日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…
人気GNOMEパネルアプレットcpufreqでは、CPUパフォーマンスを管理できましたが、Unityでは廃止されてしまいました。 これでは省電力にしたい場合に管理できないので、ラップトップやネットブックを使用している人は"Battery Status"を導入しましょう。 これは、標準のバッテリーのインジケータにCPUパフォーマンス管理を付け加えたようなものとなります。 導入方法 PPAを追加します。 sudo add-apt-repository ppa:iaz/battery-statusリポジトリ一覧を再読み込みします。 sudo apt-get updateBattery Statusをインストールします。 sudo apt-get install battery-statusこれで導入は成功ですが、何故か起動時に自動起動する設定になっていないので、手動で自動起動設定にします。 "シ
さくらの VPS はよかったけど、やっぱり仮想で Ubuntu 入れて我慢することにした。貧乏金なし。というわけで、しょぼいネットブック (Windows XP) に、VirtualBox で Ubuntu 10.04 を入れて、CUI 起動させるところまで作業しました。という話。Debian 系のディストリビューションを CUI 起動させたことがなかったので、けっこうとまどいました。GRUB いじらなきゃいけないんだって。なんじゃそら。んで、結果としては快適です。ネットブックでも CUI で起動させればそんなにストレスなく使えています。ブラウザ、音楽プレイヤー、SSH クライアントを一緒に立ちあげてもへいき。かいてき。 というわけで、Ubuntu 10.04 を CUI 起動にする方法。 CUI 起動の設定Red Hat 系では /etc/inittab を書き換えればランレベルを変更し
HOWTO install plugin1) First download plugin from download page 2) Save plugin archive to your computer 3) Open downloaded file (rhythmbox-shoutcast-1.3.2.tgz) by default archive manager 4) Extract files to desktop and open target folder 5) Run setup.sh script 6) Start / restart rhythmbox and Enjoy!
VAIO Type P で ubuntu を使っていて、やりたいのに実現できていないことが二つあった。 Batteryの設定 (VAIO Battery Care の代替) hibernation 一つ目は「バッテリーいたわり充電モード」などの切替をすることである。現状、Windows上の VAIO Battery Care以外では設定が変更できない。そして、これが原因で Windows VISTA を消すことができない。まさに、この機能のためだけに HDD の約半分を VISTA が占拠するという勿体なさである。 二つ目はhibernation。この記事の主題である。suspend to disk と呼ばれる機能のことだ。 VAIO Type P では suspend to RAM が順調に動作しているので、hibernation をする必要性はあまり高くはない。それがこれまで放っておい
インストール $ sudo apt-get install slapd ldap-utils 設定 OpenLDAP2.3からはslapd.confとかで管理しないようになったらしく 設定ファイルもデータベース化しちゃう方針になったみたい(Configuration Backendなる機能 原因不明なのが色々あってずいぶん困った… Ubuntu10.10のアップデート待ってたらいつの間にか出来るようになってた Ubuntu10.04公式ガイドとやり方は同じ https://help.ubuntu.com/10.04/serverguide/C/openldap-server.html スキーマを組み込む $ sudo ldapadd -Y EXTERNAL -H ldapi:/// -f /etc/ldap/schema/cosine.ldif $ sudo ldapadd -Y EXTE
方針としては、 システムにlvmとnilfsをインストール データをバックアップ live CDで起動して、lvm, nilfsでパーティションフォーマット データリカバリー 起動できるように設定 元システムでの作業 initrdにnilfs moduleを入れておく Grubの設定 /boot/grub/grub.cfgを見て、menuentryを探して40_customへコピー・編集。 root=UUID=xxxxxxx となっているのをLogicalVolume指定にする。 set root, searchは触らなくてよい。 (ちなみに、この2行は同じことをしているので、どちらがなくても動く) $ cat /etc/grub.d/40_custom #!/bin/sh exec tail -n +3 $0 # This file provides an easy way to add
対Gingerbread装備*1を手に入れたが、CPUをフルスピードでブン回すと、確実にオーバーヒートでハングアップ&CMOSを飛ばしてしまうので、CPUクロックを制限する方法を調べていたが、当たり前すぎる情報なのか、うまく見つけられなかった。ので、まとめておくことに。 Ubuntu 10.10は /etc/init.d/cpufrequtils がGovernorの初期化をする。スクリプトを読むと、 /etc/defaults/cpufrequtils に設定を書いておけば読んでくれそう。なので、 $ sudo apt-get install cpufrequtils $ cpufreq-info で、使えるCPUクロックを確認してから cat << _EOF_ | sudo tee /etc/defaults/cpufrequtils ENABLE="true" GOVERNOR="o
設定時に使用するコマンド等 コマンド無しでも大抵の設定は出来るが、使った方が何かと楽。 でGNOMEターミナル(Windowsでいう所のコマンドプロンプト)を起動し、そこにコマンドを入力してエンターキーを押すことで実行できる。
Make Tech Easier - Uncomplicating the complicated, making life easier 数値計算やデータ変換、特定のコンパイル作業など、CPU負荷の高いタイプのアプリケーションやユーティリティを動作させておくと、システム全体の反応が緩慢になることがある。マルチコアでは気にならないことも多いが、シングルコアでは単一のプロセスが原因でユーザインタラクションが緩慢になり、使えたものではない状況になることがある。 こうした場合に利用できるツールcpulimitがHow to Limit The CPU Usage of Any Process in Linux - Make Tech Easierで紹介されている。Linux向けのツールで、特定のプロセスのCPUの使用率を設定した値まで制限するというもの。簡単に扱えるツールとして参考になる。Ubu
まずは Server CD を公式サイトよりダウンロードする。 Get Ubuntu Server Edition Download http://www.ubuntu.com/server/get-ubuntu/download なぜ Server 版かというと暗号化 LVM を利用するためである。 Ubuntu 10.04 LTS の Desktop CD ではホームディレクトリの暗号化のみサポートされている。 しかしシステム全体の暗号化はサポートされていない。 また LVM を利用してパーティションを柔軟に拡張することができない。 そこで、通常の Ubuntu デスクトップではなく暗号化 LVM に対応しているインストーラーを利用する必要がある。一応 Alternate CD でも対応しているのだが、どうせならサーバー環境も同時に作れる Server CD を利用する。 最初に CD
2010-05-02 Ubuntu 10.04 でのトラブル Top 2010-05-01 Ubuntu 10.04 へのアップグレード 2010-04-16 Ubuntu 9.10 でのハイバネート設定 2010-04-15 Ubuntu 9.10 でのトラブル 2010-04-13 Ubuntu 9.10 でのディスク障害 2010-04-09 Ubuntu 9.10 ファイルシステムを ext3 から ext4 へ変換 2010-03-21 Ubuntu 9.10 でモニタの明るさの調整 2010-03-18 HDD の交換 2010-03-17 MacBook のバックアップ 2010-03-01 Ubuntu 9.10 へのアップグレード 2010-02-26 VirtualBox の仮想マシンのハードディスクの圧縮 Windows 7 のインストール 2010-02-25 Wi
2009年04月25日22:34 カテゴリ コンピューター Ubuntu 9.04 + Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000 先日Ubuntu 9.04をインストールした際に Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000 のペアリングまでは成功するもマウスとしては動作しなかった 件について調べてみた。 既知の問題だったらしく、マウスをペアリングモードにした状態で下記のコマンドをコンソールから入力することで解決できる。 $ sudo apt-get install bluez-compat ... $ sudo hidd --search Searching ... Connecting to device XX:XX:XX:XX:XX:XX これを一度行えば次回の再起動時には自動認識する。 参考リンク:
Ubuntu7.10(gutsy)でLDAPサーバー作ってみました。 とりあえず、ldap関連のパッケージが既にインストールされているか探してみる。 # apt-cache search ldap インストールされてなさそうならインストール。 # sudo apt-get install slapd ldap-utils viで設定ファイル(etc/ldap/slapd.confを)開いて以下を編集 sudo vi /etc/ldap/slapd.conf 設定ファイルの変更点はこちら↓ #suffix "dc=nodomain" suffix ""o=angel2,c=jp" ←自分の環境用に新たに設定 #rootdn "cn=admin,dc=nodomain" rootdn "cn=admin,o=angel2,c=jp" ←自分の環境用に新たに設定 rootpw {SSHA}v4z
Introduction This page is intended for anyone who wants to enable an Ubuntu client to authenticate on an existing OpenLDAP server. For more details on the server installation part see OpenLDAPServer. If you want Kerberos as well for single-sign-on (likely), see SingleSignOn. This configuration has been tested with Ubuntu 10.04 LTS and works transparently with pam_krb5. For authenticating on a Sun
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