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覚醒剤に関するishiducaのブックマーク (1)

  • ミャンマー覚醒剤汚染深刻 軍政統治及ばず、日本にも流入 | 共同通信

    Published 2024/01/20 08:05 (JST) Updated 2024/01/20 08:18 (JST) 軍事政権の支配が揺らぐミャンマーで、少数民族武装組織の支配地域を中心に覚醒剤など違法薬物の製造が急拡大し、市民の汚染が深刻化している。「ヤーバー」と呼ばれる錠剤型の覚醒剤が1錠千チャット(実勢相場で約45円)で出回り、幅広い層が常用。周辺国を経由し日やオーストラリアにも流入する。現地で実態を追った。(共同通信=木村一浩) ▽「幸せ」 「気持ち良くて何も考えなくなる。家族や仕事はもちろん、酒もセックスも興味がなくなった」 最大都市ヤンゴン。喫茶店を経営していたチョチョレさん(34)は「幸せな気分になりたくて」友人に勧められるまま手を出し、あっという間にヤーバーの常用者になった。入手は驚くほど簡単だ。密売人の連絡先が交流サイト(SNS)などで出回り、連絡すれば職場や

    ミャンマー覚醒剤汚染深刻 軍政統治及ばず、日本にも流入 | 共同通信
    ishiduca
    ishiduca 2024/01/20
    2021年2月のクーデター後、軍政の統治が及ばず取り締まりが不十分な「野放し状態」。中毒者数は「2~3倍に増えた」という。2023年10月末に始まった少数民族の一斉蜂起後、状況はさらに悪化している。
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