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ブックマーク / dev.classmethod.jp (5)

  • [iOS]これからiOSアプリを作る方向け Storyboardで画面遷移を作る | DevelopersIO

    これからiOSアプリを作る開発者が覚えておきたい事 こんにちは、Objective-Cを始めて1年が経過した荒川です。とは言いつつも最近はBLEだとか、かじった程度のC++とCをいじっている事が多いです。 最近ではiOSアプリケーションを作成できるAppleの新しい言語「Swift」が発表され、iOSエンジニアではない方からも注目を集めています。 iOSアプリケーションの作り方について、言語に注目されている今だからこそUIの作成について記事にします。 狭い画面領域でユーザーが使いやすいと思えるUIを提供するのが、スマートフォンアプリケーションの肝です。 特にiOSアプリケーションにおいては、UIの描画をするために優れたGUIツールが提供されています。もちろん、GUIツールを使わずにコードでも表現は出来ますが、使い方を覚えれば開発効率を向上させる事ができるでしょう。 今回は、Objectiv

    [iOS]これからiOSアプリを作る方向け Storyboardで画面遷移を作る | DevelopersIO
    irasya
    irasya 2017/06/08
  • [Android Tips] バージョン毎に読み込むクラスを変える | DevelopersIO

    バージョン毎に異なる処理を吸収する 最近では Android 4.x 系の端末もかなり普及し、4.x 系のみサポートするようなアプリ開発も増えてきているように感じています。しかしながら、 2.x 系をサポートして欲しいとう要件もゼロではありません。 各バージョンの対応でよくある問題がバージョン毎にアクセスする API が異なるという点です。4.0 以降で追加された API を 2.x 系では呼ばないようにする (または独自で実装する) などといった対応が必要です。こういった場合によく使うのがバージョン毎に読み込むクラスを変えるという方法です。ということで、今回はその手順を解説したいと思います。ちなみにこの方法は Google I/O 2012 で発表されており、 Lazy Loading というデザインパターンをベースに生み出された手法です。Support Package も同じ手法を採用

    [Android Tips] バージョン毎に読み込むクラスを変える | DevelopersIO
  • Android Tips #25 Google Maps Android API v2 逆引きリファレンス | DevelopersIO

    はじめに 前回の記事 では、アプリに Google Map を表示する手順をご紹介しました。 今回は Google Maps Android API v2 を使ってどのようなこと(カスタマイズ)ができるか、公式のサンプルプロジェクトをベースに逆引きリファレンスとしてまとめてみました! サンプルプロジェクトのインポート まずはサンプルプロジェクトをインポートしましょう。SDK Manager より「Google Play services」をインストールしていることが前提で進めます。 「 File > Import... 」を選択し、「Existing Android Code Into Workspace」を選択します。 ルートディレクトリは以下を選択します。 ${SDK_ROOT}/extras/google/google_play_services/samples/map インポートで

    Android Tips #25 Google Maps Android API v2 逆引きリファレンス | DevelopersIO
  • iOS 7 特集 の記事一覧 | DevelopersIO

    [iOS][iBeacon] iOS 7.1 からアプリを起動していなくても領域観測できるようになったので、さまざまなバックグラウンド処理を試してみた

    iOS 7 特集 の記事一覧 | DevelopersIO
  • Android案件の見積り | DevelopersIO

    Android案件を何件か担当して見積り前に確認しておいた方がいいと思うことや決めておくこと、 事前に説明しておくべきことがいくつかあったのでまとめます。 ①ハードウェアの選定 ・どの端末をサポートしますか? 動作確認を行う端末を決めてもらいます。 複数の端末をサポートする場合、テストも複数の端末で行うため工数もそれに応じて増やす必要があります。 ・サポートするAndroidのバージョンは? 端末を決めた時点でほぼ決まってしまいますが"Android 2.2以上"のようにサポートする最小のバージョンを決めます。 特にお客様にご要望がない場合はアプリのリリース時期と端末、OSのシェアなどを考慮して提案しています。 ・タブレットでの使用は想定していますか? これはスマートフォン用に開発している案件で後からタブレットでも使用したい、 というご要望を受けることがあるためです。 ・マルチデバイス対応

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