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2014年1月17日のブックマーク (6件)

  • 「なぜ左翼はトンデモに弱いのか」? 「左翼がニセ科学に弱いのが残念なのよ。」? - Interdisciplinary

    なぜ左翼はトンデモに弱いのかと残念な気分になるけど、ルイセンコの昔からそうなのよね。日の左翼科学者は軒並みころっとルイセンコに騙された http://twitter.com/kikumaco/status/423788159189536768 ※強調は引用者 まず、日の左翼科学者は軒並みころっとルイセンコに騙されたという主張。左翼科学者というのは、左翼という立場であり、かつ科学者という肩書を持つ者、の意味でしょうが、これが仮に、まあまあはっきり区別出来るものだとして、軒並みとはどのような程度を示しているのか、を考える事が出来ますね。自分の周りの左翼科学者が何人もそうだった、くらいなら、述懐と言うか慨嘆と言うか、そういうものと受け止める事は出来ます。 けれど、左翼はトンデモに弱いなる表現はどうでしょうね。これはかなり一般的な言明です。左翼というカテゴリに入るような人達は一般に、トンデモと

    「なぜ左翼はトンデモに弱いのか」? 「左翼がニセ科学に弱いのが残念なのよ。」? - Interdisciplinary
    interferobserver
    interferobserver 2014/01/17
    左翼はインテリが多くて科学に近い位置にいるが、右翼はそもそも科学と接触する機会が少ない。だから騙される左翼が多い。って仮説を立てた。いやそもそも騙される左翼が多いのかどうかも知らんけど。
  • 鈴木良雄 [女性国際戦犯法廷 証言]

  • 田母神陣営が“泡沫候補”扱いに反発「我々は安倍首相の嫡流だ」 | 東スポWEB

    東京都知事選に出馬する元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)の陣営が安倍首相の嫡流を宣言している。 田母神氏は13日に都内で政治資金パーティーを開催。600人以上が駆け付け、支持を確認した。パーティーは盛況のうちに終了。しかし、マスコミの取材はそれに見合うほど多くはなかった。 陣営からは恨み節も出ている。選対関係者は「大手マスコミに無視されていますよ。扱われても泡沫候補みたいに、チョロっと名前が出るくらい。実際にほかの候補者と政策を比べてもらえれば、田母神しか残らないはず。流れは来ていますよ」と訴える。 田母神陣営には「我々は安倍首相の嫡流だ」(前出の関係者)との自負がある。12日に秋葉原で街頭演説をしたのも安倍氏を意識してのことだ。安倍政権が誕生することになった衆院選で安倍氏は最後の演説を秋葉原で行った。昨年の参院選もそう。安倍自民党にとって秋葉原は“聖地”なのだ。このとき日の丸で埋めつくさ

    田母神陣営が“泡沫候補”扱いに反発「我々は安倍首相の嫡流だ」 | 東スポWEB
    interferobserver
    interferobserver 2014/01/17
    確かにマスコミの露骨な扱いの違いはどうかと思う。まあ、それを真面目に平等にすると、ドクター中松やマック赤坂も全部主力候補と同じ扱いにしなきゃならなくなるけど。
  • 【痛快!テキサス親父】「理論」で考える慰安婦問題 “強制された性奴隷”が事実でない証拠

    ハ~イ! みなさん。連載第1回には、とても温かいエールをたくさんもらった。ありがとう。心から感謝している。今回は、朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国が騒ぎ立てている慰安婦問題を取り上げたい。 俺は動画でもこの件を何度も取り上げている。そして、継続的に憎悪のメッセージを受け取っている。「お前を殺す」とも書いてあったから脅迫文と言ってもいい。興味深いが、こうしたメッセージを送ってくるのは韓国と米国に住む韓国人ばかりで、北朝鮮人や在日韓国人からは、ほぼない。 まず、俺が言いたいことは「慰安婦問題から感情論を抜こう」「冷静に理論で考えよう」ということだ。いいか? 感情抜きで、理論だけだぜ。 朝鮮半島が日の一部だったとき、朝鮮人(現在の韓国人と北朝鮮人)の人口は約2000万人だった。韓国人はそのうち「20万人が性奴隷にされた」と主張している。つまり、100分の1だ。男女半々として考えると朝鮮女性

    interferobserver
    interferobserver 2014/01/17
    この「聞き取り調査した報告書」って業者も参加しててどっちが答えてたか分からないんでしょ。→ http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20130724/1374624159 その辺まるっと無視して「痛快!」もないよなあ。
  • 米軍が見た日本軍『日本軍と日本兵』著者・一ノ瀬俊也氏インタビュー(一ノ瀬 俊也)

    「集団的自衛権」の見直し、首相の靖国参拝など、周辺諸国から「軍国主義化」の懸念も表明され始めた、このところの日。では、「あの戦争」を、70年前の日人はどのように戦ったのだろうか? 『日人と日兵』(講談社現代新書)著者の一ノ瀬俊也氏に、敵であるアメリカ軍の目に映った日兵の赤裸々な姿について話を聞いた。 実は弱かった「日軍」? ――単刀直入に言って、米軍の日軍に対する評価はどうだったのでしょう? 高かったのか、低かったのか? 一ノ瀬 同時代の他国陸軍との比較ということであれば、決して高くありません、というより低いです。当時のヨーロッパにおける陸戦はまず航空部隊が敵の正面から後方まで爆撃し、続いて戦車部隊が前面に出て敵陣を突破、これを後続の歩兵部隊が占領するという機甲戦になっていますが、これに関する日軍の装備・戦術は最後まで日中戦争レベルに過ぎない、という低い評価です。各戦場で相

    米軍が見た日本軍『日本軍と日本兵』著者・一ノ瀬俊也氏インタビュー(一ノ瀬 俊也)
    interferobserver
    interferobserver 2014/01/17
    利益は一部組織が受け取る、だけど大損害が発生した場合にそれを被るのは国民、という構図。だから損害について合理的な計算を行わないのが彼らにとっての合理的な行動。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [J1・アルビレックス新潟]やります、キャンプレポート<ちばりよー!沖縄編4>「マンCの試合は全部見ている。似ているので勉強になる」

    47NEWS(よんななニュース)
    interferobserver
    interferobserver 2014/01/17
    これ、額が不十分だと住民が思ってたとして、断れるの? 金で片をつけることに同意したとしても、移設の選択肢は他にないのだとすれば、ギリギリまで断り続けて値段をつり上げるのが合理的な選択では。