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場所>北海道と科学>海洋に関するhozhoのブックマーク (61)

  • 流氷、紋別沖40キロで初観測 海保、平年より1週間早く

    第1管区海上保安部(小樽)は11日、北海道紋別市の北北東約40キロのオホーツク海上で、今シーズン初めて流氷を観測した。平年より約1週間早いという。 1管によると、航空機で上空約300~450メートルから2時間以上かけて、目視で観測した。衛星利用測位システム(GPS)や方位磁石を用い、流氷の位置や分布、密度、種類などを地図に書き込んだ。 観測は船舶と流氷の衝突事故を防ぐため、毎年実施。作成した資料と人工衛星のデータを合わせ、ウェブサイトで「海氷速報」として公開している。例年、12月下旬から翌年4月下旬まで情報を提供する。

    流氷、紋別沖40キロで初観測 海保、平年より1週間早く
    hozho
    hozho 2024/01/11
    “第1管区海上保安本部(小樽)は11日、北海道紋別市の北北東約40キロのオホーツク海上で、今シーズン初めて流氷を観測した。平年より約1週間早いという。”
  • 国内最大級の洋上風力が運転開始 北海道・石狩湾新港

    再生可能エネルギー事業を展開するグリーンパワーインベストメント(東京)と、東京電力と中部電力が折半出資するJERA(ジェラ)は4日、北海道の石狩湾新港に建設した洋上風力発電所で、1日から商業運転を始めたと発表した。商用洋上風力発電所としては国内最大級。 石狩市と小樽市にまたがる石狩湾新港から約2キロの沖合に建設した。高さ200メートル近い大型風車を14基設置しており、一般の家庭約8万3千世帯分を発電できる。

    国内最大級の洋上風力が運転開始 北海道・石狩湾新港
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    hozho 2024/01/05
    “グリーンパワーインベストメントと、東京電力と中部電力が折半出資するJERAは4日、北海道の石狩湾新港に建設した洋上風力発電所で、1日から商業運転を始めたと発表。商用洋上風力発電所としては国内最大級。”
  • 国内最大級の洋上風力発電 12月に北海道で商用稼働

    建設予定地に近い岸壁に並ぶ大型風車の支柱。奥の大型クレーンで組み上げ作業が行われる=8日午前、小樽市銭函(坂隆浩撮影) 北海道小樽市と石狩市にまたがる石狩湾新港の港湾区域に今年12月、国内最大級となる蓄電池併設型の洋上風力発電が格稼働する。再生可能エネルギー発電を手掛けるグリーンパワーインベストメント(社東京都、坂木満代表)が平成19年から進めてきた事業で、8日に建設現場に近い同港岸壁で報道関係者向けの見学会が行われた。同社の幸村展人副社長は「再生可能エネルギーはこれから地方分散型になる。国内における洋上風力発電の国内サプライチェーン構築を進めたい」などとしている。 建設中の風力発電は総事業費約800億円。高さ約195メートルの大型風車を石狩湾新港の港湾区域500ヘクタールのエリアに14基設置する。1基あたりの発電量は一般的な風車の2倍に相当する8000キロワットで国内最大級。全体で

    国内最大級の洋上風力発電 12月に北海道で商用稼働
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    hozho 2023/06/08
    “北海道小樽市と石狩市にまたがる石狩湾新港の港湾区域に今年12月、国内最大級となる蓄電池併設型の洋上風力発電が本格稼働する。8日に報道関係者向けの見学会が行われた。”
  • クロツチクジラの群れ撮影 真上からはっきりは「世界初」

    北海道・網走港から北東約20キロの海域で、ドローンから撮影されたクロツチクジラの群れ=8日(東京農業大提供) 2019年に新種に認定された「クロツチクジラ」の群れが泳ぐ姿を、ドローンを使って動画撮影することに成功したと、東京農業大などのチームが12日に発表した。チームは「警戒心が非常に強く、船では近づけない。真上からはっきりと撮影された映像が公開されるのは世界初と思われる」としている。 クロツチクジラはハクジラの仲間。8日に北海道・網走港から北東約20キロの海域で、5頭や3頭の群れがそれぞれ海面に浮上して顔を出す様子などを捉えた。 同じオホーツク海などに生息するツチクジラと比べると体の色が黒く、体長も一回り小さい。口や周囲の出っ張った部分も短く、こうした特徴からクロツチクジラと判断した。 チームは過去にも船などで撮影を試みていたができなかった。今回は調査中にクロツチクジラが見つかり、ドロー

    クロツチクジラの群れ撮影 真上からはっきりは「世界初」
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    hozho 2023/05/13
    “北海道・網走港から北東約20キロの海域で、ドローンから撮影されたクロツチクジラの群れ”
  • 北海道石狩湾で洋上風力を実現へ、浮体式の実証に向け地盤調査を開始

    三井海洋開発、JERA、東洋建設、古河電気工業は2022年8月19日、TLP方式の浮体式洋上風力発電の実証試験を開始すると発表した。実証に向け、まず北海道石狩湾で海底地盤調査を開始する。 このプロジェクトは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)により採択されたグリーンイノベーション基金事業(「TLP方式による浮体式洋上風力発電低コスト化技術検証事業」)の一環として実施するもの。 4社が取り組むTLP方式の浮体式洋上風力とは、海底基礎との緊張係留により浮体を係留するもの。安定性が高く、15MWクラスの大型ウインドタービンをコンパクトな浮体に搭載することが可能で、発電コストの低減が期待できるという。また他の係留方式と比較し、海面下での占有面積を1000分の1程度に抑えることができ、漁業や船舶運航など既存事業への影響を抑えられるメリットもあるとしている。 今回の海底地盤調査は、実証試験

    北海道石狩湾で洋上風力を実現へ、浮体式の実証に向け地盤調査を開始
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    hozho 2022/08/24
    “三井海洋開発、JERA、東洋建設、古河電気工業は2022年8月19日、TLP方式の浮体式洋上風力発電の実証試験を開始すると発表した。実証に向け、まず北海道石狩湾で海底地盤調査を開始する。”
  • 天売島 - Wikipedia

    天売島の空中写真。この写真は上方が北西方角である。1977年撮影の5枚を合成作成。 国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。 天売島(てうりとう)は、北海道北西部の日海に浮かぶ離島。留萌振興局管内の苫前郡羽幌町にある羽幌港から30km西にあり[1]、天売島の東側に並んで浮かぶ焼尻島とともに羽幌町に属している。面積5.47km2[1]、周囲約12km[2]、人口は273人(令和3年9月時点)。島の名は、アイヌ語の「テウレ」(魚の背腸)もしくは「チュウレ」(足)に由来すると言われている。 ウミガラス(オロロン鳥)の日における唯一の繁殖地であり、「海鳥の楽園」と呼ばれる[3]。 概要[編集] 羽幌町立の北海道天売高等学校(3年制定時制)があり、全国から生徒を募集し、平成28年には東京都からの生徒の受け入れをしている。島は漁業、観光が主産業である。島で唯一の医療

    天売島 - Wikipedia
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    hozho 2022/07/03
    “天売島(てうりとう)は、北海道北西部の日本海に浮かぶ離島。留萌振興局管内の苫前郡羽幌町にある羽幌港から30km西にあり、天売島の東側に並んで浮かぶ焼尻島とともに羽幌町に属している。”
  • ロシア、日ロ漁業協定を停止 日本側の支払い不履行で

    ロシア外務省は7日、日漁船に北方領土(南クリル諸島)付近での操業を認める日ロ漁業協定を停止すると発表した。同海域で2017年4月撮影(2022年 ロイター/Issei Kato) [7日 ロイター] - ロシア外務省は7日、日漁船に北方領土(南クリル諸島)付近での操業を認める日ロ漁業協定を停止すると発表した。日側が協定に定められた入漁料などの支払いを行わなかったためとした。

    ロシア、日ロ漁業協定を停止 日本側の支払い不履行で
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    hozho 2022/06/08
    “ロシア外務省は7日、日本漁船に北方領土(南クリル諸島)付近での操業を認める日ロ漁業協定を停止すると発表した。日本側が協定に定められた入漁料などの支払いを行わなかったためとした。”
  • コンブ漁の日露交渉開始 ウクライナ侵攻で遅れ

    北方領土・歯舞群島の貝殻島周辺でロシア側に入漁料を支払って行うコンブ漁に関する交渉が27日、日露間で始まったことが分かった。例年は4月ごろに交渉し、6月1日が漁の解禁日となっていたが、今年はロシアウクライナ侵攻の影響で交渉開始がずれ込んでいた。漁期や採取量について協議が急ピッチで進められる見通し。 好漁場である貝殻島周辺で、旧ソ連に拿捕(だほ)されるコンブ漁の漁師が絶えなかったため、1963年から協定を結んだ上で操業を行っている。漁期は例年9月末まで。昨年の交渉は約9千万円を支払い、231隻が操業する内容で妥結した。 日露間の漁業交渉では、日の排他的経済水域(EEZ)で操業するサケ・マス流し網漁に関する交渉が4月に妥結。例年より3週間ほど遅れた5月3日から漁が行われている。

    コンブ漁の日露交渉開始 ウクライナ侵攻で遅れ
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    hozho 2022/05/28
    “北方領土・歯舞群島の貝殻島周辺でロシア側に入漁料を支払って行うコンブ漁に関する交渉が27日、日露間で始まったことが分かった。”
  • ワースフェニックス・ノカルド - Wikipedia

    ワースフェニックス・ノカルド(ロシア語: Ваас Феникс Нокард[1]、ラテン文字転写:Vaas Feniks Nokard、1982年10月下旬[2] - )は、ロシア連邦出身で日国に滞在している難民申請者。この名前は日で暮らす上での通名であり[3]、名はVladimir Mezentsev(ウラジーミル・メゼンツェフ)[4][5]。ミドルネームは不明である。 2021年8月18日に「ロシアから亡命するため」として、ロシアが実効支配する国後島から日領の北海道島まで、海を約24km泳いで移動したことで知られる[6][7][8][9]。 国後島はロシア政府と日政府との間に領土問題(北方領土問題)が存在する微妙な土地のため、ノカルドへの処遇について、日政府は苦慮することとなった[6]。 国後島に関する背景[編集] 領土問題の存在[編集] 国後島は、1855年から19

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    hozho 2022/04/10
    “ロシア連邦出身で日本国に滞在している難民申請者。 2021年8月に「ロシアから亡命するため」として、ロシアが実効支配する国後島から日本領の北海道本島まで、海を約24km泳いで移動したことで知られる。”
  • ミズダコ - Wikipedia

    ミズダコ・ミズタコ(水蛸、学名:Enteroctopus dofleini)は、軟体動物八腕類上目マダコ科に属するタコの一種で、世界最大のタコ[2]。ミズダコの名は身が柔らかく水っぽいことに由来するという[2]。別名オオダコ(大蛸)とも言う。 北海道では地方名としてミズダコの雌を「マダコ」と呼ぶ地域があり、両種が混同される場合もある[3]。 分布[編集] 寒海性のタコで、主に日の東北地方以北の海に広く分布し、北太平洋が主な生息場所になる。アラスカ、カナダをはじめ、北アメリカ大陸北西部沿岸海域にも生息している[2]。 特徴[編集] 拡大 ミズダコの吸盤 タコ類最大だけあって体、吸盤ともに非常に大きい。体長は足(腕)を広げると3-5m、体重は10-50kgにもなり、最大記録では体長9.1m、体重272kgに達する[4]。口のカラストンビは人の握り拳大ほどもあり、これで餌であるカニの甲羅や貝の

    ミズダコ - Wikipedia
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    hozho 2022/03/12
    “タコ類最大だけあって体、吸盤ともに非常に大きい。体長は足(腕)を広げると3-5m、体重も10-50kgにもなり、最大記録では体長9.1m、体重272kgに達する。”
  • 白く輝く流氷の海原進む「ガリンコ号」…北海道・紋別沖(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

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    hozho 2022/02/27
    “北海道紋別市の沖合約4キロで26日、観光客らを乗せた流氷砕氷船「ガリンコ号」が白く輝く流氷の海原を進んだ。”
  • LNG燃料船に置き換え決定 商船三井F大洗~苫小牧さんふらわあ2隻 風も味方にする船型 | 乗りものニュース

    「ぜんぶ個室にします」予告も! さんふらわあの2隻置き換え 進化型のLNGに 商船三井、商船三井フェリー、内海造船の3社は2022年2月17日(木)、最新鋭のLNG(液化天然ガス)燃料フェリー2隻を建造すると発表しました。 置き換えが決まった、さんふらわあ しれとこ(画像:商船三井)。 新造船は商船三井フェリーが運航する大洗~苫小牧航路の「さんふらわあ しれとこ」「さんふらわあ たいせつ」を置き換えます。現在、グループのフェリーさんふらわあが瀬戸内海航路に就航するLNGフェリー「さんふらわあ くれない」「さんふらわあ むらさき」を建造していますが、今回の2隻追加で「業界の環境対応をリードしていきます」とのこと。 LNG燃料船は、従来の重油焚き船に比べて、CO2(二酸化炭素)で約25%、SOx(硫黄酸化物)で100%、NOx(窒素酸化物)で約85%の排出削減効果が見込めるといいます。加えて今

    LNG燃料船に置き換え決定 商船三井F大洗~苫小牧さんふらわあ2隻 風も味方にする船型 | 乗りものニュース
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    hozho 2022/02/17
    “LNG燃料船は、従来の重油焚き船に比べて、二酸化炭素で約25%、硫黄酸化物で100%、窒素酸化物で約85%の排出削減効果が見込める。「ISHIN船型」を採用、CO2排出量はトータル約35%抑えられる。”
  • 無人フェリーの世界最長距離・長時間運行に成功 自動で北海道から茨城まで750km・18時間の旅

    財団は2月7日、無人フェリーによる世界最長距離・長時間の運行に成功したと発表した。北海道苫小牧市から茨城県大洗町までの約750km・18時間の道のりを自動で航行した。 自動航行したのは、全長190m、総重量1万1410トンの大型フェリー「さんふらわあ しれとこ」。一般的な機能を持つフェリーに、2020年2月から開発を続けてきた自律操船システムを搭載して無人運航船とした。同船は6日に苫小牧市を出発し、7日に大洗町まで無事たどり着いた。 海を行き来する他船の検出には、以前から使われている船舶自動識別装置とレーダーに加え、可視光カメラと赤外線カメラを採用。各種装置から得られた情報をAIで分析して船を見つけ、衝突を回避する。船の動きは陸上で監視。AR技術を活用し、船から送られる映像に各種情報を重ねて表示した。 日財団によると、大型フェリーは人間と荷物を同時に運べるため、関東-北海道間の海運の

    無人フェリーの世界最長距離・長時間運行に成功 自動で北海道から茨城まで750km・18時間の旅
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    hozho 2022/02/07
    “日本財団は2月7日、無人フェリーによる世界最長距離・長時間の運行に成功したと発表した。北海道苫小牧市から茨城県大洗町までの約750km・18時間の道のりを自動で航行した。”
  • 北海道紋別市で「流氷接岸初日」 流氷初日の翌日の流氷接岸初日は2013年以来(気象予報士 日直主任)

    きょう21日、北海道紋別市は、流氷が接岸、または定着氷と接着して船舶が航行できなくなった最初の日とされる「流氷接岸初日」を迎えたと発表しました。「流氷初日」の翌日の「流氷接岸初日」は2013年(流氷初日1月16日、流氷接岸初日1月17日)以来、9年ぶりのことです。 北海道紋別市はきょう21日、流氷が接岸、または定着氷と接着して船舶が航行できなくなった最初の日とされる「流氷接岸初日」を迎えたと発表しました。平年より18日早く、昨年より5日早い観測です。 紋別市によりますと、市の職員がきょう午前10時10分頃に、流氷が接岸していることを確認したということです。 紋別市はきのう20日に、流氷が視界内の海面で初めて見られる「流氷初日」を観測しましたが、わずか1日で「流氷接岸初日」となりました。流氷初日の翌日に流氷接岸初日となるのは、2013年(流氷初日1月16日、流氷接岸初日1月17日)以来、9年

    北海道紋別市で「流氷接岸初日」 流氷初日の翌日の流氷接岸初日は2013年以来(気象予報士 日直主任)
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    hozho 2022/01/21
    “きょう21日、北海道紋別市は、流氷が接岸、または定着氷と接着して船舶が航行できなくなった最初の日とされる「流氷接岸初日」を迎えたと発表しました。”
  • 崖の下に広がる、雪と海の静かな世界 北海道・朝里駅 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    平日の朝、札幌駅から小樽行きの列車に飛び乗った。職場や学校へ急ぐ人々と一緒に揺られて約30分。車窓が札幌近郊の街らしい景色から一変、いきなり視界いっぱいの海へと変わった。日海へと続く石狩湾だ。列車はしばらく海岸線にへばりつくように快走すると、真っ白な雪に覆われたホームに滑り込んだ。 映画にも登場した雪のホーム ここは小樽市にある朝里(あさり)駅。石狩湾を望む無人駅だ。降り立ったのは、2013年3月初旬。最低気温は氷点下で、初春と呼ぶにもまだまだ寒い。前日まで雪が降り続いていたこともあり、足元は一面まっ白。ホームの脇にも人の背丈ほどの雪が残っていた。 雪に覆われた朝里駅のホーム。両脇にも雪が塀のように積まれている目と鼻の先には海があるはずなのに、雪の塀が視界をさえぎり、その場で背伸びをしても海が見えない。 なんとかして海の見えるポイントを見つけるべく、長くてまっすぐなホームを端に向かって歩

    崖の下に広がる、雪と海の静かな世界 北海道・朝里駅 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
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    hozho 2022/01/17
    “小樽市にある朝里(あさり)駅。石狩湾を望む無人駅だ。降り立ったのは、2013年3月初旬。最低気温は氷点下で、前日まで雪が降り続いていたこともあり、ホームの脇にも人の背丈ほどの雪が残っていた。”
  • 秋田-北海道間に新たな光海底ケーブル 楽天、NTTコム、KDDI、SBの4社共同で

    5G通信の普及によるトラフィック増加への対応や、台風、地震などの災害発生時を想定した通信サービスの安定供給を目的として通信ルートの冗長化を図る。KDDIと楽天モバイルは、4社協同で建設することでコスト効率を向上できるとしている。 関連記事 ドコモ、NTTコム・コムウェアの子会社化を正式発表 方針統一で競争力強化 NTTドコモが、NTTコミュニケーションズとエヌ・ティ・ティ・コムウェアの子会社化を正式発表した。経営方針を統一し、法人向け事業や競争力、開発力の強化、DXの推進、事業領域の拡大などを進める。 12時間に及ぶ通信障害はなぜ起きたのか、ドコモの“輻輳”が長引いたワケ 10月14日に発生したNTTドコモ通信障害。同社は10月15日に記者会見を開き、加入者や位置情報データを管理する「加入者/位置情報サーバ」の新設備への移行作業が原因であったと謝罪した。 携帯3社、スマホの卸価格など販売代

    秋田-北海道間に新たな光海底ケーブル 楽天、NTTコム、KDDI、SBの4社共同で
    hozho
    hozho 2021/10/28
    “5G通信の普及によるトラフィック増加への対応や、台風、地震などの災害発生時を想定した通信サービスの安定供給を目的として通信ルートの冗長化を図る。”
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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    hozho 2021/10/03
    “不漁続きとなっている北海道・函館のイカ漁。スルメイカの水揚げ量は年々減少の一途、10年で約20分の1にまで激減した。地元の人の話によると、今夏はついに「イカ刺し」を取り扱う店はほぼなくなったという。”
  • オホーツク海の冬の便り、流氷が見える 北海道・北浜駅 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    オホーツク海の冬の便り、流氷が見える 北海道・北浜駅 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
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    hozho 2021/02/08
    “気温は氷点下3度――。痛いほどの寒さに耐えてでも、訪れてよかったと思えた駅がある。それが、北海道網走市にある、JR釧網(せんもう)線の北浜駅。日本でも非常に珍しい「流氷の見える駅」だ。”
  • 北海道 網走で流氷が接岸(気象予報士 佐藤 貴子)

    今シーズンのオホーツク海は、昨年12月の中旬までは気温が平年より高く経過していたこともあり、オホーツク海全体の海氷面積は平年より小さく経過していました。しかし、12月下旬から強い寒気が流れ込んだ影響で海氷面積はほぼ平年並みとなり、今年1月に入ってからも海氷面積ほぼ平年並みで経過しています。一方、オホーツク海の沿岸に向かって成長してきた流氷は平年より幾分早めに南下を進めており、網走では1月17日に平年より4日早い流氷初日となりました。そして、昨日30日から北海道付近は強い冬型の気圧配置となり、強い北よりの風が吹きつけた影響で、日31日に流氷が平年より2日早く網走の沿岸に接岸したものと思われます。

    北海道 網走で流氷が接岸(気象予報士 佐藤 貴子)
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    hozho 2021/01/31
    “本日31日15時、網走地方気象台で流氷接岸初日を観測しました。平年より2日早く、昨年より11日早い観測でした。”
  • 「北の湘南」で見つけた肉薄する海と山 北海道の黄金駅と北舟岡駅 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    「北の湘南」で見つけた肉薄する海と山 北海道の黄金駅と北舟岡駅 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
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    hozho 2021/01/11
    “北海道に「北の湘南」と呼ばれる街がある。有珠山のふもとにある伊達市だ。市の南西に続くゆるやかな海岸には本家・神奈川県の湘南でも見られない、迫力ある二つの海の見える駅があった。”