タグ

2020年11月9日のブックマーク (2件)

  • 岐阜の官庁街は急にポツンとある

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:中国の変な日語商品品評会 > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 岐阜県庁まで自転車で30分かけて行く 名鉄岐阜駅。中部の駅にはポルトガル語表記もある。 県庁は繁華街にありがちだが、岐阜県庁は違う。岐阜県庁へのアクセスはこうだ。 駅なら岐阜や名鉄岐阜駅から岐阜バスで約20分。または西岐阜駅から徒歩20分か西ぎふ・くるくるバスに乗って5分100円、ただし1日7便である。一見すると遠くて不便そうなのだ。 また岐阜駅から県庁まで歩く場合、ルート検索で4.5km、58分とでる。この道を自転車を借りて移動した。1日いくら乗っても300円と、借りたくなる値段なので即乗車。県庁に向かって漕ぎ

    岐阜の官庁街は急にポツンとある
    interferobserver
    interferobserver 2020/11/09
    俺がずっと岐阜県庁だと思ってた建物は、岐阜市役所だった。この記事で気づいた。
  • 科学と科学哲学はいかに協働できるのか──近刊『科学哲学からのメッセージ』(松王政浩 著)序文公開|森北出版

    2020年11月末発行予定、『科学哲学からのメッセージ:因果・実在・価値をめぐる科学との接点(松王政浩 著)のご紹介です。 同書へは伊勢田哲治先生(京都大学)、江守正多先生(国立環境研究所)より、熱い推薦の言葉をいただいています。 伊勢田哲治先生ご推薦! これまで『科学と証拠』『科学とモデル』など重要な科学哲学書の翻訳を手掛けてきた松王政浩氏が、ついに長年の思索と研究の成果を一冊の書籍にまとめた。書は、因果について、実在について、科学と価値の関わりについて、異なる視点を持つ哲学者と科学者がいかに協働すべきかという問いに著者独自の解答を示す。書は科学と哲学のよりよい関係をめざすすべての人への著者からの熱いメッセージである。 江守正多先生ご推薦! 科学哲学というのは科学を上から見て論じるのだろうと勝手に思い込んでいたが、科学と科学哲学は対等な立場で対話するのだと松王さんはいう。しかも、科学

    科学と科学哲学はいかに協働できるのか──近刊『科学哲学からのメッセージ』(松王政浩 著)序文公開|森北出版