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2022年1月18日のブックマーク (8件)

  • 無罪確定の男性の指紋やDNAデータ、国に削除命令 名古屋地裁:朝日新聞デジタル

    無罪判決が確定した男性が、警察が保管する指紋とDNA型、顔写真データの削除などを求めた訴訟の判決が18日、名古屋地裁であった。西村修裁判長は「保管すべき具体的な必要性は示されていない」と述べ、国にデータの抹消を命じた。原告側弁護士によると、同種の判決は初めてとみられる。 男性は名古屋市瑞穂区の奥田恭正さん(65)。2016年10月、自宅近くの高層マンション建設に抗議していたところ、工事業者の現場監督を突き飛ばしたとして暴行容疑で現行犯逮捕された。名古屋地裁は18年2月、防犯カメラの映像などから突き飛ばす行為はなかったと認定して無罪を言い渡し、確定。奥田さんは同年7月、データの抹消などを求めて提訴した。 西村裁判長は、指紋やDNA型などは、みだりに取得・利用されない自由が憲法13条で保障され、データベース化によって情報漏出やどう使われるかわからないことへの不安など、国民の行動を萎縮させる効果

    無罪確定の男性の指紋やDNAデータ、国に削除命令 名古屋地裁:朝日新聞デジタル
    ishiduca
    ishiduca 2022/01/18
  • 実家をたった1か月離れた間に、子どもの頃から集めてた漫画や玩具をほとんど捨てられていた もう家に帰る理由が無くなった

    にーやん @240eukrante 子供の頃から集めてた漫画や玩具 それがたった1ヶ月家を離れている間にほとんど親に捨てられていた上に自分の部屋が無くなっていた 親は「あんなもん捨てた」「捨てるのどれだけ大変だったか分かるか?」と そこからもう家には帰る理由は無くなった 2022-01-17 15:25:51 にーやん @240eukrante 個人的にはまだ売られた方が玩具達もその先で遊んで貰えるなりして価値は続いていくと思った だけどゴミに行ってしまったという……  捨てられた玩具やはまんだらけど1つ数千から数万円と定価の10〜100倍以上の価値になっていた 金の問題でも無いけどさ 2022-01-17 15:27:52

    実家をたった1か月離れた間に、子どもの頃から集めてた漫画や玩具をほとんど捨てられていた もう家に帰る理由が無くなった
    ishiduca
    ishiduca 2022/01/18
    独立しろ。と言っているのと同義なんだろうな。
  • 「これ握るの?」大将も食べてびっくり 「陸上寿司」の知らない世界:朝日新聞デジタル

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    「これ握るの?」大将も食べてびっくり 「陸上寿司」の知らない世界:朝日新聞デジタル
    ishiduca
    ishiduca 2022/01/18
    「新鮮なおいしい魚を食べたことがないんだね」なんて言う人は友人にしちゃいけないよ。
  • 第1回 ロダンの工房の下彫り職人。 | 常設展へ行こう! 006 群馬県立館林美術館篇 | ほぼ日刊イトイ新聞

    美しくもかわいい《シロクマ》で知られる、 彫刻家フランソワ・ポンポン。 日最多のコレクションを有する 群馬県立館林美術館で、 動物彫刻をはじめとしたポンポンの作品を、 たっぷり拝見してきました。 ちょうど、2022年1月26日まで 日ではじめての ポンポン展の巡回展も同館で開催中。 オルセー美術館や、ディジョン美術館など フランスからの作品も見られます! ポンポンが《シロクマ》で 一躍有名になったのは、なんと67歳。 人生についても、たくさん聞きました。 お話くださったのは学芸員の松下和美さん。 担当は、ほぼ日の奥野です。 ── こちら群馬県立館林美術館では、 彫刻家のフランソワ・ポンポンの作品を、 たくさん所蔵されていますね。 松下 2001年に当館がオープンするさいに コレクションしたものになります。 わたしたちは 「自然と人間の関わり」をテーマにして 作品を収集したり、 企画展を

    第1回 ロダンの工房の下彫り職人。 | 常設展へ行こう! 006 群馬県立館林美術館篇 | ほぼ日刊イトイ新聞
    ishiduca
    ishiduca 2022/01/18
    フランソワ・ポンポン
  • 堂園昌彦『やがて秋茄子へと到る』を読む

    みんな大好き、『やがて秋茄子へと到る』 今回取り上げるのは、堂園昌彦『やがて秋茄子へと到る』(2013、港の人)です。 美しさのことを言えって冬の日の輝く針を差し出している 太陽が冬のプールに注ぐとき座って待っていたこんな薔薇 春の船、それからひかり溜め込んでゆっくり出航する夏の船 ぶち撒けた春の悲しみから僕は小さな花を見つけてつまむ ロシアなら夢の焚き付けにするような小さな椅子を君が壊した ひとまず、私の好きな歌の中から、目に付いた5首を引用してみました。 堂園昌彦は1983年生まれ。2000年に短歌を作り始め、2003年に結社「コスモス」と「早稲田短歌会」に入会。2007年に「やがて秋茄子へと到る」30首で短歌研究新人賞の最終候補に入り、注目されました。現在は、同人誌「pool」に所属するほか、「ガルマン歌会」を運営しています。結社(現在は退会)、学生短歌、新人賞、同人誌、超結社歌会と

    堂園昌彦『やがて秋茄子へと到る』を読む
  • 映画「映画大好きポンポさん」感想|社員マスカット

    記事の中で映画ゲーム漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 一言で、アニメ故の表現は悪くないですが、身内のノリと自己満足、生温い展開故に、観るのがきつく、期待外れでした。※絶賛の方は閲覧注意です。 評価: 「E」 ※以降はネタバレを含みますので、未視聴の方は閲覧注意です。また、批判意見多めなので、未視聴の方や絶賛の方は閲覧注意です。 映画場「ニャリウッド」、主人公の青年ジーン・フィニは無類の映画好きで、映画プロデューサー「ジョエル・ダヴィドヴィッチ・ポンポネット、(通称: ポンポさん)」の下で、映画制作に勤しんでいました。しかし、中々芽が出ず、コミュ障で自信の持てない性格故に、いつも「死んだ魚のような」目をしています。 また、ヒロインのナタリー・ウッドワードは、女優志望ですが、こちらも中々芽が出ず、いつもオーディションに落ちまくってい

    映画「映画大好きポンポさん」感想|社員マスカット
    ishiduca
    ishiduca 2022/01/18
    「映画大好きポンポさん」は、中堅より上の世代(の会社員)には、全く刺さらないのではないか?という感想を書いていた人がいて、そのカテゴリーに入るのかなーと腑に落ちた
  • メタノール中毒患者に缶ビール15本投与し救命[社会]

    北中部地方クアンチ省で2018年12月25日、クリスマスパーティーで酒を飲んだ男性4人が意識障害のある状態で2か所の病院に救急搬送された。このうち、同省のクアンチ省総合病院に運ばれたグエン・バン・ニャットさん(48歳)は意識を失い、危険な状態だった。北中部地方トゥアティエン・フエ省のフエ中央病院に運ばれたレ・バン・スオックさんは3日後の12月28日に死亡した。 この事故を調査したクアンチ省品安全衛生支局によると、ニャットさんの血中メタノール濃度は1L中2100mgで、中毒を引き起こす10倍以上の濃度だった。別の1人も6倍以上の濃度だった。また、4人が飲んだ酒のサンプルを分析した結果、許容濃度の1119倍のメタノールが検出された。 クアンチ省総合病院のレ・バン・ラム医師は、ニャットさんの症状からメタノール中毒と診断。ニャットさんの消化管にまず缶3分のビール(990ml)を投与し、その後1

    メタノール中毒患者に缶ビール15本投与し救命[社会]
    ishiduca
    ishiduca 2022/01/18
    今回、エタノールを含むビールをメタノール中毒患者に与えることで、エタノールの分解を優先させ、メタノールの分解を一時的に阻害し血液透析の時間を確保し、その間に血液透析により血液中のメタノールを除去できた
  • 25年経った今も震災はまだ続いている

    25年目の1月17日。 いつもと同じように早朝の参拝を済ませ、TVのスイッチを入れました。 5時46分、震災のつどいの中継に合わせて黙祷しました。 今年は25年目ということで若干は取り扱いが増えたようですが、年々簡略化されていく震災関連の報道。 神戸市民の既に半数が震災後に生まれたり転居してきた人になっているとのこと。 他の地域の人たちやマスコミにとって震災への記憶や関心が薄くなるのも当然です。 だからこそ伝えたい。語り継いでいきたい。 東遊園地で灯された「きざむ」という光の文字には、震災の記憶を刻み、継承していくという思いが込められています。 悲惨な記憶の風化こそが復興の証と考えた時期もありましたが、被災者やその関係者にとっては今もなお忘れることのできない日であることは変わりません。 さらに、震災の記憶は被災者の心の奥底にだけ刻まれているのではないということが、少しずつ明らかになってきて

    25年経った今も震災はまだ続いている
    ishiduca
    ishiduca 2022/01/18
    アスベストが引き起こす中皮腫は潜伏期間が長く、震災直後は直接的な被害は目立たず注目度が低かった。25年目を迎えた今、この影響による中皮腫や肺癌で亡くなる人が増えており、今後さらに増加する可能性が高いと...