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社会学に関するinnnervisionのブックマーク (38)

  • 少年が自殺をネットで生中継:読者コメント欄から見る世相 | WIRED VISION

    前の記事 「携帯置き忘れでのヌード写真がネットに流出」マクドナルドを提訴 「誰もが持つ共感覚」――催眠を使っての誘発に成功 次の記事 少年が自殺をネットで生中継:読者コメント欄から見る世相 2008年11月25日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 David Kravets 『Justin.tv』利用者らのコメント。インターネットで自殺を生中継した少年の遺体を、フロリダ州当局が発見した際のもの。 フロリダ州ブロワード郡のペンブロークパインズ警察が、19歳の少年の自殺と見られる死亡事故について調査している。ブロワード郡の特派員によると、同少年の死は、[ウェブカメラを使って自分の生活を生中継するサービス]『Justin.tv』を通じて生中継されていたという。 これまでの報道によると、少年が亡くなったのは薬物[アヘン剤と、状態や不眠に対して処方されるベンゾジアゼピン]の

  • 人間の倫理は非理性的か:「トロッコ問題」が示すパラドックス | WIRED VISION

    人間の倫理は非理性的か:「トロッコ問題」が示すパラドックス 2008年11月11日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: Harvard University ある状況下では、1人を犠牲にしてたくさんの人の命を救うことは全く正しいことに思える。一方で、同様の命の救い方が、良心に欠けると感じられる状況もある。道徳観念において、われわれの考え方は思ったほど理性的ではないのかもしれない。 「興味深いのは、一貫性に欠けていることだ」とハーバード大学の社会心理学者Mahzarin Banaji氏は言う。「われわれは突如としてカント主義的になる場合がある」 このパラドックスを何より明確に示すのが、「トロッコ問題」(トロリー問題)という古典的な思考実験だ。 5人が線路上で動けない状態にあり、そこにトロッコが向かっていると想像してほしい。あなたはポイントを

  • ヒーローの変遷に見る日本の生き方:日経ビジネスオンライン

    新年明けましておめでとうございます。昨春より書き始めたこのコラムも、おかげさまで1年が経ちました。毎回、読者の皆様には多数のコメントを頂戴し、ありがとうございました。とても参考になります。 私たちの生み出した商品やサービスをひもとき、裏に隠れていて見過ごされがちな日人特有の気質とかコミュニケーションスタイルとの関係性を分析してまいりました。時には多少強引なこじつけ風に感じられる場合もあったかもしれませんが、コラムは、日エンジニアリングの将来を前向きに考えることを念頭に、今年も3つのモットーを掲げて考えていきたいと思っています。 日人の作るものには、きっと素晴らしい文化的背景が潜んでいる……に違いない! 弱みに思える特徴でも、逆に強みとしてとらえて戦略を考えられる……はずである! 一見嘆かわしいくらいのものほど次世代を牽引するチャンスが潜んでいる……と信じよう! さて、日はまだ松

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  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 10万件の学校裏サイトがデータベース化、学校関係者向けに限定公開

    全国webカウンセリング協議会は9月8日、約10万件の学校裏サイトをデータベース化したと発表した。「学校裏サイト リンク集」というサイトにおいて、教育関係者限定で公開する。 データベース化された学校裏サイトは10万5178件。教育関係者向けにID、パスワードを発行し、限定的に公開する。また、サイトのデータは随時追加していくという。 このほか、問題あるサイトについて相談を受けた場合、学校に代わって削除依頼もするとのことだ。 全国webカウンセリング協議会は不登校やひきこもりニートの子どもやその保護者に対し支援する団体。

    10万件の学校裏サイトがデータベース化、学校関係者向けに限定公開
  • Googleストリートビュー,面白いけど目的は何?

    すでに先月のことになるが,MIAU(インターネット先進ユーザーの会)が2008年8月27日,「Googleストリートビュー“問題”を考える」という公開シンポジウムを開催した(写真1)。パネリストは主婦連合会常任委員の河村真紀子氏,弁護士の壇俊光氏,専修大学准教授の山田健太氏,OpenTechPress主筆の八田真行氏。多摩大学情報社会学研究所のRA(Research Associate)の中川譲氏が司会を務めた。 Googleストリートビューについては,すでにご存知の方も多いだろう。Googleマップ上に青色で表示された道路の画像を,地上2メートルほどの視点から上下左右の各方向で表示できるというサービスだ(写真2)。米国では2007年5月,日国内では2008年8月5日から提供されており,9月現在,国内主要12都市の詳細な画像が公開されている(Googleのプレスリリース)。 筆者も自宅周

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  • 日本人はいかにして時間に最上の価値を置く社会になったかの150年史 | Kousyoublog

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • SNSの利用と現状に関する調査--男性は女性よりも、SNSに「飽き」を感じている?

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、変化するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用に関する調査を行った。 前回のSNSの利用と現状に関する調査では、SNSの利用率やPC・携帯電話からのアクセス方法について調査し、10代の40%弱が携帯電話からもSNSサイトへアクセスしており、年代でSNSへのアクセス方法が異なることが分かった。 今回の調査では、SNSの取り組みへの変化やSNSの利用率が減少した理由等について調査した。 ≪調査結果サマリー≫ 加入するコミュニティ数やSNSを見る習慣は増加傾向だが、日記の内容への力の入れ具合や日記を書く頻度は減少している。 SNSへの取り組みの減少理由は、「時間がない」が半数以上、「飽きた」が46.8%と続く。 女性よりも男性の方が、SNSに対して「飽き」を感じる傾向にある。 今回の調査対象者は15歳

    SNSの利用と現状に関する調査--男性は女性よりも、SNSに「飽き」を感じている?
  • 『グーグルが本当に怖い理由 〔補完財の戦略的価値)』

    ITについて鋭い批評を続けている、経営理論家のニコラス・カーのブログが面白かった。 経済学における補完財という概念を使って、昨今のIT企業の戦略を説明した、 補完財の戦略的価値というコラムだ。原文のURLもはってあるので、興味のある方はどうぞ。 http://www.nicholasgcarr.com/digital_renderings/archives/the_strategic_value.shtml 補完財とは他の商品と一緒に利用される商品のことだ。珈琲と砂糖、映画とポップコーン。材木と線路、PCとデジカメなどなど。 一つの製品の供給を増やすか、価格を下げると、補完財への需要は上昇する。 例えば、電気料金を下げると、掃除機の売上が増加する。 最近気になる商品としては、ガソリンと自動車、高速道路のようなものか。 ガソリン代が上がると、車の売上が落ち、高速道路の利用率が落ちる。でもエコ

    『グーグルが本当に怖い理由 〔補完財の戦略的価値)』
  • 子どものネット利用に大人はどう向き合うべきか

    子どもたちを「有害サイト」から守ることを目的とした、いわゆる「青少年ネット規制法案」が、今国会で成立する見通しだ。「学校裏サイト」でのいじめなどがクローズアップされ、「子どもにとってネットは危険」とも報じられる中、ネット教育に迷う親も多い。 日アイ・ビー・エム出身で、ネット教育アナリストの尾花紀子さんは6月4日、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が開いたシンポジウムに登壇し、子どもとネットの関係を、大人世代の常識の枠内でとらえないほうがいいと指摘した。 「物心付いたころからネットに浸っている世代は“別の世代”ととらえるべき。知識や経験のある大人は、規制だけでなく、学びを与えたり、よりよい選択肢を推奨してやることもできる」 子どもはネットでコミュニケーションを効率化している 子どもたちはネットの上手な使い方を知っている。娘1人と息子1人を持つ尾花さんは、2人のネットを利用の実態

    子どものネット利用に大人はどう向き合うべきか
  • Web2.0以前、Web2.0以後の情報社会 | All-in-One INTERNET magazine 2.0

    ウェブサイエンス2.0の胎動~半歩先を行くWeb2.0+論~ 第十一話 Web2.0以前、Web2.0以後の情報社会 森田 進(有限会社ストラテジック・リサーチ) 連載では、前途遼遠、前程万里でその根底から議論の揺らぎを見せている「Web2.0」を軸に、次世代ウェブが孕むパラドックスとサイエンスとしての発展可能性についてさまざま角度で論評を企てていきたい。 ◆ 「ウェブサイエンス2.0の胎動~半歩先を行くWeb2.0+論~」バックナンバー ◆ アフォーダンス的な性格を帯びるWeb2.0的空間 Web2.0世代は、「生活者個人」としてのアイデンティティ、企業などさまざまな集団組織に所属する「個」としてのアイデンティティ、サイバースペース上でのさまざまなコミュニティに属しながら仮想の人格として振舞う「個」としてのアイデンティティが重なり、バランスをとっていく宿命にある。存在としては1人の人間

  • なぜ人は人工知能化するのか  「陶酔する人工知能たち」その1 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    なぜ人は「フレーム問題」に陥らないのか 人が世界と関わる二つの方法、認知と行為とはどのようなものだろうか。そのわかりやすい例が人工知能の「フレーム問題」だろう。人工知能にチェスのような「閉じた」ゲームを遂行させれば、計算によって最適解を求めながら遂行するだろう。しかしたとえば有名なダニエル・デネットの「フレーム問題の寓話」のような「開放系」の状況では、その過程で起こる場面(フレーム)が無限に考えられるために計算を収束させることができず、フリーズしてしまう。これを「フレーム問題」という。 「フレーム問題の寓話」 http://www.johf.com/logs/20070422b.html 昔、R1という名のロボットがいた。ある日、R1の開発者たちは予備バッテリーを別の部屋に隠して、その部屋に時限爆弾を仕掛け、まもなく爆発するようにセットした。R1は部屋をつきとめ、バッテリー回収作戦を立案し

    なぜ人は人工知能化するのか  「陶酔する人工知能たち」その1 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 30〜40代にとってSNSは"大人の隠れ家" - So-net調査 | ネット | マイコミジャーナル

    30〜40代を中心に趣味の合う少人数が集まる居心地の良い空間。ソネットエンタテインメントが運営するSNS無料作成サービス「So-net SNS」(β版)におけるオーナーアンケート調査から、多くのSNSがそうした"大人の隠れ家"的な場所という見方で運営されていることが明らかになった。 この結果はSo-net SNSでアクティブに稼動するSNSのオーナー513名から得た回答によるもの。運営しているSNSのテーマについては、「趣味・サークル」が46%と最も多くを占め、次いで「同窓会」が20%となった。開設した理由としては「趣味・趣向が合った人とのつながりや知識を共有したい」(36.0%)に次いで、友人・知人と集まったことをきっかけにしたり、社内・部内・サークルの人間関係を円滑にするためなど、ある程度面識のある人たちとの間における、連絡・情報共有の場にもなっていることが伺える。 SNSのテーマ n

  • 人材鎖国 - 池田信夫 blog

    鎖国のリスクを指摘したのは野口悠紀雄氏だが、人材鎖国の問題もかなり深刻だ。コメントで教えてもらったが、NYタイムズまで、日IT産業からエンジニアが逃げていく問題を指摘している。 この10年で、日エンジニアの数は1割へった。特にITゼネコンは3K職場というイメージが定着してしまったため、優秀な学生は外資系を志望する。グーグルへの求職者は年間100万人を超えたが、富士通は2000人の求人でも1割の欠員が出た。それでも79%の日企業が「外人エンジニアを雇う気はない」という。厚労省は「15万7000人の外人エンジニア受け入れた」というが、アメリカでは780万人だ。日の受け入れ人数はシンガポールや韓国にも劣る。 結果的に、日のハイテク産業はアジアに拠点を移さざるをえない。日よりインドやマレーシアやタイのほうが優秀なエンジニアを低賃金で雇えるからだ。資鎖国を求める日経団連で

  • SNSの足跡機能、「監視されているようで嫌」が半数 - ITmedia News

    ネクストがこのほど発表した「SNS、コミュニティーサイト利用者の実態・意識調査」によると、SNSやコミュニティーサイトでアクセス履歴が残る「足跡機能」について、ユーザーの約半数が「自分の行動を監視されているようで嫌だ」と考えている――という結果が出た。 都市部に住むSNS・コミュニティーサイトのユーザー1442人(男性634人、女性808人)を対象に、3月にネットで調査した。 足跡機能について46.8%が「自分の行動を監視されているようで嫌だ」という考えに近いと答えた。「友人の行動や自分のページに来た人の動向が分かるので必要」と考えるユーザーは18.7%で、残りの34.6%は「どちらともいえない」と答えた。 全体の57.2%は「足跡が残っていてもコメントの有無は気にしない」が、9%は「足跡だけ残してコメントを残さない人には腹が立つ」と答えた。 日記やコメントの更新について「とても楽しい」と

    SNSの足跡機能、「監視されているようで嫌」が半数 - ITmedia News
  • 岡田斗司夫問題は深いな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    kanoseさんとこ経由で岡田斗司夫氏の出したが物議を醸していることを知った。 via ■[オタク]オタキングを処刑せよ! http://d.hatena.ne.jp/kanose/20080507/otaking そこからリンクを辿っていって、斜め読みだけど過激なものから穏当なものまでいろいろとネットで書かれた論述を読んだけれども、結構みんな岡田斗司夫評は堂に入っていて、ちゃんと読み込んだ上で失望なり不快感なり示してるじゃないか。よく考えているんだなあと関心する。 あんまりこの方面については岡田斗司夫氏が持ったような問題意識で考えたことがないので、議論の焦点が良く分からん。岡田斗司夫氏が出したもまだ全部は目を通してない(すいません)けど、ネットでは意外なほど岡田氏の考え方に支持が集まってなかった。まあ、物議を醸すのもひとつのマーケティングだからなあ。 個人的には、岡田氏が提唱したオタ

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  • オタク文化の「反復」、ITの「反復」

    社会学者の大澤真幸氏は近著「不可能性の時代」の中で、東浩紀氏の著書「ゲーム的リアリズムの誕生」を素材としながらオタク文化における「反復」のモチーフを説明している。記者は大澤氏の著作を読みながら「ITにも共通しているなあ」と思っていた。 大澤氏はゲームライトノベル、アニメなどのオタク文化の中で、「『反復』という主題がやたらと反復されているのである」と指摘し、「反復する時間の中に閉じ込められ、そこから抜け出すことができない、という主題が、作品横断的に、あまりに頻繁に登場するのだ」と説明している。例えばゲームであれば、反復する時間の中に閉じ込められたプレーヤーが何とかこの反復から逃れて、真の終わりに至ることがゴールになる。 さらに大澤氏は「オタクたちを少し突き放した視点から眺めれば」としたうえで、「オタクたちのパフォーマンスそのものが、つまりオタクたちが語ったり書いたりしたことではなく、彼らの

    オタク文化の「反復」、ITの「反復」
  • Googleスキップ……ダークサイドに落ちる瞬間 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の七十壱 増収増益に忍び寄る影日時間の4月18日に発表されたグーグルの2008年1月~3月期は増収増益で過去最高を記録しました。グーグルの絶好調はいつものことですが、今回はちょっと違いました。前四半期を停滞と報じられ、直前に「検索連動型広告」全体の不振が伝えられていたからです。成長し続けている企業へは「そろそろ」という警戒感が働き、IT企業の成長鈍化と重なり「グーグルよ。おまえもか」と。そこでの増益発表

    Googleスキップ……ダークサイドに落ちる瞬間 | 企業ホームページ運営の心得
  • J-CASTニュース : ブログは基本スキルが学べる だからチャレンジしてほしい 井上トシユキさんに聞く(下)

    経営者や著名人でない一般の人が書くブログもいまひとつさえない。書いても反応がない。「スパム化」しているとも言われる。ITジャーナリストの井上トシユキさんに現状と、背景を聞いた。 お金をもらえないし、ヘタすれば炎上 ――一般の人が書くブログは新聞記事を引用し、感想を書くだけのものもあって、ホントに読まれたいの?という感じもします。 井上   自分が思ったことを書いて、公開するだけで快感、ということなのかもしれません。日人は文章を書く訓練を学校でそれなりに受けている。そこで「自分も書いてみたい」と始めるんでしょうが、読んでもらえる文章、共感を呼ぶ意見というのは、やはり簡単には書けない。書いても反応がない、お金をもらえるわけでもない、ヘタすれば炎上するとなると、生活のなかの優先順位は落ちていく。とりあえず、暇つぶしに無難なことを書いておくというのでは技量も上がらない、という悪循環が起きているの

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