タグ

2016年5月1日のブックマーク (5件)

  • 誰が何に対してそんなに怒っているのだろう(岩波明昭和大学医学部教授・精神科医) -マル激 無料放送

    1959年神奈川県生まれ。85年東京大学医学部卒業。東大病院精神科、東京都立松沢病院、埼玉医大精神科などの勤務を経て2012年より現職。昭和大学附属烏山病院長を兼務。著書に『他人を非難してばかりいる人たち バッシング・いじめ・ネット私刑』、『狂気という隣人 精神科医の現場報告』など。 著書 次は誰が叩かれるのだろう。 5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では昭和大学医学部教授で精神科医の岩波明氏をゲストに迎え、蔓延する「不謹慎叩き」と、その背景にある日社会の不寛容化の原因を議論した。 ここのところ日では、常に誰かが叩かれている。原因は不倫だったり、生意気な態度だったり、不適切な発言だったりとさまざまだが、どうも理由は何だっていいようにも見える。社会が常に叩く対象を探していて、いたるところに罠が仕掛けられている。そして獲物が罠にかかると、一斉にバッシ

    誰が何に対してそんなに怒っているのだろう(岩波明昭和大学医学部教授・精神科医) -マル激 無料放送
    interferobserver
    interferobserver 2016/05/01
    不安になるなあ。
  • ナチスからの輸入なのに護憲左翼がスルーする税制

    どうも新田です。きのうニコニコ超会議に参加し、アゴラチャンネル「今年生まれた赤ちゃんの人生はどうなる?」で対談してまいりました(YouTubeはこちら)。 今年生まれる子供を持つ親として、社会保障の受益負担の不公平極まりない話や、無為無策ないまの政治について、なんだかなあ、と思うところを虚心坦懐に話したわけですが、有権者の多数派である高齢者の不利益になるようなことを、政治家がわざわざやるインセンティブがない“シルバー民主主義”を理由に我々世代が何も考えも行動もしないのは、ダメなんじゃないかと考えさせられた次第です。 日人の納税者意識醸成を阻むアノ制度 日の戦後政治は、一部の例外を除き、高度成長期時代の追い風もあって「大きな政府」路線の政党が大半を占め、社会保障を大幅に見直すような「小さな政府」路線の政党、政治勢力が育たない土壌になっております。去年12月、静岡出張の折、田原総一朗さんと

    ナチスからの輸入なのに護憲左翼がスルーする税制
    interferobserver
    interferobserver 2016/05/01
    左翼を腐したいからってアンタ。
  • ヒューマンライツ・ナウ伊藤和子弁護士が池田信夫を提訴したらしい

    ヒューマンライツ・ナウの伊藤和子弁護士(@KazukoIto_Law)が池田信夫(@ikedanob)を提訴したみたいです。 詳細は不明。未確認状態です。 ※コメント欄は節度をもってご利用ください

    ヒューマンライツ・ナウ伊藤和子弁護士が池田信夫を提訴したらしい
    interferobserver
    interferobserver 2016/05/01
    日本有数の人権NGOの事務局長が国連の公式見解を紹介して国連特別報告者に同行した←池田信夫が記事中で指摘している「売名」の根拠はこれだけ。これでSLAPPだなんだと宣ってる。ヘソで茶が湧くよ。
  • TPSゲームのカメラと照準の解説と、スターフォックス零の場合

    尾野(しっぽ) @tail_y さっき書いたスタフォ零批評からの、TPS照準問題が図解が無いとわからないとの声多数なのでちょちょっと図解を作ったよ! 2016-04-30 22:04:37 尾野(しっぽ) @tail_y いわゆるFPSは、銃弾が出る位置とカメラがほぼ同じ場所にある。画面の中央に弾の当たり、完璧にわかりやすい。しかしキャラクターの体が見えず、身体感覚が失われるので、慣れないと穴に落ちるし壁にゴリゴリ当たる。あと日人の多くが酔う pic.twitter.com/2V32nW04s0 2016-04-30 22:05:22

    TPSゲームのカメラと照準の解説と、スターフォックス零の場合
    interferobserver
    interferobserver 2016/05/01
    これ昔から気になってたんだよなあ
  • 「働いても幸せになれない日本」に生きる若者

    若者に貧困を強いる劣悪な雇用環境 藤田孝典(以下、藤田):私の新著『貧困世代』(講談社現代新書)と今野さんの新著『求人詐欺』(幻冬舎)は、多くの問題意識を共有しているように思いました。一言でいうと、いまの若者は現在、そして将来も、大変な貧困に陥らざるをえないような環境に置かれているということです。 私が所属しているNPO法人「ほっとプラス」には、べるものにも困って、栄養失調状態で訪れる10代や20代の若者がいます。彼らは決して特殊な少数派ではなく、生活に困窮した若者の相談は後を絶たないんです。 にもかかわらず、上の世代はそういった若者が置かれている現実をまったく理解できていない。どう考えたって、現在の日の社会構造や雇用環境は、若者に貧困を強いる劣悪なものになっているのに、それがまったく伝わらない。 今野晴貴(以下、今野):「若いんだから、働けばなんとかなるだろう」とかね。 藤田:ええ。

    「働いても幸せになれない日本」に生きる若者
    interferobserver
    interferobserver 2016/05/01
    辛い……