森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦(1/30) @moriizumii 「つまんない映画を観たくない」「つまらない小説を読みたくない」みたいな動機は僕の時代にも十分あったんだけどここ数年のその「間違いたくない」という感覚はちょっと度を越して強迫的に見えるんだよね。ちょっと不安。 2022-06-06 21:37:27
![「つまらない作品を享受したくない」という感覚はあるのだが、最近は特にそれが強迫的に作用している気がする](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c6150d68916fde7fc34092ecf402f6b10b162f46/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd3a22681cf045cc604ec363a89e4c9bf-1200x630.png)
市民セクター政策機構 市民セクター政策機構は、生活クラブグループのシンクタンクとして、市民を主体とする社会システムづくりに寄与します。 外資系製薬会社に「積極的勧奨」を求められている安倍政権 「子宮頸がんワクチンは2013年4月、全額公費負担となりましたが、被害事例が相次いだため、2カ月後に厚生労働省は、積極的勧奨を中止しました。これに対しアメリカのシンクタンク『戦略国際問題研究所(CSIS)』は2014年5月、『日本におけるHPVワクチン接種状況』と題するリポートを出し、被害者救済のリーダー的存在の池田としえ日野市市議(『全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会』事務局長)を名指しで批判、『ワクチンの積極的勧奨の再開』を日本政府に提言しています」 こう話すのは、ヒトパピローマウイルスワクチンの積極的勧奨に反対した唯一の国会議員、はたともこ・元参議院議員だ。 薬剤師でもあるはた氏は、被害事例の詳
ベートーベン、バッハ、モーツァルト――。音楽室に入る児童を、気難しそうな顔で長年にらみつけてきた音楽家の肖像画に大きな変化が起きている。子どもの音楽嫌いを減らそうと、音楽教諭は肖像画を張り替えるなどあの手この手で奮闘している。 「令和の音楽室」は児童に親しみやすい教室に変わっていた。大阪市本間腕小学校の音楽室の壁を飾る音楽家の肖像画は、全国各地で見かけるおなじみのイラストだ。昨年の貼り替え以来、児童の評判も良く「ヨドバシカメラみたい」と、子どもたちは笑顔で眺める。 楽器メーカーのハヤマが全国の小中学生3千人を対象に行った音楽の授業に関するアンケート調査では「音楽が嫌いな理由」の2位に「音楽室が怖い」が入った。 「人体標本が動き出す理科室」と並び、音楽室は古くから「学校の怪談」の定番の舞台となってきた。一時は下火になったが、近年は動画サイトを通じて再び拡散。CG技術の発展で、本物のように見え
こんにちは。来殿ベルです。 2019年、社会学・ジェンダー研究者で武蔵大学他非常勤講師の高橋幸氏が『「フェミニズム離れ」する若い女子が抱いている違和感の正体』と題した論考を現代ビジネスオンラインで発表でしました。 高橋氏は、2021年にもほぼ同趣旨の主張をシンポジウムで繰り返しています。(こちらのページから氏が作成・使用した資料がダウンロードできます。) 高橋幸『ポストフェミニスト的言説パターンの登場とその特徴』スライド5より 興味深いテーマですが、私自身、まさしく「フェミニズム離れ」を起こしている若い女子(20代女性であれば入ります……よね?)として、この論考では最も重要な「フェミニズム離れの原因」が書かれていないと感じました。その点を今回のnoteで明らかにしたいと思います。 高橋氏は、若い女子のフェミニズム離れは「フェミニズムの誤解」によるものであり、「本当は手を取り合える」としてい
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