再び、「トルコと日本の類似性」あるいは「非常時対宣言と緊急事態宣言の類似性」 - みんなどこか変わってるから大丈夫自民党が憲法改定の第一弾に予定してるらしい「緊急事態条項」の危険性が、 市民にイマイチ、浸透してないのは、誠に歯がゆい限りです そこで、緊急事態条項とはどんなものか（＝それが宣言されると、どないなるのか）… ということをイメージしてもらうために、新聞記事を参照しながら 現在進行形で緊急事態宣言とほとんどおなじ内容をもつ「非常事態宣言」中の、 トルコとフランスの姿を見ていきたいと思います… （だって、もし、日本の憲法に緊急事態条項が書き込まれたら、 現在のトルコやフランスが明日の日本…になると予想されるからです） （時時刻刻）トルコ大統領、強権化 ３カ月間の非常事態宣言（朝日：2016年7月22日） 中東の地域大国トルコで「激震」が続く。クーデター未遂を受けてエルドアン大統領は２０日夜、３カ月間の非常事態を宣言した。「テロ対策」で事実上の白紙委任を取り付けた形だが、強権化が進めば人権侵害につ
大阪市解体構想をざっと考えてみる…番外編（結局、「取られる話」ばっかりやん） - みんなどこか変わってるから大丈夫
