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ブックマーク / internetcom.jp (44)

  • 「スターリングエンジン」で電気とお湯を作り、被災地に供給する電源車 [インターネットコム]

    災害の被災地に駆けつけ、「スターリングエンジン」で電気とお湯を供給できる軽自動車型ハイブリッド電源車を、芝浦工業大学が開発した。 スターリングエンジンとは、シリンダー内の気体を外部から加熱、冷却し、その体積変化でピストンを動かして熱エネルギーを運動エネルギーに変換する機関で、熱効率が高い。今回採用したのは「フリーピストンタイプ」で、機械構造が簡単で寿命が長い。 自然災害で被災しても電気とお湯があれば、必要最低限の生活レベルは確保できるという発想のもとに開発した。3kgの木質バイオマスペレットを1時間燃焼し1kWの電力と45℃、200Lの温水を供給できる。さらに日中は搭載するソーラーパネルが1時間で最大600W発電し、蓄電池に充電できる。 今後は操作を自動化して雨天時にも安定稼働できるよう耐久性を高め、将来は災害で発生したガレキなどの廃材を燃料として発電できるようにする構想だ。

    「スターリングエンジン」で電気とお湯を作り、被災地に供給する電源車 [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/11/29
    「電気とお湯があれば、必要最低限の生活レベルは確保できるという発想のもとに開発。木質バイオマスペレットを燃焼し電力と温水を供給。搭載するソーラーパネルが蓄電池に充電。」
  • 注文したら1時間で届く「Amazonプライムナウ」―東京23区すべてで利用可能に [インターネットコム]

    Amazon.co.jpで注文した商品が1時間以内に届く「Prime Now(プライムナウ)」がとうとう東京23区すべてで利用可能になった。最大6万5,000点以上の商品が対象だ。 プライムナウは2015年に開始。有料会員サービス「Amazon プライム」に加入し、iPhoneAndroidスマートフォンに専用アプリケーションを入れると、1回2,500円以上の注文をした場合に使えるようになる。 料金は商品が1時間以内に届く「1 時間以内配送」が890円(税込)で6~23時59分に利用でき、2 時間単位で配達時間を選べる「2 時間便」が無料で、24時間利用できる。 2016年にかけて徐々に地域を拡大しており、今回、中野、豊島、北、板橋、練馬の各区でも使えるようになった。 対象商品については「Amazon.co.jp 売れ筋商品」「こだわり品ストア」に加え、ワインなども多く挙がっており、特

    注文したら1時間で届く「Amazonプライムナウ」―東京23区すべてで利用可能に [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/11/16
    「Amazon.co.jpで注文した商品が1時間以内に届く「Prime Now(プライムナウ)」がとうとう東京23区すべてで利用可能になった。最大6万5,000点以上の商品が対象だ。」
  • よ、9代目!気象衛星「ひまわり」打ち上げ―ネット生中継を楽しもう [インターネットコム]

    気象衛星「ひまわり9号」が、11月1日に打ち上げ予定だ。場所は鹿児島県の種子島宇宙センター。出発のもようはライブビューイングとインターネット中継でも閲覧できる。 ひまわり9号は、すでに打ち上げ済みの8号とともに開発した高性能な気象衛星。従来は30分を要していた観測を10分ごとに行い、さらに日など特定の領域を2分半ごとなどの短い間隔で調べられる。 これによって台風や集中豪雨をもたらす雲の動きをより詳しく把握でき、さらに火山灰や大気中のチリ・ホコリといった微粒子の分布も高精度にとらえられる。 衛星を載せて空へ飛び立つのはごぞんじ、日が誇る「H-IIAロケット」。2001年に1号機を旅立たせてから十数年、営々と実績を重ね、今回は31号機となる。もうすっかりベテランのシリーズで、成功率は90%台後半をキープ。あまり緊張せず見守れるだろうか。

    よ、9代目!気象衛星「ひまわり」打ち上げ―ネット生中継を楽しもう [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/10/31
    「気象衛星「ひまわり9号」が、11月1日に打ち上げ予定だ。場所は鹿児島県の種子島宇宙センター。出発のもようはライブビューイングとインターネット中継でも閲覧できる。打ち上げ時間帯は15時20分~18時18分。」
  • シャープ、人が操縦しない「自律」警備ロボット―放射線から有毒ガスまで検知 [インターネットコム]

    人の手を借りずに働く自律型の警備ロボット「INTELLOS」(注:正式名称は未定)を、シャープの米国法人が発表した。 最近は人型ロボット兼携帯電話の「ロボホン」などが注目のシャープだが海外でもロボット事業を展開している。

    シャープ、人が操縦しない「自律」警備ロボット―放射線から有毒ガスまで検知 [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/09/28
    「自律型の警備ロボット「INTELLOS」(正式名称は未定)を、シャープの米国法人が発表した。カメラ、マイク、各種センサーを搭載し、敷地内であらかじめ指定した経路を障害物などを避けながら自動で巡回する。」
  • 田んぼの「用水路」で発電できる水車が実用化 [インターネットコム]

    農地などに引いた用水路でも発電ができる「マイクロ水車」。実証実験が9月に成功のうちに完了した。12月からいよいよ販売が始まる。 開発したのは、大阪府のNTN。軸受(ベアリング)の世界大手として知られるが、自然エネルギー分野も手掛け、すでに風力と太陽光で発電する街路灯なども販売している。 最近はマイクロ水力発電システムに取り組んでおり、「NTNマイクロ水車」としてかたちにした。農業用水、工業用水、飲料用水など、既存の用水路の壁面に簡単に設置でき、大がかりな工事が不要なのが特徴。 同じ水路に複数並べて設置しても相互の干渉が少なく、さらに水車の翼の形状と低トルクの軸受で高効率に発電することが可能という。 6~9月には福島県須賀川市の新安積疏水(しんあさかそすい)で、関係省庁や地元自治体の承認、認可を得て、地元須賀川市の農家にも協力してもらいながら実験を行った。 100mの長さにわたって最大10台

    田んぼの「用水路」で発電できる水車が実用化 [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/09/22
    「農地などに引いた用水路でも発電ができる「マイクロ水車」。実証実験が9月に成功のうちに完了した。12月からいよいよ販売が始まる。開発したのは、大阪府のNTN。」
  • 「人手が足りない…」悩むドボク業界、「ロボ手」を開発―重さ200kgの鉄筋を運ぶ [インターネットコム]

    人手不足に悩む建設業界。最近は「ドボジョ」と呼ぶ女性人材の獲得などさまざまな努力をしているが、まだ十分とは言えない。そこで「ロボ手」を開発する動きも活発だ。 清水建設、アクティブリンク、エスシー・マシーナリの3社は、国土交通省の施策に沿って、人間の腕のように働く怪力のロボットを開発した。人間と一緒に働き、重さ200kgまでの鉄筋を所定の取り付け位置に配置していく機能があり、名前は「配筋アシストロボ」という。 すでに東京外環自動車道大和田工事で、稼働試験をしている。従来6~7人が必要だった作業を、無理なく3人で効率よく済ませられる見込みだ。 清水建設によると、建設業界では熟練工の大量離職時代を控えており、対策技術の開発、普及が急務。そこで人間の右腕の機能を拡張してロボット化した機器を開発しようと考えたという。 配筋アシストロボは人間の右肩、上腕、肘、下腕、手にそれぞれ相当する「肩旋回部」「第

    「人手が足りない…」悩むドボク業界、「ロボ手」を開発―重さ200kgの鉄筋を運ぶ [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/09/20
    「人間の腕のように働く怪力のロボットを開発した。人間と一緒に働き、重さ200kgまでの鉄筋を所定の取り付け位置に配置していく機能があり、名前は「配筋アシストロボ」という。」
  • 電動アシストに見えない折り畳み自転車…おしゃれな街乗り用の「MATE」 [インターネットコム]

    「MATE」はおしゃれな街乗り自転車。最近、欧米で人気の“電動アシストに見えない”電動アシスト自転車で、自転車通勤に便利な機能がほぼすべて搭載されている。

    電動アシストに見えない折り畳み自転車…おしゃれな街乗り用の「MATE」 [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/08/27
    「残念ながら「MATE」は欧州仕様。このままでは日本の公道を走ることはできない。だが、欧州仕様車は日本向けに手を入れることは比較的簡単なはず。日本仕様を変更して販売してくれないだろうか?」
  • バックパックに入る水力発電装置「Estream」―キャンプでのバッテリー切れから解放される? [インターネットコム]

    ホーム » モバイル » バックパックに入る水力発電装置「Estream」―キャンプでのバッテリー切れから解放される?

    バックパックに入る水力発電装置「Estream」―キャンプでのバッテリー切れから解放される? [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/08/20
    「「Estream」はバックパックに入る水力発電装置。キャンプなどに持っていけば、キャンプ地近くの川の流れで発電し、スマートフォンなどのUSBデバイスを充電できる。」
  • 水中で読書できる?―強力な防水の電子書籍リーダー「Kobo Aura ONE」 [インターネットコム]

    電子書籍を読むための専用機器として「Kobo Aura ONE」が9月6日に発売予定だ。防水性に優れ、水深2mで最大60分使い続けても問題がない。といっても、さすがに水中でを読む人はいないだろうが、天気が怪しい日に持ち出したり、プールサイドやキッチンで使ったりするのに向く。

    水中で読書できる?―強力な防水の電子書籍リーダー「Kobo Aura ONE」 [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/08/19
    記事の中で、最も需要がありそうな「入浴中の使用」に言及してないのが不思議。
  • 電動アシスト自転車なのに折り畳み…Ternが「Elektron」を発表 [インターネットコム]

    Tern創業者であるJosh Hon氏は、「Elektron」を開発した理由について次のように説明している。 「電動アシスト自転車には、人々の街中での移動方法を根的に変える力がある。電動アシストがあれば、坂道は平地になり、向かい風は無くなり、通勤時間を短縮できるのだ。これが電動アシスト自転車が必要とされる理由だ。だが、電動アシスト自転車をクルマや電車/バスで運ぶのはほとんど不可能だし、都市部のアパートでは室内保管が難しく、盗難される恐れがある。『Elektron』は、こういった問題を解決するために生まれた」 「Elektron」にはBOSCH製のアシストユニットが搭載されており、フルサイズのBOSCH製モーター搭載自転車と同様の走行感を得られる。一方、折り畳めば他のTernの自転車と同様、コンパクトサイズにしてどこにでも収納が可能だ。折り畳みに必要な時間はわずか10秒。 Hon氏はこれを

    電動アシスト自転車なのに折り畳み…Ternが「Elektron」を発表 [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/08/14
    「日本での販売の有無や価格に関しては、日本代理店であるアキボウの発表を待ちたい。」
  • 星を見るため「だけ」につくった双眼鏡―ビクセンから [インターネットコム]

    星空観望を目的として開発した双眼鏡「SG6.5×32WP」を、総合光学機器メーカーのビクセンが8月10日に発売する。 星空観望には、星の像を明るく詳細に観られる天体望遠鏡が威力を発揮するが、一方で、手持ちで簡単に使え、一度に見える範囲が広い双眼鏡も欠かせない。 SG6.5×32WPは、レンズ全面に光の波長にかかわらず同レベルの高い透過率を誇るレンズコーティングを施している。対物レンズには、色にじみが少なく高い色再現性を誇るEDレンズを採用し、どんな星も、色の偏りのない明るく鮮明な像としてとらえられる。 プリズムは、天体望遠鏡も採用する高性能光学ガラスBK7と光の吸収の少ない特殊ガラスを採用。超高反射コートと位相差コートを施し、星の像をはっきり写し出せるようにした。 接眼レンズはアイレリーフ20mmを確保したハイアイタイプ。眼鏡をかけている人でも快適に利用できる。倍率は低めの6.5倍に設定し

    星を見るため「だけ」につくった双眼鏡―ビクセンから [インターネットコム]
  • 大雨つづき、そういえば水不足はどうなった?―国交省のサイトでチェック [インターネットコム]

    各地で雷雨が発生し、TwitterやFacebookをにぎわせている。ただ天から降るあまたの滴は、災いにもなれば恵みにもなる。関東では水不足の懸念があったが、少しは解消しただろうか。国土交通省のWebサイトで確認できる。 国土交通省の利根川ダム統合管理事務所が、インターネット上に公開している「利根川上流8ダム諸量・各種観測データ」を見ると、利根川上流にある8つのダムの貯水量は、平均に比べて3分の2程度。取水制限は継続中で、まだ水不足の懸念解消とまではゆかないようす。 ちなみにダムのいくつかはTwitterで毎日の状況を報告している。 そのうち「相俣ダム」では8月3日、「先週カッパ地蔵様にお願いした御利益か、矢木沢ダム流域に雨」など、ほのぼのした発言をしつつ、8つのダム合計の貯水率が58.3%に増えたと喜んでいる。 【相俣便り】相俣ダムの3日14時は雷雨が来そうな暗い曇り、約28℃で貯水

    大雨つづき、そういえば水不足はどうなった?―国交省のサイトでチェック [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/08/04
    「国土交通省の利根川ダム統合管理事務所が、インターネット上に公開している「利根川上流8ダム諸量・各種観測データ」を見ると、利根川上流にある8つのダムの貯水量は、平均に比べて3分の2程度。」
  • みんな覚えてる?―氷水をかぶる「アイス・バケツ・チャレンジ」のその後 [インターネットコム]

    バケツで氷水をかぶる「Ice Bucket Challenge(アイス・バケツ・チャレンジ)」。2014年にインターネットで広がった、一見ばかばかしい流行が、大きな成果を生んだと話題になっている。難病治療研究のた120億円以上の寄付が集まり、150の研究プロジェクトが進行中だという。 アイス・バケツ・チャレンジは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療研究を支援するための運動だ。 ALSは神経の障害により、手足、のど、舌の筋肉や呼吸に必要な筋肉がだんだんやせて力がなくなっていく病気で、英国の偉大な理論物理学者Steven Hawking(スティーブン・ホーキング)氏も罹患している。 2014 年、このALSを克服しようとYouTubeやFacebookを駆使した取り組みが始まった。誰でも参加でき、まず治療研究に100ドルを寄付するか、氷水の入ったバケツを浴びるかを決め、そのようすを動画に撮影し

    みんな覚えてる?―氷水をかぶる「アイス・バケツ・チャレンジ」のその後 [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/07/28
    「最初の8週間で1億1,500万ドル(約120億円)の寄付が集まり、以来ALS協会の支援のもと約150の研究プロジェクトが進行しており、2年間で3種類の原因遺伝子を発見したとか。」
  • 知ってる?人間の足からは「ガス」が出ている―調べると色々なことが分かる [インターネットコム]

    人間の足の裏から出る「皮膚ガス」を計測できる装置をNTTドコモが開発した。このガスを分析して、飲みすぎやメタボリックシンドローム(メタボ)の予兆などを把握し、スマートフォンに表示できる。 もともとドコモはスマートフォンを使ったヘルスケア分野の研究開発に熱心で、今回の装置もその成果の1つ。体重計のように上に乗って利用するようになっている。合計4か所の穴があいており、それらを足の裏でふさぐと計測が始まり、約20秒ほどで完了する。 メタボの予兆を知るための脂肪代謝の指標となる「アセトン」のほか、飲酒の指標となる「エタノール」、脱水症状の予兆となる「水蒸気」の3つの成分を同時に調べられる。

    知ってる?人間の足からは「ガス」が出ている―調べると色々なことが分かる [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/07/22
    「ドコモはスマートフォンを使ったヘルスケア分野の研究開発に熱心で、今回の装置もその成果の1つ。体重計のように上に乗って利用するようになっている。」
  • 電子楽器の始祖「テルミン博士」生誕120周年―各地でコンサート開催 [インターネットコム]

    最古の電子楽器「テルミン」の発明者レフ・テルミン博士。2016年はその生誕から120周年に当たる。日でもこれにちなんだイベント、コンサートが8月に各地で開催予定だ。テルミンメーカーのマンダリンエレクトロンが発表した。 レフ・テルミン博士は、1896年にロシアに生まれた人物。物理学者であり、さまざまな業績があるが、今日最も有名なのは直接触れずに手ぶりだけで演奏できる電子楽器、テルミンを発明したことだろう。 静岡県の浜松市楽器博物館では8月3日と31日にテルミンの歴史を振り返るイベントを開催。8月6日には浜松市文化コミュニティセンターでテルミン博士の子孫を招いたトークショーも行う。 8月9日には京都府のロシアレストラン「キエフ」で、テルミンの古典的演奏法の系譜を受け継ぐ日露奏者がディナーコンサートを開く。すでにこちらは完売済みだとか。関西にはかなりのテルミン好きがいるよう。 関東でも8月11

    電子楽器の始祖「テルミン博士」生誕120周年―各地でコンサート開催 [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/07/22
    「最古の電子楽器「テルミン」の発明者レフ・テルミン博士。2016年は生誕から120周年に当たる。これにちなんだイベント、コンサートが8月に各地で開催予定だ。テルミンメーカーのマンダリンエレクトロンが発表した。」
  • “自転車版のTRICITY”は、ポーランドにもあった? ― 3輪なのに傾けて曲がれる電動アシスト「EV4 Bike」 [インターネットコム]

    ホーム » 自転車 » “自転車版のTRICITY”は、ポーランドにもあった? ― 3輪なのに傾けて曲がれる電動アシスト「EV4 Bike」

    “自転車版のTRICITY”は、ポーランドにもあった? ― 3輪なのに傾けて曲がれる電動アシスト「EV4 Bike」 [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/07/18
    「ポーランドのAero-Serviceは、3輪なのに車体を傾けて曲がれる電動アシスト自転車「EV4 Bike」を発表。ヤマハの3輪バイク「TRICITY」の自転車版のような乗り物。欧州仕様なため、残念ながら日本では公道を走行できない。」
  • 「ここでポケモンを捕まえないで」―日本の動物病院も張り紙を準備中 [インターネットコム]

    「当院敷地内でのポケモンの捕獲はご遠慮いただきますようよろしくお願い致します」。こんな張り紙がTwitter上で注目の的だ。大阪の動物病院「南大阪動物医療センター」が掲載したもの。日でも拡張現実(AR)ゲーム「Pokemon GOポケモンGO)」にからむ騒ぎを予想している人は少なくないようだ。 とうとう当に使う日が来るとはな#ポケモンGO pic.twitter.com/WxcLpYCAfN — 南大阪動物医療センター (@373_003ka) 2016年7月14日 ポケモンGOは、iPhoneAndroidスマートフォンを手に、実際に町を歩きまわり、カメラごしに現実の風景をのぞいて、架空のキャラクター「ポケモン」を見つけ、つかまえる。 楽しいゲームだが、海外では遊ぶのに夢中になるあまり、地元の迷惑を考えずにあちこちに入り込む、といった問題が発生している。 豪警察署「中に入らないで

    「ここでポケモンを捕まえないで」―日本の動物病院も張り紙を準備中 [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/07/15
    「楽しいゲームだが、海外では遊ぶのに夢中になるあまり、地元の迷惑を考えずにあちこちに入り込む、といった問題が発生している。」
  • ネコを追い払うには、人工知能(AI)が良いみたい ― 大量のネコ画像で、ネコを“ディープラーニング” [インターネットコム]

    NVIDIAは、同社エンジニアであるRobert Bondさんが人工知能AI)を活用し、ネコを追い払う装置を製作したと同社の公式Blogで公表した。 同Blogによれば、Bondさんの奥さんはガーデニングが好きで、自宅の庭に常に手を入れ、美しく清潔に保つよう心がけているという。だが奥さんは、その庭にやってきてフンをするネコに悩まされていたそうだ。 これに対処するため、Bondさんは、ネコを発見したら自動的に庭のスプリンクラーを起動して水をまき、水が嫌いな(?)ネコを追い払うシステムを構築した。利用したのはネットワークカメラFoscam FI9800Pと組み込みシステム開発用ボードNVIDIA Jetson TX1。これらによって開発されたシステムは、ネコを傷つけずに庭を守れるだけでなく、Amazon.comで購入できるデバイスで誰でも構築可能な、安価で維持し易いシステムとなった。

    ネコを追い払うには、人工知能(AI)が良いみたい ― 大量のネコ画像で、ネコを“ディープラーニング” [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/07/10
    「AIも学習するが、ネコも学習する」
  • 自動運転バス、8月から千葉のイオンモールで運行 [インターネットコム]

    千葉県千葉市のイオンモール幕張新都心で、8月から自動運転バスの運行が始まる。 F1に参加した企業が製造 自動運転バスの名前は「Robot Shuttle(ロボットシャトル)」。日で一般にバスと言って想像するよりは小さめな車体で、フランスのLigier(リジェ)が製造した電気自動車(EV)「EZ10」を採用している。 リジェというと、F1(フォーミュラ1)に参加していた企業という印象だが、近年はこうした面白いクルマを作っている。

    自動運転バス、8月から千葉のイオンモールで運行 [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/07/08
    「千葉県千葉市のイオンモール幕張新都心で、8月から自動運転バスの運行が始まる。」
  • 日本の水がめ、「ダム」を守る船型ドローン―ヤマハ発動機が開発 [インターネットコム]

    沢山の水を必要とする我々の暮らしに、なくてはならないのがダム。大きくて頑丈でも、日頃から細やかなメンテナンスが必要だ。そのために役立つ、船のかたちをしたドローン(無人機)とでも言うべき製品「BREEZE10」を、ヤマハ発動機が発表した。 日全国には、さまざまな目的で作ったダムがあるが、いずれも同じ問題を抱えている。水とともにたえまなく流れ込む土砂が、底に溜まってゆき、最後には水をたくわえるという基機能に影響を及ぼす。 そこで、ある程度土砂がたまるたびに除去する浚渫(しゅんせつ)作業が必要になる。 従来は、有人の小型艇にソナーを搭載してダムの水面を航行し、土砂のたまり具合を調べていたが、準備に手間がかかり、しかも雨の少ない冬に実施することが多いため、気温が下がる山間部のダムでは作業員に負担もかかる。 BREEZE10は、ソナーを簡単に積み込める設計で、かつ自動航行による作業が可能。リモコ

    日本の水がめ、「ダム」を守る船型ドローン―ヤマハ発動機が開発 [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/07/08
    「我々の暮らしになくてはならないダム。日頃から細やかなメンテナンスが必要だ。そのために役立つ、船のかたちをしたドローン(無人機)とでも言うべき製品「BREEZE10」を、ヤマハ発動機が発表した。」