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啓発に関するinnnervisionのブックマーク (92)

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけたのことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツをべてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…

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  • 梅田望夫 - Musings - ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)

    (梅田望夫『シリコンバレー精神』ちくま文庫、2006年8月、文庫のための長いあとがき) 「シリコンバレー精神」とは/そのときグーグルは何をしていたのか/未来を創造する営みが水面下で続けられていた歴史起業家主導型経済にバブルやモラルハザードの発生は必然/「シリコンバレー精神」だけがメカニズムを補強できる/活況を呈したシリコンバレーでまたバブルが起きるか/「シリコンバレー精神」でモノを書く/「二〇〇一年秋から二〇〇六年夏」のこと/その後の私

  • [姿勢編]自己研鑽を怠ってはならない

    自己研鑽については,社会人なら誰しも意識しているところだろう。プロジェクト・マネージャ(PM)にとっても当然のことである。IT技術者になりたてのころは基情報処理試験など資格取得に向けた自己研鑽に始まり,仕事の合間を見つけては努力した人も少なくない。しかし,年次を重ねるにつれ,段々と自分の時間を作ることが困難になってくる。特に結婚したり社内での職制が上がり職責権限が増えたりすると,どうしても自己研鑽に割く時間が減ってしまうと感じる技術者も少なくないだろう。筆者はあえて言いたい。そのような状況であったとしても,PMたるもの,常に自己研鑽を続けるべきである。 筆者の失敗例 筆者が初めてPMをやったときの話である。そのプロジェクトには入社2年目の社員Y君が配属されてきた。筆者よりも3年後輩の社員であった。そのころの筆者は仕事にも慣れ,上司からも認められる存在であると自負していた。要するにてんぐに

    [姿勢編]自己研鑽を怠ってはならない
  • 世界に通用する自分になるための17のチェックポイント | シゴタノ!

    17個はあまりにも多いので、5つのグループに分けました。 世界に通用するコミュニケーション 1.こちらの気持ちを相手に察してもらおうとしていないか?(p.24) 2.上下関係に頼っていないか、あるいは諦めていないか?(p.34) 3.空気を読みすぎて身動きが取れなくなっていないか?(p.43) 4.伝えたいことを「テキスト化」して表しているか?(p.66) 世界に通用する決断 5.判断の基準を、周囲がどうしているかではなく、自分がどうしたいかに置いているか?(p.74) 6.考える前に行動しているか、少なくとも行動しようとしているか?(p.88) 7.やる前に考えすぎていないか?(p.124) 8.「チャンス!」とあらば、すぐに動き出せるか?(p.159) 9.前例がないことを理由にチャンスを見送っていないか?(p.188) 世界に通用する戦術 10.与えられるのを待っていないか?(p.1

  • 経験と方法: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、経験の力というものをよく感じます。 経験を積んだ人は見えるものが違うし、相手が何が見えていないかを察する力も違うのだなと感じます。同じものを見ていて、同じことを話していても、経験を積んだ人の視野は広範囲に渡っていて、かつ深い。1つ見れば、そこに存在しない別の可能性をいくつも見通すことができる。この経験者が見通したものを、他の人たちにも共有できれば、どんなによいものか。 でも、実際には経験者が自分が見えていることを、経験のない人に話してわかってもらおうとしてもなかなかむずかしいんですよね。しかも、それは経験者の言語力の問題によるものだけじゃないというところが問題をむずかしくします。 同じくらい経験してる同士なら、多少、言葉が足りなくても伝わるし、言わなくても相手がわかっ

  • ウェブ人材として育つための3姿勢+5つの実践(後編): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ウェブ人材として育つための3つの基姿勢について書かせてもらった「ウェブ人材として育つための3姿勢+5つの実践(前編)」に引き続き、この後編では、自分で育っていくための実践的な方法を5つばかりご紹介。 もちろん、僕が思う実践の方法ですので、これだけやっていればいいってもんじゃないでしょうし、中にはこういう方法が向かない人もいると思いますので、そのあたりはご了承を。あくまで僕自身の経験からいえる5つの方法だと考えていただき、真似してもいいかなと思う人だけ参考にしてくれるといいかなと思います。 Web人材として育つための5つの実践では、さっそく1つ1つ、実践的な「育ち方」を紹介していくことにします。 とりあえず5年間で300冊を目指そうウェブの情報を毎日せっせと収集するだけで、

  • ウェブ人材として育つための3姿勢+5つの実践(前編): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 僕自身、何か教えられるのって得意じゃないので「育て方」より「育ち方」を。 ウェブ人材として育つための基の3姿勢まずは前編としてのこのエントリーでは抽象的なところの姿勢に関することを3つ。 なかにはウェブに限らない話もあるとは思うけど、どれも僕自身が、何かを突き止めようとしたら、こうするのがよいと経験上思ってる点です。 蛇行せよ真っ直ぐ一直線に進むのじゃなく、あちこち余所見をしながら蛇行すること。これ、大事なんですよね。真っ直ぐ進めば一点からゴールは見えませんが、蛇行すればいろんな角度からまわりの景色とともに移ろうゴールの様々な形を眺めることができる。効率的にとか、ラクにとか、思ってるようじゃ、ハッキリ言ってダメ。時間なんてかかるものです。 様々なものの見方ができるようにな

  • 組織は人材が育つことができる場を提供できているか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ちゃんと育つかどうかは結局人の意思次第ですけど、そうはいっても育つことができる環境がなければ、どんなに人の意思が強くてもむずかしい面はあると思います。 「ウェブ人材として育つための3姿勢+5つの実践 前編|後編」では、自分で自分を育てるためにはどのような姿勢で普段から取り組めばよいか。また、そのためにはどんな実践が必要かについてのアイデアをいくつか紹介しました。 先の2つのエントリーに寄せられたコメントにもありましたが、そこで書いたことは「ウェブ」に限ったことではないと僕自身は思っています。エントリー中の「ウェブ」ってところを別の言葉に置き換えてよんでいただければ、結構、いろんな業界で通用するのかな、と。 ところで、最初に書いたとおり、人はまぁ自分で自分を鍛えていこう

  • 突然変異を自らに起こすために必要な事 - モチベーションは楽しさ創造から

    昔、誰だか忘れたのだけど、ロックミュージシャンがインタビューで、「今、夢中で聞いている音楽は何ですか?」と聞かれて、「クラシック」と答えていたのが、なぜか今でも記憶に残っています。ミュージシャンが誰だかは、もう忘れてましたが、ほぼ、「クラシック」とは無縁の音楽をしている人だったと思います。だから、「なんで、こんな音楽している人がクラシックなの?」という単純な驚きが強烈で、今でも記憶に残っているのでしょう。 今、「突然変異」という言葉がどうも気になっています。 ダーウィン展に行って来たからかも 環境変化に対して、生き残る種は、環境に適応できる種だけ サバイブする事ができる種は、環境に適応できるように突然変異したものだけ。 この話を今の私達に置き換えるとどうか? 私達の周りの環境は、今、激変しています。中国問題、環境問題、資源の高騰、サブプライム、モータリゼーションの頭打ち、少子高齢化社会、ネ

    突然変異を自らに起こすために必要な事 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 「やらなければいけないとは思うが、やりたくない」という心理 - モチベーションは楽しさ創造から

    モチベーションとは、分かりやすく言えば、「やりたくないという気持ちを、やろうという気持ちに変える」ことです。モチベーションが難しくなるのは、「やらなければいけない」という気持ちと、「やりたくない」という気持ちが混在してしまう場合がある際です。 例えば ブログを始めなければならないと思っているけど、思い始めて1年。始めてない DV夫と別れたいけど、別れられない 週間行動計画を作らなければいけないとは思っているけど、作っていない もっと部下の意見を尊重しなければならないとは思っているけど、いつも怒鳴ってしまうこのように、一つの行動に対して「やらなければいけない」という気持ちと「やりたくない」という気持ちが同居して存在するようなケースは、実はとても多いのです。「やる気の矛盾」というヤツです。「やる気の矛盾」に陥ってしまうと、行動が前に出ません。 あなたや、あなたの部下にも「やらなければいけないと

    「やらなければいけないとは思うが、やりたくない」という心理 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 即効性のある心理ハック10選 | シゴタノ!

    以下の10選を、すべて試す必要は全くありません。これは私自身がとりあげた中でも、有効程度の高い「心理ハック」集だとおもいますが、要不要、効果的かそうでないか、個人差があって当然です。「使えそう」なものを1つでも選び、お試しいただければと思います。 1.悪癖を絶つ―「負の強化」を応用して 2.「やりたいこと」に取りかかる―「不満の解消」を「夢」にしない 3.大事なところを記憶する―マーカーしない 4.今日の仕事を気持ちよくこなす―過去の自分を参考に 5.目標を達成する―衝動に負けずに 6.やる気の消耗を防ぐ―見通しをはっきりする 7.寝てスッキリする―ストレス解消の睡眠術 8.しっかりと記憶する―記憶のチェックリストを使う 9.早めに取りかかる―話題にする 10.多すぎる仕事を削る―「明日」必ずさばく 1.「負の強化」を応用して悪癖を絶つ 何か、やめたいことがある時に使えるハックです。禁煙や

  • 隠れた繋がりを見つけることも・・・: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 僕もそう思います。 色々と繋げる、その中で、今まで聞いた事、見た事のあるものではなく、ないものを繋げる事。 創造力というのは、実はこの事じゃないかなと思ったりします。もちろん、この力以外にも必要なモノはあるのではと思いますが、主にこの力が使われているのかなーと。 あるものと別のあるものを繋げて、新たなものを創り出す。僕もそれが創造力の1つの形だと思います。 まぁ、その前に自分とは無関係だと思えるものにも興味を示せる好奇心が必要なんですけどね。未知のものの文脈に足を踏み込んでいけるかどうか。だって、それが問題を見つける力であり、創造性には問題が不可欠ですから(「好奇心とは独創的な問いを発見する情熱である」参照)。 それがクリアできてはじめて、一見無関係と思えるものに繋がりを見

  • 業務システムのユーザビリティ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 世間では、ユーザビリティといえば、プロダクトのUIやWebサイトに関連した話題ばかりが取り上げられます。しかし、ユーザビリティを改善することで最も効果が得られやすく、かつ、実はユーザビリティの改善のための作業を行いやすいのが、業務システムの分野だろうと僕は感じています。 ユーザビリティの改善によって、 システムの利用効率を上げる利用のわかりにくさや利用の仕方の誤認を要因とする誤操作や誤入力を減らすエンドユーザーが利用時に不満を感じるところを削減してシステム利用に対する精神的負担を軽減する などが実現できれば、業務全体の効率や、システムを用いて行う情報の入力率を高めて、開発するシステムに期待する効果をあげやすくなると思います。ほかの場面ではその拡大使用を懐疑的な目で見ていいの

  • 面接の最後には「逆質問」すべし

    多くのITエンジニアにとって「転職」とは非日常のもので、そこには思いがけない事例の数々がある。転職活動におけるさまざまな危険を紹介し、回避方法を考える。 面接対策は、質問にだけ答えられればいい? ITエンジニアの皆さんと面接の対策について話し合うときは、「どのように自己PRをすればよいか」に焦点が絞られることが多いです。当然ながら面接では「なぜ退職をするのか」「なぜ当社(このポジション)を志望したのか」「どのようなキャリアビジョンを持っているのか」などについて質問され、これに対して的確に自己PRしなければなりません。 ですが面接では、逆に質問をうながされる場合もあるのです。にもかかわらず「『何か質問はありますか』と面接官に聞かれたら、どのような質問をなさいますか?」と聞いてみると、「……? そうですね……」と言葉に詰まる人が意外に多いことに気付きます。 今回は面接官への質問について、実際の

    面接の最後には「逆質問」すべし
  • 頭のいい文章を書く方法 (1/2)

    前回は、技術文章の構成をどのように設計するかについて説明しました。文章構成のスキルは簡単には身につかないものでもありますが、時間をかけて繰り返し練習を積めば、必ず技術の向上が望めます。さて、今回は文章技術としては最後となる上級編です。この上級編では文章の「目的」について説明します。「文章の目的」がなぜ上級編なのか疑問に思う人もいるでしょう。いかにも簡単そうで初級編で扱うべきではないかと。そこが落とし穴なのです。いままで私が技術文章の指導をしている中で「(ソフトウェア文章の1つを挙げ)この文章の目的は何ですか?」と質問して正解した人はいないのです。 「目的」は曖昧になりがち 皆さんは仕事や会議の場でメモを取っていますか。メモを取ることは仕事をするための基です。ではメモを取る目的は何でしょう? 「忘れないため、あるいは聞き漏らさないため」という答えがすぐに返ってきそうですが、当にそうでしょ

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 運用って、あまりいいイメージはなかったけれど

    運用って、あまりいいイメージはなかったけれど:システム開発プロジェクトの現場から(14)(1/2 ページ) 運用中のシステムにトラブル発生! こんにちは。アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ(ATS)の新楽です。今回は、どうしても地味な印象のある「運用」についてのお話です。 自分が手掛けたシステムを運用するのは、どんなに安定稼働していても、どこか落ち着かない感じがするものです。 ATSに入社する前は、カットオーバーしたシステムの運用は基的に自分で行っていました。プロジェクトの規模も大きくなかったことから、1人で複数のプロジェクトを運用していました。何かトラブルが起こった際の責任は常に自分が取り、対応するのも自分1人というのは大きなプレッシャーです。そのため私は、運用に対して、あまり前向きなイメージを持っていませんでした。 ATSに入社し、初めてかかわったプロジェクトは、カットオ

    運用って、あまりいいイメージはなかったけれど
  • 人は本来、怠け者なのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    来、人は怠け者の生き物なのでしょうか?働くのが嫌いないのでしょうか? 企業の中で、今作られている制度や仕組みは、この「人は怠け者である。働くのが嫌いである。」という性悪説的人間観が前提に作られているものが多いと思います。 よく、人をモチベーションしていくには、「アメとムチを上手に使っていくことだ」等と言う人もいます。この思想で生まれているのが、「アメ」「ムチ」「監視」のモチベーションの仕組み3点セット。 アメの代表例が、業績給。「頑張ったら、頑張っただけ、賃金を払いますよ。」というヤツですね。企業によっては、この業績給が基給の何倍もある会社さんもあります。 人は、アメがぶら下がっているのが見えると、初めて働こうとする。アメが見えないと、働こうとしない。アメに釣られて、それを獲得しようと懸命に働くというワケです。 アメだけではダメという事で、だいたい同時に、ムチも用意されています。業績給

    人は本来、怠け者なのか? - モチベーションは楽しさ創造から
  • ギリギリの経験が高めるアンテナの感度: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ブログを見ていると、たまに書くネタがないとか書いている人がいます。 ただ、それはネタがないんじゃなく、ネタを見つける感性が足りないんだと思うんです。 自分が興味をもって考えることができる、そういうものを日々の生活のなかで見つける感性が育てられていないということなんではないでしょうか。とうぜん、それはブログのネタが見つからないという局所的な問題ではなく、自分を成長させるとか高めるとかいう点で大きな問題だったりします。 ネタが見つからないのは、世界を見る視点、感じる感性を育んでいない自分自身の問題それこそ毎日生きていれば世の中にはブログのネタにできそうなことなんて山ほど転がっています。それが見つけられないというのは視力の問題です。山ほどネタが転がってる世界を自分自身で感じること