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社会と増田に関するirasyaのブックマーク (5)

  • 転職したら同僚が反社みたいな人達ばかりだった

    普通に大学卒業して新卒で東証一部上場企業で働いていた。 新人研修が終わり配属を迎え、まもなく、そこでガチのイジメに遭い病を患って退職ニート生活を数年続け、いよいよ進退窮まったときに唯一内定をくれたのが今の転職先だ。 従業員50人足らず、ハローワークで見つけた名もない中小企業である。 入社初日からこの会社はちょっと違うと息を呑んだ。 なんと言ったらいいか……周りの先輩たちの外見や雰囲気が「なんかすごく怖い」のだ。 自分は根っからのいじめられっ子体質、被パワハラ体質なので、警戒すべきヤバい人というのが少し相対しただけでわかる。それもかなりの精度で。 (実際、前職で俺をマッハで病に追い込む壮絶なイジメをかましてきた先輩のヤバさも一発で見抜いていた。 同期たちからその先輩が「めっちゃ優しそう!」、「仕事できそうで格好いい!」、「面白い!」と人気を集める中、俺だけは震え上がっていた。) そ

    転職したら同僚が反社みたいな人達ばかりだった
  • 就職やばいので留学したら年収が同期の4倍になったけど同窓会で浮いちゃった

    数年前、大学三年生だったときのこと。全然就職が決まらない状況だった。まあ今と同じだった。今の方がひどいとかいわれてるけど 修勝している人にはあんまり関係ない。 で、あまりに大変なので50社ほど受けてから、ふと思いついて留学することにした。大学院留学。 そしたら、びっくり。それまで何をしたいのか、何にも考えられなかったんだけど、留学して何を覚えたいか、 と考えるようになったら色々な選択肢が浮かぶようになった。単純に興味あること、仕事としてやったら 儲かりそうなこと、などなど。 修勝やめて、バイト3倍にして、英語とか入試の準備をその後一年間に費やした。4年生の夏、大学院が決まった。 2年間、学校にどっぷりはまった。2年目の後期、就職の話が出始めた。意識していなかったけどさすがに今回は 就職しなきゃと思って、活動を始めることにした。でもたいした準備は必要なかった。企業の方から学校に来てくれるか

    就職やばいので留学したら年収が同期の4倍になったけど同窓会で浮いちゃった
  • チビ男を相手に、彼女の前で返り討ちにあった…死にたい。

    ようやく落ち着いてきたので、昨日、起きたことを覚えている限りの事を書き残そうと思う。 都内某所の繁華街を彼女と二人で歩いていたら、身長160cmくらいの男の買い物袋が俺の膝に当たった。 その家電量販店の紙袋の中身に何が入ってたかわからないけど、固くて、痛かった。 で、振り返って、その男に聞こえるように「痛ってぇー!おーいマジかよ。クソ!」って言ったわけよ。 チビでなんとなく気の弱そうな感じだったから、暴力は振るわないまでも、ちょっと思い知らせてやろうくらいの気持ちでいた。 彼女の前で、注意できる俺を見せてやりたかった。 バカだった。 その男はゆっくりと振り返って、一言。 「おい!今、何て言った?」 ・・・あれ?キャラ違うよね?君、そういうキャラじゃないよね。話が違うんだけど。 しかも、すっげぇ、怖い顔してる。 その予想外のキャラに対し、俺パニックになって「いや・・・当たってるんだけど、それ

    チビ男を相手に、彼女の前で返り討ちにあった…死にたい。
    irasya
    irasya 2010/09/07
    ざまぁとしか言いようが
  • 賃貸借りようとしたら家主から「死ね」って言われた

    当方就職氷河期世代。 とりあえず仕事あるけど、引越ししなくちゃいけなくなり、物件選びをする。 ちなみに未婚。 不動産屋に入っていい物件見つけたからとりあえず見学。 「ここにしますー」ととりあえず決定。 翌々日に契約書持って不動産屋さんを訪れたところ、隣に変なおじさんが座る。 おじさん曰く「ここに入居するのはやめてもらえないか」とのこと。 意味がわからず、不動産屋さんに「この人誰ですか」と聞けば、変なおじさんが「あなたが入居しようとしているところの大家だ」とのこと。 おじさん曰く「40にもなって独身の男が入居するようなところはない」とのこと。 いや、あんた1K物件に何言ってんの、と。どこに入ろうと勝手じゃない。 察したのか、おじさん曰く「とにかく、私はあなたを歓迎するつもりはないから、諦めてくれ」と。 ちなみに不動産屋さんはカウンターの向かいで「外でやってくれ」という顔。 ちょっと我慢ならな

    賃貸借りようとしたら家主から「死ね」って言われた
    irasya
    irasya 2010/08/19
    死ねって言われてないじゃん
  • 茶髪から見た差別社会日本

    僕は生まれつき髪の毛が茶色がかっています。別に西洋系の血が混じっているわけではなく、正真正銘、生粋の日人です。 日人であっても、髪の毛が茶色がかっている人など別に珍しくもなんともないと思います。学校や職場に行けば、だいたい同じクラスもしくは部署に1人2人くらいはいませんか。そもそも髪の色なんて程度の問題で、加齢などによる白髪は除けば、むしろ茶色気のない人の方が珍しいのではないでしょうか。 しかし、それでもこの日という国は茶髪の人間にはなかなか生きずらい面が色濃く残っており、いまだ茶髪について多くの人から異端の目で見られ、何らかの言及を受けることになります。 僕もそんなこんなで20余年この色で生きてきた一人であるわけなのですが、そうした中で大いに思うところがあるので、ここに書き記しておくことにした次第です。 それは、以下のようなことを言われることが、かなり多いということです。 「俺は別

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