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交通>鉄道と世俗>企業に関するhozhoのブックマーク (1,392)

  • JR貨物EH200形電気機関車 - Wikipedia

    EH200形電気機関車(イーエイチ200がたでんききかんしゃ)は、日貨物鉄道(JR貨物)が2001年から製造した直流電気機関車である。 中央線・篠ノ井線・上越線などの勾配線区で使用されてきた EF64形基番台の取替えおよび同形式の重連運転解消を目的として開発された[4]。粘着性能と牽引力を確保するため、EH500形と同じ2車体連結の8軸駆動(H級)とされ、これまでEF64形を重連としていた運用に単機で充当できる[注 1]。現在使用されている電気機関車の中で最大級のパワーを誇る。 愛称は一般公募により2003年3月に「ECO POWER ブルーサンダー」と命名された[5]。 外観は車体前面が 25 度 傾斜した直線基調のデザインで、外部塗色は濃淡ブルー+灰色、運転室側扉はカラシ色(黄緑色)である。 制御装置は東芝製IGBT素子を使用した3レベルVVVFインバータ制御装置(1,700V

    JR貨物EH200形電気機関車 - Wikipedia
    hozho
    hozho 2023/12/16
    “EH200形電気機関車(イーエイチ200がたでんききかんしゃ)は、日本貨物鉄道(JR貨物)が2001年から製造した直流電気機関車である。現在使用されている電気機関車の中で最大級のパワーを誇る。”
  • JR貨物EF510形電気機関車 - Wikipedia

    EF510形電気機関車(EF510がたでんききかんしゃ)は、日貨物鉄道(JR貨物)が2001年(平成13年)から製作している交直流電気機関車。 項では、東日旅客鉄道(JR東日)で2009年(平成21年)から2016年(平成28年)まで運用されたEF510形500番台についても述べる。 日海縦貫線・常磐線などで1968年(昭和43年)から長年使用されてきた交直両用電気機関車EF81形の取替えを目的に開発された[5]。 日海縦貫線は区間内が直流・交流(60 Hz)・交流(50 Hz)の異なる方式で電化され、これまで同区間を通して運転される機関車牽引列車はEF81形を使用してきた。JR移行直後から後継機の開発が開始され、同区間用として1990年(平成2年)にEF500形が試作された。定格出力 6,000 kWの同形式は輸送量に比べ過大な出力や技術上の問題などで量産に至らず、輸送量に適

    JR貨物EF510形電気機関車 - Wikipedia
    hozho
    hozho 2023/12/16
    “EF510形電気機関車(EF510がたでんききかんしゃ)とは、日本貨物鉄道(JR貨物)が2001年(平成13年)から製作している交直流電気機関車である。”
  • JR貨物EF210形電気機関車 - Wikipedia

    EF210形電気機関車(EF210がたでんききかんしゃ)は、日貨物鉄道(JR貨物)が1996年から製造する直流電気機関車である。 概要[編集] 1990年代前期、従来の直流電化区間標準機であるEF65形は初期型が経年30年前後となり、同形式を多数承継したJR貨物では更新工事を施工して延命を図ってきた。また、輸送力増加への対応策として、1,600 t 牽引を念頭に置き、1時間定格出力6,000 kWを誇るEF200形が1990年(平成2年)3月に登場し、順次運用に入っていた。しかし、当初計画された 1,600 t 牽引は、変電所の電力供給能力問題が顕在化したことから実現できなかった。 このような情勢下でJR貨物は方針転換を強いられ、形式はEF65・EF66形の後継機として、また、東海道・山陽線系統の 1,300 t コンテナ貨物列車運転拡大に充当する目的で開発された[4]。 JRの機関車

    JR貨物EF210形電気機関車 - Wikipedia
    hozho
    hozho 2023/12/16
    “EF210形電気機関車(EF210がたでんききかんしゃ)は、日本貨物鉄道(JR貨物)が1996年から製造する直流電気機関車である。”
  • JR貨物、機関車15両を新製へ ダイヤ改正&2024年問題を見据え コンテナ2900個も | 乗りものニュース

    EF210形とEF510形です。 EF210形電気機関車(画像:JR貨物)。 2024年3月のダイヤ改正に合わせ、JR貨物は2023年12月、機関車15両を新製すると発表しました。来年4月に施行される、トラックドライバーの時間外労働の規制強化も見据え、JR貨物は「中距離輸送のモーダルシフトのご要望にお応えするため、列車の輸送力を増強します」としています。 車両の内訳は、EF210形式8両、EF510形式7両です。このほか、駅構内などで入換作業に用いるフォークリフトなども68台新製します。 なお同時に、コンテナ2900個も新製するとしています。 【了】

    JR貨物、機関車15両を新製へ ダイヤ改正&2024年問題を見据え コンテナ2900個も | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2023/12/16
    “車両の内訳は、EF210形式8両、EF510形式7両です。このほか、駅構内などで入換作業に用いるフォークリフトなども68台新製します。なお同時に、コンテナ2900個も新製するとしています。”
  • さよなら白いロマンスカー 小田急「VSE」完全引退

    ラストランを迎え、最終到着地の成城学園前駅に到着した小田急電鉄の特急ロマンスカー「VSE」=10日夜、東京都世田谷区 〝白いロマンスカー〟として親しまれた小田急電鉄の特急ロマンスカー「VSE」が10日、車両の経年劣化などに伴い、ラストランを迎えた。最終到着地の成城学園前駅(東京都世田谷区)には多くの鉄道ファンが訪れ、完全引退を惜しんだ。 小田急によると、VSEは建築家の岡部憲明氏がデザインを手がけ、平成17年にデビュー。真っ白で流線形のボディーに加え、ドーム型の天井や展望席などが人気を博した。令和4年3月の定期運行終了後はイベントの臨時列車として使われていた。

    さよなら白いロマンスカー 小田急「VSE」完全引退
    hozho
    hozho 2023/12/11
    “VSEは建築家の岡部憲明氏がデザインを手がけ、平成17年にデビュー。真っ白で流線形のボディーに加え、ドーム型の天井や展望席などが人気を博した。”
  • 静岡県に〝リニア効果〟市町が新幹線による通学、通勤圏の拡大を期待

    リニア中央新幹線が大阪まで全線開業すると、東海道新幹線が静岡県内に停車する回数が1・5倍程度増え、観光客の増加や雇用の創出などによる経済効果は10年間で1679億円におよぶ―。10月20日に国交省がまとめたこの調査結果を受け、静岡県内の市町には歓迎ムードが漂う。地元では通学・通勤圏の拡大、交流人口の増加などへの期待が高まっている。 静岡県内には東海道新幹線の駅として最も多い6駅がある。しかし、「のぞみ」は県内に停車せず、「ひかり」と「こだま」が両方停車する駅でも1時間あたりの数は3~4。停車中はすぐ横を「のぞみ」が追い越していく。県内の金融機関関係者が「静岡県はJR東海の廊下だ」と揶揄(やゆ)する。そこに出てきたのが、リニア開通後の新幹線増便試算だった。 自治体は増便切望三島市は10月31日、三島駅への新幹線の停車数増加を求める要望書をJR東海に提出した。平成11年から22回提出してお

    静岡県に〝リニア効果〟市町が新幹線による通学、通勤圏の拡大を期待
    hozho
    hozho 2023/12/10
    “リニア中央新幹線が大阪まで全線開業すると、東海道新幹線が静岡県内に停車する回数が1・5倍程度増え、観光客の増加や雇用の創出などによる経済効果は10年間で1679億円におよぶ―。”
  • 「東京最古の私鉄駅」が大変貌!? 駅直結の「地上27階建て」再開発高層ビルがついに着工 | 乗りものニュース

    古くて狭隘な駅前が「駅前らしい姿」に変貌します。 開業から約130年 拡大画像 西武拝島線・国分寺線の小川駅(画像:Google Earth)。 旭化成不動産レジデンスは2023年12月8日(金)、東京都小平市にある西武鉄道の小川駅西口で、再開発ビルを着工したと発表しました。 小川駅は、西武拝島線が新宿線小平駅から分岐して2駅目にあり、西武国分寺線との乗り換え駅です。国分寺線はこれまで国鉄買収もなく、私鉄路線として生き残ってきた中では東京最古の路線で、小川駅はその最初の区間が開通した当初からある駅。1894(明治27)年の開業からすでに約130年が経過しています。 その小川駅の西口は、密集市街地の老朽化がすすんで、建て替え時期となっています。その際に個々の家が独自に建て替えするのではなく、防災面も考慮しエリア全体で街の方向性を決めていくのが、行政主導の「小川駅西口地区第一種市街地再開発事業

    「東京最古の私鉄駅」が大変貌!? 駅直結の「地上27階建て」再開発高層ビルがついに着工 | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2023/12/10
    “国分寺線はこれまで国鉄買収もなく、私鉄路線として生き残ってきた中では東京最古の路線で、小川駅はその最初の区間が開通した当初からある駅。1894(明治27)年の開業からすでに約130年が経過しています。”
  • 新幹線1.3秒で緊急停止、JR東日本が新技術導入へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    JR東日は2024年3月から、地震発生時により早く新幹線を緊急停止できる技術を導入する。地震の初期微動(P波)をもとに高い精度で地震規模(マグニチュード)を推定し、新幹線への送電停止までの時間を平均で2・6秒短縮して1・3秒とする。「1秒でも早く止めることで、被害が少なくなり、安全性が高まる」(深沢祐二社長)。 現在は数秒続くP波全体の最大振幅から地震規模を推定し、結果をもとに、大きく揺れる主要動(S波)の到達前に一定範囲内にある新幹線を緊急停止させている。新技術では、地震規模推定を1秒ごとに行い、早く高い精度で推定できるようにした。送電停止までの平均時間は従来の3分の1程度。時速320キロメートルで走行していた場合、約230メートル手前で停車できる。 鉄道総合技術研究所の研究成果に基づき、新幹線早期地震検知システムを改良した。地震計135台を全て改修し、24年3月から新システムの使用を

    新幹線1.3秒で緊急停止、JR東日本が新技術導入へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    hozho
    hozho 2023/12/08
    “地震の初期微動(P波)をもとに高い精度で地震規模(マグニチュード)を推定し、新幹線への送電停止までの時間を平均で2・6秒短縮して1・3秒とする。”
  • JR宇都宮駅周辺で建設ラッシュ、変わる街並み 生活機能が集約された住環境に(下野新聞SOON) - Yahoo!ニュース

    新築や建設中のマンションが林立する中、高架軌道を走るライトライン=5日午前10時5分、宇都宮市峰1丁目 JR宇都宮駅周辺の次世代型路面電車(LRT)宇都宮芳賀ライトレール線沿線で、マンションの建設が相次いでいる。 【動画】マンションが林立する中高架軌道を走るライトライン 宇都宮市によると、LRT運営会社が設立された2015年11月~今年11月に、宇都宮駅東口-峰停留場間の沿線で、建築確認の確認済証が交付された6階建て以上の物件は17棟に上る。 峰停留場付近から同駅方面には、建設中や完成したばかりのマンションが林立。5日も、その間をライトラインが走り抜ける光景が見られた。 沿線で2棟の分譲を手がけたマンション販売「ナイス」の冨樫亮太(とがしりょうた)マンション営業部長(46)は「新幹線に加えて、LRTができ、生活機能が集約された住環境。地縁がない方が完成を待たず即決するケースが多く驚いている

    JR宇都宮駅周辺で建設ラッシュ、変わる街並み 生活機能が集約された住環境に(下野新聞SOON) - Yahoo!ニュース
    hozho
    hozho 2023/12/06
    “JR宇都宮駅周辺の次世代型路面電車(LRT)宇都宮芳賀ライトレール線沿線で、マンションの建設が相次いでいる。”
  • 市営地下鉄ブルーライン吉野町─阪東橋間の上り線でレールに亀裂 一時運転見合わせ(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2023/12/05
    “横浜市交通局は4日、市営地下鉄ブルーライン吉野町─阪東橋間の上り線で、レール側部に亀裂が見つかった、と発表した。緊急補強を実施。上大岡─横浜間の上下線で一時運転を見合わせ。”
  • JR九州が初導入、「運転士なし自動運行」営業運転開始へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    JR九州は30日、運転士ではない係員が列車先頭に乗務するドライバーレス自動運転を2024年3月に香椎線全線で始めると発表した。車掌の経験を必須とする社内資格者「自動運転乗務員」が走行開始の操作やドア開閉、車内放送、緊急対応などを担う。自動化レベル(GoA)2、3の中間として2・5と位置付ける。国の検討を経て同社が初導入となる。 安全装置の自動列車停止装置(ATS)を基に開発した独自システムで列車を自動で加減速する。香椎線で20年12月から実証中で現在は運転士が乗務している。24年3月以降は格的な営業運転となる。 自動運転に運転士を不要とすることで、研修期間の短縮による費用低減、乗務可能な要員の増加を実現する。 自動運転乗務員は12月から1期生10人を養成する。今後のリーダー役となり、後進の育成にもつなげる。 古宮洋二社長は「6年以上検討してきた。着実に運行したい」と意気込みを示した。

    JR九州が初導入、「運転士なし自動運行」営業運転開始へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    hozho
    hozho 2023/12/04
    “JR九州は30日、運転士ではない係員が列車先頭に乗務するドライバーレス自動運転を2024年3月に香椎線全線で始めると発表。”
  • 「何かが燃えている」京急線横浜駅線路内で発煙 電車の火花がごみに飛ぶ? 一時運転見合わせ(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2023/12/04
    “戸部署によると、電車がブレーキをかけた際などに生じる火花が線路近くの溝にたまった紙片などのごみに飛んで出火したとみられる。”
  • 地下鉄ブルーラインの延伸計画とは?利便性向上が期待される延伸ルートと新駅について紹介【アットホーム タウンライブラリー】

    横浜市営地下鉄ブルーラインとは、藤沢市にある「湘南台駅」~横浜市青葉区にある「あざみ野駅」間を結ぶ、横浜市営地下鉄の鉄道路線です。 1972年に開業し、もとは「湘南台駅」~「関内駅」間を「横浜市高速鉄道1号線」、関内駅~あざみ野駅間を「横浜市高速鉄道3号線」と呼んでいました。その後2008年に、横浜市緑区にある「中山駅」~港北区にある「日吉駅」間で「横浜市高速鉄道4号線」が開業したことを受け、公募で決定した「ブルーライン」という路線愛称で呼ばれるようになりました。 主な停車駅は、横浜市南西部の中核である「戸塚駅」、横浜都心部の「伊勢佐木町駅」・「関内駅」・「桜木町駅」・「横浜駅」、新幹線も通る「新横浜駅」など神奈川県民の重要な足となる鉄道路線です。

    地下鉄ブルーラインの延伸計画とは?利便性向上が期待される延伸ルートと新駅について紹介【アットホーム タウンライブラリー】
    hozho
    hozho 2023/12/03
    “あざみ野駅から小田急線新百合ヶ丘駅まで延伸されることが決定。実現すれば日本最長の地下鉄路線となりそうです。本記事では横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸計画について詳しく解説していきます。”
  • 横浜市営地下鉄、ブルーラインの延伸ルートを決定

    横浜市営地下鉄、ブルーラインの延伸ルートを決定
    hozho
    hozho 2023/12/03
    “新駅は、嶮山付近、すすき野付近、ヨネッティー王禅寺付近、新百合ヶ丘駅南口付近に設置される。”
  • 東海道新幹線でクマ用スプレー誤噴射か 5人体調不良 浜松駅停車中

    2日午後7時15分ごろ、JR浜松駅に停車していた岡山発東京行き東海道新幹線「ひかり518号」の車内で、乗客5人が目や喉の痛みを訴えた。静岡県警によると「スプレーがまかれた」との110番通報があり、20代と30代の女性が救急搬送された。全員症状は軽い。県警はクマ撃退用スプレーが誤って噴射されたとみている。 県警によると、浜松駅で登山帰りとみられる乗客が乗車。この乗客が持っていたスプレーに何らかの衝撃が加わり、噴射された可能性があり、県警が詳しい状況を調べている。消防によると、5人は全員女性。 JR東海によると、車内の非常ブザーと駅の非常ボタンが押された。ひかり518号は浜松―東京間で区間運休。乗客は全員浜松駅で下車した。 浜松駅前は駆け付けた消防隊員らが慌ただしく出入りし、黄色い規制線が張られるなど、騒然とした雰囲気だった。

    東海道新幹線でクマ用スプレー誤噴射か 5人体調不良 浜松駅停車中
    hozho
    hozho 2023/12/03
    “県警によると、浜松駅で登山帰りとみられる乗客が乗車。この乗客が持っていたスプレーに何らかの衝撃が加わり、噴射された可能性があり、県警が詳しい状況を調べている。”
  • 「踊り子」E257系、ドアの小さなステップは何のため? JRに聞いた

    JR東日の特急「踊り子」に使われるE257系の車両で、乗務員室のある車両に小さなステップがついているとしてX(旧ツイッター)に画像が投稿され、話題となった。投稿にはさまざまな回答がコメントされているが、実際は何のためのものなのか。JR東日に聞いた。 20年以上前の「製造当初から取り付けています」 投稿者によると、画像は踊り子がJR線から乗り入れている伊豆箱根鉄道駿豆線の駅で撮影。投稿は60万回近く表示された。JR東日のウェブサイトによると、E257系の車両は「中央線特急『あずさ』『かいじ』として活躍していた車両を改造し、特急『踊り子』としてリニューアル」したという。 話題となったステップは、乗務員室へと続く扉のすぐ近くに取り付けられている。その上には手すりも付いている。 JR東日の広報担当者はJ-CASTニュースの取材に対し、「運転室背後の出入台から小さなお子様が運転台越しに前面展

    「踊り子」E257系、ドアの小さなステップは何のため? JRに聞いた
    hozho
    hozho 2023/12/02
    “「運転室背後の出入台から小さなお子様が運転台越しに前面展望を楽しんでいただくためのステップになります」”
  • 高架橋からコンクリ片落下 東海道新幹線、けが人なし

    JR東海は29日、東海道新幹線浜松駅(浜松市)の高架橋からコンクリート片4個が約7・5メートル下の歩道に落ちたと発表した。けが人はなく、新幹線の運行にも影響はなかった。 同社によると、コンクリート片の大きさは最大で縦約10センチ、横8センチ、厚さ2センチで約100グラム。小さな破片を含め計約420グラムあった。 同日午後2時40分ごろ、「午前11時ごろ歩いていたら音がして、振り返ったら(コンクリート片が)落ちていた」と通行人から同社に通報があった。原因を調査中という。

    高架橋からコンクリ片落下 東海道新幹線、けが人なし
    hozho
    hozho 2023/11/30
    “JR東海は29日、東海道新幹線浜松駅(浜松市)の高架橋からコンクリート片4個が約7・5メートル下の歩道に落ちたと発表した。けが人はなく、新幹線の運行にも影響はなかった。”
  • 日立建機/建設機械・鉱山機械用部品の鉄道コンテナ輸送を開始

    日立建機は11月29日、2024年4月以降、兵庫県神戸市のナブテスコ西神工場から日立建機の茨城県地区の拠点に納入する建設機械・鉱山機械用部品の輸送を、従来のトラック輸送から鉄道コンテナ輸送に切り替えると発表した。 <コンテナ外観(イメージ図)> 2023年6月からレンタルのコンテナでトライアル輸送をしていたが、このほど、日立建機オリジナルデザインのコンテナに切り替えることとした。これにより、トラックドライバー不足の改善および環境負荷の低減に寄与する。 物流業界では、人手不足や長時間労働といった課題を抱えている。さらには、2024年4月より「改正労働基準法」が運送事業にも適用され、トラックドライバーの労働時間の上限規制が厳格になることで、輸送力の減少による物流網の混乱やコストの上昇など新たな課題が懸念される「2024年問題」への対応が必要になっている。 輸送する部品は、大型油圧ショベルに搭載

    日立建機/建設機械・鉱山機械用部品の鉄道コンテナ輸送を開始
    hozho
    hozho 2023/11/29
    “2023年6月からレンタルのコンテナでトライアル輸送をしていたが、このほど、日立建機オリジナルデザインのコンテナに切り替えることとした。”
  • 機関車と客車の連結が外れる 静岡県の大井川鉄道、けが人はなし

    28日午後2時45分ごろ、静岡県島田市の大井川鉄道家山駅で、家山発金谷行き臨時普通列車がポイントを通過した際、先頭の電気機関車と客車をつないでいた連結器が外れ、停車した。国土交通省は事故につながりかねない重大インシデントに認定し、運輸安全委員会は鉄道事故調査官2人を指名した。 国交省によると、列車は機関車を含めて4両編成で、乗客81人にけがはなかった。大井川鉄道によると、客車の安全装置が作動して自動的に非常ブレーキがかかり、家山駅のホームから約100メートルの場所で停止。乗客は乗務員の誘導で線路に降り、駅に戻った。 大井川鉄道は電気機関車が旧型の客車を牽引(けんいん)する臨時列車を、期間限定で運行していた。ホームページで「連結器が外れるようなことは交通事業者としてはあってはならないことで、原因を追究するとともに再発防止に努める」としている。

    機関車と客車の連結が外れる 静岡県の大井川鉄道、けが人はなし
    hozho
    hozho 2023/11/29
    “28日午後2時45分ごろ、静岡県島田市の大井川鉄道家山駅で、家山発金谷行き臨時普通列車がポイントを通過した際、先頭の電気機関車と客車をつないでいた連結器が外れ、停車した。”
  • 北大阪急行延伸線のレール敷設完了 来年3月開業へ着々

    大阪急行の延伸区間のレール敷設工事が終わり、26日、大阪府箕面市の箕面萱野(かやの)駅でレール締結式が行われた。延伸区間は千里中央駅(同府豊中市)から北へ約2・5キロで、来年3月23日に開業する。 レール締結式には北大阪急行と箕面市のほか、国土交通省や大阪府などの関係者ら約70人が出席。最後のレールが設置されてテープカットが行われた後、軌道作業車が通った。 報道陣に公開された北大阪急行の箕面萱野駅=26日午後、大阪府箕面市(甘利慈撮影)延伸区間の総工費は約874億円で、箕面市内に箕面船場阪大前駅と箕面萱野駅の2駅が新設される。この日は箕面萱野駅の構内が報道陣に公開され、駅名看板や案内用看板などもお披露目された。今後、走行試験や乗務員の習熟訓練などを重ねて開業に備える。

    北大阪急行延伸線のレール敷設完了 来年3月開業へ着々
    hozho
    hozho 2023/11/27
    “北大阪急行の延伸区間のレール敷設工事が終わり、26日、大阪府箕面市の箕面萱野(かやの)駅でレール締結式が行われた。延伸区間は千里中央駅(同府豊中市)から北へ約2.5kmで、来年3月23日に開業する。”