みんなの党」に近づくのか - MSN産経ニュース

    大阪市議生野区補選の当選者と握手する大阪維新の会代表の橋下知事。この後、「みんなの党」をもちあげる発言が増えた =11日夜(飯田英男撮影) 参院選での自身のスタンスについて「国政にはできる限り関与しない。一線を画す」と述べていた橋下徹知事だが、選挙後は一変して「みんなの党」に近づく発言を繰り返している。 参院選投開票の翌日にあたる12日朝には、「みんなの党の渡辺喜美代表は僕がこうあるべきだと思っていることを進めている。渡辺代表の考えは1から100まで賛成」と持ち上げた。 また、20日にも自身が代表を務める地域政党「大阪維新の会」が、来春の統一地方選でみんなの党と相互連携することにも前向きな姿勢を示した。 参院選の選挙期間中には、大阪選挙区の候補者について知事が感想を問われる場面も何度かあったが、みんなの党が擁立した候補者についてのコメントはほとんどなかった。一転してみんなの党に秋波を送るよ