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interviewとArchitectureに関するhyougenのブックマーク (79)

  • 石上純也 拡張する透明性 - ART iT(アートイット)

    「Architecture as air: study for château la coste 」(2010) ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展 『People Meet in Architecture』 写真 ART iT. ART iT 石上さんは、今回のヴェネツィア・ビエンナーレ建築展『People Meet in Architecture』に参加するとともに、そのディレクターを務める妹島和世さんとアドバイザーの西沢立衛さんのSANAAで数年間働いていた経験があります。今回のテーマについてどのように感じましたか。 石上純也(以下、JI) はっきりとした方向性で縛りを与えるというよりも、皆が自由に考えられるものになっていると思います。僕自身は今回、大きな模型を展示します。建築と模型の中間のようなものですが、幅4メートル、奥行き14メートル、高さ4メートルくらいの大きな模型です。僕はこ

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    hyougen
    hyougen 2010/08/21
    興味深い
  • 大野力

    住宅や商業空間を中心に様々なプロジェクトを手がける建築家の大野力。2004年に自身の事務所「シナト」を設立して以来、2009年には米誌I.D.Magazineにて世界の注目新人40人に選ばれる他、2010年にJCDデザインアワードで金賞を受賞するなど、国内外で大きな注目を集めている。DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA1Fでは、大野力によるストアインスタレーション「ROLLS」が7月23日より展示される。 まず自己紹介をお願いします。 大野力、1976年大阪生まれ。2004年にシナト(sinato)という事務所を設立して、主に住宅や商業空間の設計を中心に活動しています。 建築設計事務所「シナト」の設立経緯を教えて下さい。 友人たちと遊びでデザインイベントに参加したのが最初のきっかけかもしれません。その後、たまたまそういった活動を見た知人から何件か仕事を頂くようになり、その

    大野力
  • 対談:ヘンク・フィシュ×西沢立衛(前編) - ART iT(アートイット)

    孤高の彫刻家として、また空間特性を繊細に操るアーティストとして知られるヘンク・フィシュ。美術館から住宅まで、そこでの営みや関係性を重視した建築デザインで躍進中の西沢立衛。2006年に、西沢の設計した住宅「森山邸」(東京)にてフィシュが展覧会を行うという縁を持つふたりでもある。今回は彼らの対談が、フィシュの東京個展スタート、西沢のプリッカー賞受賞直後というタイミングで実現。ジャンルを越えて、それぞれの創作姿勢について語り合う。 構成:パメラ・ミキ それはすでにここにある。必要なのは同意することだけです。 西沢 東京での個展オープン、おめでとうございます。とても美しく新鮮な展示ですね。人を象った作品群は馴染み深い印象ですが、鋼線を使った彫刻には新境地を感じました。中でも大きな新作『I have seen real happiness nowhere, but it is doubtless h

  • 『建築はどこにあるの?』展 アトリエ・ワン インタビュー | CINRA

    4月29日から8月8日にかけ、東京国立近代美術館で『建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション』展が行われる。展では、若手から大御所まで世代の異なる7組の日人建築家が、新作インスタレーション(展示空間にオブジェや装置を置き、展示物だけではなく空間全体を鑑賞させる作品)を展示する。各建築家の制作プロセスが特設ウェブサイトで公開されていることでも話題の展覧会に、新作を出品する建築家ユニット「アトリエ・ワン」(塚由晴、貝島桃代)。このたび、その展示作や建築への思いなどについてお聞きすることができた。アトリエ・ワンの生み出す、独特のかわいらしさを感じさせる創作物は、身のまわりにある様々なものを愛でる日々から生まれている。そのように納得できるインタビューとなった。なお、今回オフィス内の様子も撮影させていただいたので、こちらの写真もあわせてお楽しみいただきたい。 (インタビュー・テキスト:

    『建築はどこにあるの?』展 アトリエ・ワン インタビュー | CINRA
  • ARTand ARCHITECTURE REVIEW

    特集:設計プロセス論の現在 Introduction:藤村龍至 「なぜ今、設計プロセス論なのか」 私たちは何をどう捉え、形にしているのか。1960年代に隆盛を極めた設計プロセス論を、WEB技術が日常生活に実装されつつある2010年の今、見直す機運が高まっている。 Cover Interview:伊東豊雄 「インタラクティブなプロセスを実現する意思」 構造家セシル・バルモンド氏とのコラボレーションなど、アルゴリズミック・デザインを設計プロセスのなかに取り入れ、実践されている伊東豊雄氏にインタビュー。

  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Breakthrough -- 突破する力 妹島和世

    11月10日午前1時すぎ。イタリアからニュースが飛び込んできた。来年8月に始まる世界最大規模の建築展、第12回ベネチア・ビエンナーレ国際建築展の総合ディレクターに妹島和世が決まったというのだ。日人初、女性初。 1時半過ぎ、非常識な時間と思いつつ、コメント取材のために、彼女の設計事務所に電話してみた。 「はいはい」。妹島はごく普通に電話口に現れ、「建築の夢を示す場にしたい」と抱負を語ってくれた。事務所をひきあげるのは、毎晩午前2時から3時。まだ「通常の業務時間内」だったのだ。 睡眠時間は3、4時間で、休みもほとんどとらない。10月は4回、海外に出張した。自宅にはテレビもないし、趣味もない。楽しみは、コムデギャルソンを買うことぐらい。でも、悲壮感はみじんもない。いつもカジュアル。そこから、従来の建築観をくつがえす作品を生み出してきた。 国内で言えば、日建築学会賞などを受けた金沢21世紀美術

  • 隈研吾×ローランド・ハーゲンバーグ トークイベントレポート 後編 | ARTIUM Reports

    前回に引き続き、隈研吾氏とローランド・ハーゲンバーグ氏のトークの様子をお届けします! 「壊されないティーハウス」の回答として、使うときだけ膨らませるものとなったフランクフルトのデザインミュージアムの庭につくったティーハウス。シャンパン会社の社長の言った「シャンパンは色んな温度でおいしい」という言葉から閃き、温度によって変化する、形状記憶合金を使用した実験住宅。Casa→傘という発想で、15個の傘でつくられる家。釘などを一切使わず組み立てられた木のおもちゃ「ちどり」の原理を応用した建築。ガラスファイバーを含んだ透けるコンクリート(右写真)など、多数の実験、作品を紹介していただきました。 その中でも、2つの茶室と実験住宅に関するやりとりを詳しくお伝えします。 小さな建築の実験—誰もが手にできる素材と生きているコーチ 隈研吾氏(以下、K):これは、1つの茶室みたいなものなんですが、それをつくって

    隈研吾×ローランド・ハーゲンバーグ トークイベントレポート 後編 | ARTIUM Reports
  • 隈研吾×ローランド・ハーゲンバーグ トークイベントレポート 前編 | ARTIUM Reports

    おまたせいたしました!初日に行った隈研吾氏とローランド・ハーゲンバーグ氏のトークの様子を三回に渡ってお届けします。作品画像提供は、Kengo Kuma & Associates 、会場写真は村大河氏撮影となっております。 15年前から交流を続けてきたお二人。トークイベント冒頭、ローランド・ハーゲンバーグ氏から今回のテーマである「未来建築」について自らの言葉で語ることから、二人のトークは始まりました。 未来建築ー2つの現代建築「シェル」と「スキン」 ローランド・ハーゲンバーグ氏(以下、R): 15年ほど日で活動し、現代建築の取材をしてきて、「現代建築は2つのグループに分けられる」という結論に至ったんです。1つはシェル(殻)、もう1つはスキン(皮膚)。 堅い殻のイメージのシェル。その典型には、丹下健三氏設計の東京都庁がありますね。第二次世界大戦後の日の再建という過程において、ヨーロッパの

    隈研吾×ローランド・ハーゲンバーグ トークイベントレポート 前編 | ARTIUM Reports
  • 自分の道が分からずもがき苦しむ、隈研吾氏に聞く(1)(新しい建築の鼓動2010)

    小学生のころから建築家の仕事に憧れ、何の迷いもなく大学の建築学科に進学した。設計のことしか頭にない“オタク”な学生だったと振り返るが、同世代の考えには批判的で、デザインとは畑違いの構法計画の研究室をあえて選んだ。こうした行動が象徴するように、隈研吾氏は目の前の流れに乗らずに、批判と反骨精神を持ちながら挑み続けている。6回に分けて隈氏へのインタビューの全文を紹介する。 ――隈さんが職業として建築家に興味を持ったのは小学生のときだそうですね。 隈 大きな理由は、自分の家が木造の古い家で、友だちの家とすごく違ったことです。横浜市郊外の住宅地にあって当時、新建材を使った米国スタイルの新しい家が完成していくなか、自分の住んでいる家だけが古くて暗かった。それがコンプレックスでした。それで家って何だろう、建築って何だろうと、考えるようになりました。こういうバックグラウンドがあったから、東京オリンピックの

    自分の道が分からずもがき苦しむ、隈研吾氏に聞く(1)(新しい建築の鼓動2010)
  • ベルナール・チュミ 建築を語る

    今年6月に開館したアテネのアクロポリス美術館の設計者、ベルナール・チュミ氏に同美術館建設での体験や建築に対する考えを聞いた。 スイス生まれでスイス、フランスの国籍を持つチュミ氏は、現在ニューヨークとパリに建築事務所を持ち世界の舞台で活躍する。アクロポリス美術館、サンパウロ現代美術館、フランスのリモージュ・コンサートホールなど、イベントが行われる建築物を多く設計しているチュミ氏に、こうした建物を中心に考えを語ってもらった。 チュミ氏にとって、建築物を取り巻く 周囲の環境や歴史的背景 (コンテキスト ) は、建築の使用目的や建築そのもの ( コンセプト ) と強い相互関係 ( インターアクション ) で結ばれている。例えばコンテキストを無視してのコンセプトはあり得ない。 進行中の考古学現場の上に建設せざるを得ないなど、今回のアクロポリス美術館建設は、絶えずこのコンテキストとの戦いを強いられた。

    ベルナール・チュミ 建築を語る
  • 対談:安藤忠雄×杉本博司 - ART iT(アートイット)

    もうひとつの世界をつくる——理想の美術館建築とは? 数々の美術館を設計した建築家と、『建築』写真シリーズを発表し、最近は設計も手がける現代美術家。国際的に活躍するふたりの表現者が、美術作品を発表する場としての建築空間について語り合う。アートのための理想的な「ハコ」とは? Ando Tadao Punta della Dogana Central Court, the new main gallery set within the existing building interior From Left to Right: Sugimoto Hiroshi Stylized Sculpture 023, 020 2007 Gelatin-silver prints ©Hiroshi Sugimoto Courtesy Gallery Koyanagi 杉 僕はいままで、世界の有名建築家がつ

  • 日経クロストレンド

    超図解・新しいマーケティング 実践編 2020年に連載した「超図解・新しいマーケティング入門」は、新人マーケターが最初に身に付けるべき知識を体形的に学べるとして好評を得た。特集は、その続きとなる、実践編だ。実際に商品開発や事業を立ち上げるに当たっては、学んだ基礎知識をいかに適切に組み合わせて、生活者から支持を得るような“強い”体験価値を創造していくかが肝心となる。そこで企業向けに事業開発支援を行う博報堂のトップマケーターたちが、事業創造を成功させるためのアプローチ方法をこのほど体形化。実践テクニックの数々をお届けする。

    日経クロストレンド
  • 手塚貴晴+由比さんの「きもちのいい家」 - [建築家実例]All About

  • パト・アーキテクチャー

    パト・アーキテクチャーは、マリア・デル・ピラー(1980年サントドミンゴ出身)とジュリオ・セサール・パラチオ(1977年ヴァレンシア出身)により、4年前に設立された建築会社。2008年9月、若い2人の建築家がプロジェクトを立ち上げ、バルセロナに新しくオフィス兼スタジオをオープンさせた。 パトは建築や公共スペースへの考え方や、デザイン、投資にエネルギッシュな力を持ち、この悪循環な現代社会に、今一番面白く斬新な考えを提案している。彼らは、一つのアイディアを発展させるために多くの時間を費やし、その都市やそこに住む人々に他とは異なった新鮮なアプローチをしている 。 私は、そんな彼らの考えやプロジェクトについて尋ねるために、彼らのゲリラオフィスに行ってきた。 どうしてパトを建築会社の名前として選んだのですか? 実際、建築会社のオフィスについて考え始めたとき、現に存在するオフィスとは違ったものを作りた

    パト・アーキテクチャー
  • white-screen.jp:フランスの建築アート集団Exyztが仕掛ける、驚愕のライブ・インスタレーションの真相に迫る!

    「Etienne de Crecy / Live Installation」より 先日ホワイトスクリーンにてご紹介した、フランスの建築アート集団Exyztによる、立方体にプロジェクション・マッピングするインスタレーション「Etienne de Crecy / Live Installation」。EXYZTの創設メンバーの一人François Wunshel(フランソワ・ウンシェル)に一体どんな仕掛けになっているのか話を聞いた(ちなみに、同じコンセプトでパフォーマンスしていたMTV Europe Music Awards 2008のKillers「Human」は、実は彼らによるものではないことが判明!)。 ■手がける仕事はTシャツのプリントやサウナの会、日の露天風呂まで EXYZTのメンバー達。 ――EXYZTという名前の由来はどこから来てるんですか?何か意味深なものを感じますが。 フラ

  • 生活普段議 -永山祐子(永山祐子建築設計)- 

    今回は永山祐子さんを訪ねました。 部屋に入るなりテーブルの上には所狭しといろいろなモノが並べられていました。石ありありカンパリあり、と、面白いモノを見つけるのが特技の永山さんです。 永山 祐子(ながやま ゆうこ) 1975年 東京都生まれ 1998年 昭和女子大学生活美学科卒業。青木 淳建築計画事務所に勤務 2002年 永山祐子建築設計設立 永山祐子建築設計のURL http://www1.odn.ne.jp/yukon/index.html/

  • スタジオボイスによる永山祐子へのインタビュー動画・後編

    スタジオボイスによる永山祐子へのインタビュー動画・後編です。 建築の仕事の面白さについて語っています。

    スタジオボイスによる永山祐子へのインタビュー動画・後編
  • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療