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2020年3月9日のブックマーク (10件)

  • 立ち食いそば散歩(192) 新橋「かのや 新橋駅銀座口店」で味わうは、お腹も舌も喜ぶ「高菜丼セット」

    おかげさまで、連載も間もなく200回目を迎えようとしている。200店も心の赴くままにべ歩く場合、しっかり整理しておかないと、どこのどのそばかわからなくなる。「お、このあたりに立ちいそばがありそうだぞ」と意気揚々と向かった結果、見覚えのある店だったことも稀にあり、そうして八丁堀で空振りしたこの日、新橋駅まで歩き「かのや」に入った。 「高菜丼セット」(500円)に「げそ天」(160円)をトッピング こちらは「新橋駅銀座口店」で、実は同じ新橋駅に「新橋駅構内店」という姉妹店がある。ほかに上野や新宿にも店を構える、立ちいそば好きなら知られたチェーン。余談だが、こちらの新橋駅銀座口店は開店から半年足らず。新橋の名物立ちいそば店「ポンヌッフ」の跡地に生まれた。真新しい外観だけは、風景に馴染むまでにしばらく時間を要しそうだ。 ボリューム重視の丼セットにゲソ天をオーダー 入り口に、交通系ICカード

    立ち食いそば散歩(192) 新橋「かのや 新橋駅銀座口店」で味わうは、お腹も舌も喜ぶ「高菜丼セット」
    hozho
    hozho 2020/03/09
    “「高菜丼セット」(500円)に「げそ天」(160円)をトッピング”
  • さかなクン、マンホール蓋に 館山のギョ介類集結「部屋に飾りたい」(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2020/03/09
    “さかなクンは「きれいな配色で、部屋に飾りたい。ありがとうギョざいます」と感激した様子。”
  • WHOの親中ぶりを批判 タイ代表が「ぜひ武漢で会議しよう」と皮肉

    「中共肺炎」(武漢肺炎、COVID-19)による感染が拡大後、世界保健機関(WHO)の露骨な中国共産党政権寄りの姿勢にWHO内部でも批判が高まっている。2月に行われた会議で、タイ代表がテドロス事務局長をはじめWHOの対応に嫌味たっぷりな言葉を浴びせ、注目された。 WHOは2月2~8日の日程で、スイス・ジュネーブ部で第146回執行理事会を開催した。会議では、執行理事会の34人の委員が出席し、今年のWHOの議事日程などを決定した。WHOは会議の動画をウェブサイトに公開している。 海外ネットユーザーは3月7日のフェイスブックで、2月6日の会議でタイ代表が意見を述べる場面を中国語に翻訳して投稿し、話題を呼んだ。 会議の中で、タイ代表は「議長、旅行制限を確実に実行するなら、まずテドロス事務局長を隔離したうえ、今回の会議を中止にすべきです。事務局長は北京を訪問したばかりです。会議に参加した多くのメン

    WHOの親中ぶりを批判 タイ代表が「ぜひ武漢で会議しよう」と皮肉
    hozho
    hozho 2020/03/09
    “「武漢肺炎」(COVID-19)による感染が拡大後、WHOの露骨な中国共産党政権寄りの姿勢にWHO内部でも批判が高まっている。2月に行われた会議で、タイ代表がWHOの対応に嫌味たっぷりな言葉を浴びせ、注目された。”
  • お出かけに便利な1日乗車券を通年発売いたします

    発売期間 2020年3月14日(土)より通年 発売個所 当社線全駅の自動券売機 発売内容 ◇相鉄・鉄道全線1日乗車券(大人・磁気券/PASMO) ◇相鉄・鉄道全線1日乗車券(小児・磁気券/PASMO) 有効期間 発売当日限り有効 発売金額 大人 740円 小児 260円 お問い合わせ 相鉄お客様センター

    お出かけに便利な1日乗車券を通年発売いたします
    hozho
    hozho 2020/03/09
    “2020年3月14日(土)より通年 ”
  • 日本は一早くCDC準拠のコロナウイルス対策をしてたのではないか!?Ricky Elwood氏の連ツイ解説

    Ricky_Elwood @David_R_Stanton 私の英語翻訳はその場でダーッと日語にしてみただけでテキトーです。英語聞き取りもテキトー。人生もテキトー、すべてテキトーです。よろしくお願いします。 ※ツイッターの使用スキルが低く、いただいたコメントを見落とす失態を犯すことがあり当に申し訳ありません。失礼の段お許しください。 Ricky_Elwood @David_R_Stanton ツイッターを眺めていたら左の図が流れてきました。「ああこの図ね。加藤厚労相が紹介してたヤツの英語版か」と思って文読んでいて「あれえ?」と重要な事実に気づきました。加藤厚労相のエピデミック図の発表が2月23日なのに対してアメリカの図は3月6日発表なんです。… pic.twitter.com/XFCMZAqL6X

    日本は一早くCDC準拠のコロナウイルス対策をしてたのではないか!?Ricky Elwood氏の連ツイ解説
    hozho
    hozho 2020/03/09
    “日本が世界でもいち早くCDC準拠の対策を指向したことを評価したいし、学校閉鎖に関しても考え方、方向性としては全く間違いではなかったと考えます。”
  • 焦点:中国がイメージ転換戦略、コロナ感染鈍化逆手に外交攻勢

    3月6日、中国は、国内の新型コロナウイルス感染者の増加が鈍化してきたとアピールし、感染者急増に直面する諸外国への支援を通じ、「責任ある大国」としての信頼獲得と、傷ついた対外イメージの回復を図ろうとしているようだ。写真は北京で、3日撮影(2020年 ロイター/Thomas Peter) [シンガポール/北京 6日 ロイター] - 中国は、国内の新型コロナウイルス感染者の増加が鈍化してきたとアピールし、感染者急増に直面する諸外国への支援を通じ、「責任ある大国」としての信頼獲得と、傷ついた対外イメージの回復を図ろうとしているようだ。 中国の外交官たちは現在、各国に中国が感染拡大を抑え込んだとのメッセージを送り、中国人に対する入国制限を緩和するよう盛んに働き掛けている。同国外務省によると、既に400件以上のメディアの取材に応じ、300件を超える記事につなげたという。

    焦点:中国がイメージ転換戦略、コロナ感染鈍化逆手に外交攻勢
    hozho
    hozho 2020/03/09
    “中国は、国内の新型コロナウイルス感染者の増加が鈍化してきたとアピールし、感染者急増に直面する諸外国への支援を通じ、「責任ある大国」としての信頼獲得と、傷ついた対外イメージの回復を図ろうとしている。”
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    hozho
    hozho 2020/03/09
    “東電の関連会社で建設業の東京エネシス(東京都中央区)は、作業用ロボットに受信装置を載せ、障害物の多い場所で安定した通信ができる無線LANシステムを開発した。”
  • オクロの天然原子炉 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2021年9月) オクロの天然原子炉の構造 1. 核反応ゾーン 2. 砂岩 3. ウラン鉱床 4. 花崗岩 オクロの天然原子炉(オクロのてんねんげんしろ)とは、ガボン共和国オートオゴウェ州オクロに存在する天然原子炉である。 天然原子炉とは、過去に自律的な核分裂反応が起こっていたことが同位体比からわかるウラン鉱床のことである。このような現象の実例は、フランスの物理学者のフランシス・ペラン(英語版)が1972年に発見した。天然原子炉が形成される可能性は、1956年にアーカンソー大学の助教授だった黒田和夫が予想している[1][2]。オクロで発見された条件は、予想された条件に極めて近かった。 天然原子炉の知られている唯

    オクロの天然原子炉 - Wikipedia
    hozho
    hozho 2020/03/09
    “オクロの天然原子炉とは、ガボン共和国オートオゴウェ州オクロにある天然原子炉である。 天然原子炉とは、過去に自律的な核分裂反応が起こっていたことが同位体比からわかるウラン鉱床のことである。”
  • 地下都市、巨大石球、20億年前の原子炉など、地球上の謎めいた9の発見

    わたしたちの惑星、地球の歴史は驚くべき謎でいっぱいだ。探れば探るほど、次々謎が出てくるばかり。考古学者や科学者がひとつひとつ解明していっても、わたしたちの過去については、まだほとんどわかっていないといっていい。 ベストセラー作家、グラハム・ハンコックは、わたしたち地球人は、忘れっぽい種族だと言っている。その根拠は、年間を通して数えきれないほど出てくる無数の発明品で、これが古代文明の能力についてのわたしたちの思い込みに疑問をいだくきっかけになる。地球上のもっとも不可解な発見をあげてみよう。 1. サクサイワマン(ペルー) この画像を大きなサイズで見る HomoCosmicos/iStock ペルー、クスコ近くの古代遺跡。間違いなく、地球上で見つかった奇妙な遺物のひとつだろう。不思議なのは、その歴史だけでなく、その建設に超巨大な石が使われていることだ。 儀式用の建物には、完璧な四角い石がぴった

    地下都市、巨大石球、20億年前の原子炉など、地球上の謎めいた9の発見
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    hozho 2020/03/09
    “1972年、アフリカのガボンで天然の原子炉が発見された。それ以来、20億年前のこの原子炉がガボンでどのようにできたのか、研究者たちは頭を悩ませている。”
  • 吉田麻也、サンプドリア初先発でセリエAデビュー - セリエA : 日刊スポーツ

    サンプドリアがホームでベローナに2-1で勝利した。 今冬の移籍市場でサウサンプトンからサンプドリアに移籍した日本代表DF吉田麻也(31)が先発しセリエAデビューを果たした。 1-1の後半41分、サンプドリアのFWクアリャレッラがPKから勝ち越しゴールを決めた。吉田もフル出場し、勝利に貢献した。サンプドリアは7勝5分け13敗、ベローナは9勝8分け8敗となった。 ▽得点経過 前半32分【ベローナ】ザッカーニ、後半32分【サンプドリア】クアリャレッラ、後半41分【サンプドリア】クアリャレッラ

    吉田麻也、サンプドリア初先発でセリエAデビュー - セリエA : 日刊スポーツ
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    hozho 2020/03/09
    “今冬の移籍史上でサウサンプトンからサンプドリアに移籍した日本代表DF吉田麻也(31)が先発しセリエAデビューを果たした。”