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user interfaceに関するisrcのブックマーク (202)

  • 『らくらくスマートフォン』から学ぶAndroid端末が生き残る道 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    先月上旬、話題の『らくらくスマートフォン』が発売となりました。 パソコンやケータイの『らくらくシリーズ』で成功されている富士通さんの開発です。 遅ればせながらドコモショップで触ってきた感想と、教室等でのシニア層の方々の反応、そしてそこからAndroid端末の開発の方向性について考えたことを記しておきます。 スマホなのにガラケーと近い操作性らくらくスマホの一番の特徴が、『らくらくタッチパネル』の採用でしょう。 タップしただけでは反応せず、押し込むことで決定操作ができる独自パネルです。 画像参照:らくらくスマートフォン|NTTドコモ 触る前はどうなのかなーと懐疑的でしたが、しばらく試しているうちに感覚をつかめるようになりました。レスポンスも早く、押し込んだ時にフルッと震えるフィードバックと合わせて小気味よい使い心地でした。 特におもしろいなと思ったのは、文字入力画面などで、指を画面に乗せたまま

  • プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ - A Successful Failure

    2012年09月24日 プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ Tweet もう随分前の話になるが、モニタ上で見るよりも、紙で確認したほうが間違いに気づきやすいのはなぜかという議論が盛り上がった。 どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか なぜ「画面」より「紙」のほうが間違いに気づきやすいのか? 考えうる理由についてはおおよそ挙げられているようだ。既出の論点の中では、身体性に関する指摘が重要であるように思われる。身体性とは、認知科学において近年注目されている概念で、身体という物理的存在が周囲の環境とインタラクションすることによって、学習や知識構築を行うことを指す。物理的な紙にプリントアウトされた情報を読むときには、を持つ、ページをめくる、文字をなぞるなどの物理的なインタラクションを行なっており、ページの厚みや重さといった電子情報には無い要素が間違い発見の

    isrc
    isrc 2012/09/27
    透過光か反射光かの違いによって、見る人の脳内処理モードが、分析・批評モードか、パタン認識・くつろぎモードに別れる
  • インテル「コンピューティングの体験に革新が起きている」。Intel Developers Forum 2012

    インテル「コンピューティングの体験に革新が起きている」。Intel Developers Forum 2012 米インテルは先週9月11日から、Intel Developers Forum 2012をサンフランシスコで開催しました。初日の基調講演で大きく取り上げられたキーワードは「Reinventing Computing」(コンピューティングの再発明)です。 マイクロソフトとインテルは10年以上にわたって成長するPC市場を牽引してきました。しかし現在、非常な勢いでPCに代わりコンピューティングの主役になろうとしているのがタブレットやスマートフォンなどのデバイスです。そしてタッチや音声などインターフェイスも新しくなろうとしています。 この分野ではインテルのプロセッサは先行するARMプロセッサ群に後れをとっており、またソフトウェア面でのパートナーであるマイクロソフトも、iOSやAndroid

    インテル「コンピューティングの体験に革新が起きている」。Intel Developers Forum 2012
  • 予選大会 - IVRC 2012 Website

    プレゼンテーション審査を通過したチームには、実際に制作した作品を予選大会で実演展示していただきます。会場は第17回日VR学会大会の技術展示に併設され、学会参加者のほか一般の来場者も体験に訪れます。 同時に、出場チームにはVR学会大会の企画セッションにおいて口頭発表をお願いする予定です。発表や質疑応答を通して学会の雰囲気を知るとともに、研究者の卵として、自らの開発成果を公表することができます。 予選大会での展示において、審査委員会が決勝大会に進む作品を審査します。 予選大会の順位が決定しました!

  • 高いお金出しても得られるのは、使いこなせない残念感だけ - kinneko@転職先募集中の日記

    昨日の京浜東北線でのできごと。 30-40代くらいのオッサン3人が乗ってきた。 まだ残暑も厳しいのに、スーツ姿。 そのうちの一人が、最近買ったスマフォでの電話のとり方がわからないと言っている。 もう一人が電話かけて実験しはじめた。 スワイプと気がつくまでに5分ほどかかった。 わからないとは、こういうこと。 次に、ブルーレイに録画した番組が他のTVで見られるというのだが、どうしたらいいのかがわからないという話をはじめた。 メーカー違うとダメだとかという意見が出る。 買った製品の機能の95%くらいは使っていないんだろうなとこぼしている。 DLNAはかくも普通の人には理解できない。 マニュアルとか使いやすいボタンとか無意味。 皆さん海外赴任の経験もあるらしく、アメリカのTVはパソコンと一体になっていると言っている。 何がいいの?という問いに、オンデマンドの映画お金がかかるので、いいことないそう

    高いお金出しても得られるのは、使いこなせない残念感だけ - kinneko@転職先募集中の日記
    isrc
    isrc 2012/09/08
    どうしようもないリテラシーギャップを埋めるには、メーカーが何かしないといけないのだろう。 そうしないと、ハイテク製品は売れないよね。 高いお金出しても得られるのは、使いこなせない残念感だけだもの。
  • 最良のインターフェイスとはインターフェイスを持たないことだ - Nothing ventured, nothing gained.

    Visual Basicの父とも言われるAlan Cooperが立ち上げたCooperに所属するGolden Krishnaが数日前に書いたブログ記事が面白いので、ざっと抄訳してみた。 "The best interface is no interface"と題されたこの記事の中で、彼は「最良のインターフェイスとはインターフェイスを持たないことだ」と主張する。 インターフェイス前提の社会 AppleのLisaは、DOSのようなCUI(キャラクターユーザーインターフェイス)から、GUIの世界にデザインを一変させた。そして、Palm Pilotから現在に至る情報機器はマウスさえ必要なく、タッチで操作できる世界を実現させた。この流れが現在のデザインの問題をすべて解決することになった。 では、良い自動車を作るにはどうするだろう? そうだ、インターフェイスをそこに載せよう*1。 良い冷蔵庫を作るには

    最良のインターフェイスとはインターフェイスを持たないことだ - Nothing ventured, nothing gained.
  • Macを持ったシニアが街に溢れたら、何だかちょっとワクワクしませんか? | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    先日のWindows8についての記事、多くの方に読んでいただきました。 その中で最後に書いたこの一言。 もしかしたら、初心者向けマシンはAppleに市場を譲り、 Microsoftはギーク向けにと棲み分けを狙っているのかと勘ぐってしまうほどです。 マミオンが運営するパソカレッジも含め、多くのパソコン教室は「Windowsマシン」向けのコースが中心ですが、個人的には、パソコン初心者は"Mac"を買うといいのになと思っています。 今回はその理由を、パソコン教室の現場視点でまとめてみたいと思います。 Macは、生活を楽しむためのマシンであるメモ:わたしは人々が音楽や映像、写真などを通じて自分をより豊かに表現することを手伝いたい。私が3分間に編集した娘の動画は大した作品ではないですが、私たち家族にとっては宝物です。…スティーブ・ジョブズ — satojunさん (@stj064) 1月 7, 20

  • Android端末から学ぶ「学習容易性」を阻害する要因とは | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    シニア層にも徐々に浸透してきたスマートフォン。 教室でもスマートフォンのマンツーマン対応の機会があるのですが、 特にAndroid端末をお持ちの方が操作しているのを見ると、 「あぁ~、これは使いにくそうだ」と思わされるシーンが沢山あります。 こんなことが続いたのもあって、個人的にはスマホ初心者の方は キャリアを変更してでもiPhoneを持ってほしいと考えているのですが、 今回はその理由を「学習容易性」にスポットを当てながらまとめてみたいと思います。 機種によって変わってしまうハードとインタフェースひとくちにAndroid端末と言っても、 メーカーや機種によってハードの仕様にバラつきがあります。 わかりやすい例だと、画面の解像度はもちろん、 メニューボタンと戻るボタンの位置が逆だったりという例も見かけます。 画像:左がGaraxy、右がXperia arc また機種によっては独自メニューが採

  • サイトの「ユーザー老化対策」10ポイント - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    最近、や新聞をちょっと遠ざけて見るようになった…ということはありませんか? 早い方だと40歳くらいから始まる目のかすみ、焦点が合わなくなる感じ、それ、「老眼」かもしれません。 徐々に進む老眼、なかなか変化は気付きにくいもの。 確かに、目はかすむし、小さい文字は読みにくくなったけど、ウェブの操作は前と変わらないよーとお思いではありませんか? 1分半ほどお時間をいただけますか? 下のスライドを見て下さい。 1分23秒目で50歳女性と26歳女性の見え方の違いが出てきます。(お急ぎの方はそこまでで問題ありません。全部見ると4分ちょっとあります。) 並べてみると、実はこんなにスピードが違うんですね。 視点を画面に合わせるのも、画面を見渡すのも、若い人とは大きく違うのです。 なので、もし、サイトのユーザーが45歳以上であれば ユーザーがネットに慣れている・慣れていない関わらず ウェブサイトは老化対策

    サイトの「ユーザー老化対策」10ポイント - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2011/08/01
    最低フォントサイズ×1.5の行間/色は多く使いすぎない/色差をしっかり/端っこにおかない/違うものは違う写真で/動き過ぎない/ルールを統一/ファーストビューが超大事/関連する説明は近くに/別ページはやめ
  • 電話帳の断絶 - レジデント初期研修用資料

    数クリックと1クリック、1クリックとゼロクリックとの間には断絶があって、何かに到達するための最後の数クリックは、一つ減るごとに全く違った文化が生まれる。 解剖実習 解剖実習を始める前に、ご遺体のCTスキャンを全身撮影しておいて、それをiPad に入れて、実習中に閲覧可能にしておく大学があるらしい。素晴らしい試みだと思う。 自分が学生だった頃、解剖実習というものは、解剖学のを片手に行うものだった。その日の実習で切らせてもらうその場所に何があるのか、あらかじめ勉強しておいて、剖検室に持ち込んだを読みながら、ご遺体を切らせてもらった。 解剖実習は、これから切るその奥に何があるのか、想像しながらやらないと意味がない。座学でどれだけ暗記したところで、そこから先を想像するのはやっぱり難しいし、を片手に学んでも、に載せられる図版の量には限界があって、情報量は乏しかった。 CT画像を片手に、そこで

    isrc
    isrc 2011/03/11
    タブレット型PCみたいな携帯デバイスが、次に飛躍しようと思ったならば、手にとって電源を入れるのではなく、手に取ったら画面が点灯したら、使い勝手はずいぶん変わる。紙の使い勝手を上書きできるだろうから。
  • 組み込みデバイスの開発にこそ必要な「おもてなし設計」

    最近、UIEvolutionのビジネスが、単なる「テクノロジーのライセンス・ビジネス」から、「プロトタイプの構築」や「おもてなし設計」ビジネスにシフトしている。一昔前は、「UIEngineのJavaに対する優位性を説明して欲しい」などの技術的な問い合わせばかりが多かったが、最近は「○○向けのデバイスを作っているんだけど、おもてなしの設計の段階から手伝ってくれないか」という話が増えているのだ。「おもてなし設計」の重要性が業界でようやく理解されて来た兆候だと解釈している。 そこで今日は、そんな傾向をさらに押し進めるために、スマートフォン・タブレット・家電などの組み込みデバイスの開発における「おもてなし設計」の重要性の話。 ここのところ「Androidタブレットはヨドバシカメラの「Androidタブレットコーナー」に横並びにされた時点で負けだ」「なぜ横並びで展示されるAndroidタブレットを作

  • iPadならではの特徴的なユーザ行動について (ユーザビリティ実践メモ)

    iPadのようなタブレット型のタッチUI端末では、PCでは見られなかった特徴的なユーザ行動が見受けられます。今回は、弊社の調査で見られたiPadにおける特徴的なユーザ行動と、デザイン上のポイントについてご紹介します。 【ポイント1】 ユーザはスクロールが苦ではない 弊社のユーザ調査にて、iPadで画面が切り替わる度にスクロールしてみようと画面をドラッグするユーザがよく見受けられました。ユーザは画面をスクロールしたがる傾向があるようです。 確かにiPad上で画面をスクロールすると、指に吸い付くようにスムーズに画面が動くため、直感的で心地よい感じがします。iPad上での快適なインタラクションは、ユーザにとってポジティブなフィードバックを与え、スクロールも苦になりにくいと考えられます。 情報は極力たくさん並べよう 調査で用いたショッピング用のアプリでは、iPadの縦1画面内におさまるだけの商品し

    isrc
    isrc 2010/10/01
    ユーザはスクロールが苦ではない/キーワード検索よりもスクロール/画面下部のナビゲーションはあまり見られない/端末ごとに、使う姿勢も態度も異なる
  • iPadとシニア - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    スタッフが持っていたiPadを取り上げて(笑)、教室に持って行ってみた。 教室で「これ、iPadですよ~」と言ったところ、まるでオオカミの群れに放り出された羊のようになってしまったiPad。 「あ、これがiPadね!」 「高齢者でも使えるんでしょ」 「ピアノ弾くのよね」 「読めるのよね!」 と、皆さん目がキラキラ。(ギラギラ?) 実際に触っていただいたのですが・・・ 以前、タッチペン式のPCをお借りした時に、皆が遠巻きで見るだけだったのが、今回は皆が手を出してくる。それってすごいことだと思う。 指で触れる安心感なのか、"使い始めること"に問題がない。(メディアの力も大きいけど) ボタンがないし触るだけだから最初の障壁がPCと比べて格段に低い。仕事に使うものでも何かを作るものでもなく、テレビや新聞に近いイメージ。だから入りやすいのかも。 拡大・縮小は教えればすぐにできるようになるが、タップ

    iPadとシニア - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2010/06/14
    拡大した後、縮小しない。エラー対応はPCと同じイメージ。Googleを触ってもらったが、入力はとても難しそう。カーソルの移動は全然理解されませんでした。長押しは難しいです。
  • "Thoughts on Flash" (日本語訳) Kenichi Maehashi's Blog

    というわけで、話題の Thoughts on Flash の完訳です。英語スキルアップのためには努力を惜しみません。誤訳があればご指摘をいただけると嬉しいです。適宜 revise しているので言い回しは reload するたびに変わるかも :-) クロスプラットフォームの開発ツールについては、全くもって仰る通りなんだけれども、それでも開発者がツールを選ぶ自由というのはあるべきだと思う。要するに何が言いたいのかというと、REAL Studio (REALbasic) で iPhone / iPad アプリを作ることの可能性がほぼ閉ざされていることへの絶望感です(Flash 自体にはあんまり興味ない)。 Flash を切ること自体は Apple が今までにやってきたことと似たスタンス(ADB から USB とか)だけど、力押しで Flash を消せるかというのは個人的にかなり疑問。もはやインフ

  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    isrc
    isrc 2010/04/30
    特に iPad は大画面でウェブがとても快適なだけに、本来のコンテンツが見えない唐突感は「しょせん携帯だし」で諦めがついた iPhone とはまた違った味わいです。
  • iPadとiPhoneのテイストの中にある絶対性 - アンカテ

    iPhoneで一番ビックリしたのは、コピペが出来なかったことだ。 iPhoneが日で最初に発売された時にはコピーペーストの機能が無かった。できないわけはないしプログラマが考えないはずも無いので、絶対、開発中にそれを作った中の人がいたと思う。 その人は、たぶん「ジョブズさん、見てください。できましたよ。コピペ実装しましたよ!」と言って、それをジョブズに見せて却下されたのだろう。私は、自分もプログラムを書く立場なので、どうしてもそういうことを想像してはその人に同情してしまう。 おそらく、アップル以外の会社であればそのコピペの実装が採用されて、最初のバージョンからiPhoneはコピペ機能付きでリリースされていたと思う。 ジョブズは製品の細部に口を出すというが、自分でコピペ機能のコードを書いたりしないし、詳しい操作方法を示して「これをこのとおり作れ」と言うわけではない。そうなら最初からジョブズの

    iPadとiPhoneのテイストの中にある絶対性 - アンカテ
    isrc
    isrc 2010/02/02
    帳簿上で縦横計が合わない計算を却下することと、あるべきユーザ体験に合わないコードを却下することは、本質的には同じことだ。
  • iPhoneやめました

    この冬、携帯電話を新しく買いました。今まではauのExilimケータイとiPhone 3Gを2台持ちしていたのですが、仕事用と私用を1台にまとめようと思い、メイン回線のiPhone 3Gを解約してNTTドコモへMNP(番号ポータビリティ)することに。 事前にソフトバンクでMNPの予約番号を取っておいてから、ドコモのカウンターへ。ドコモの説明員は「え、iPhone解約するんですか」とちょっと驚いていたようでした。その後私を見る目に「このお姉ちゃん、iPhoneを使いこなせなかったんだろうなあ、きっと」という哀れみが浮かんでいたように見えたのは、私の被害妄想でしょうか……。 左が2009年6月に発売された「iPhone 3GS」。筆者が使っていたのは写真右側の「iPhone 3G」。使い始めたころはiPhone OS 3.0のリリース前で、コピー&ペーストができないなど制限も多かった iPho

    iPhoneやめました
    isrc
    isrc 2009/12/25
    携帯が使えないと致命的なシーンはあったが、iPhoneが使えなくて致命的なシーンはなかった/片手でメールを打てない/ナビ機能の使い勝手/おサイフケータイ/mixiアプリやmixiボイス/キーをプチプチ押す楽しさ
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 Xbox 360のマンマシンインターフェイスは根本改革へ

    isrc
    isrc 2009/06/18
    Project Natalは全てのXbox 360で動作する。そして開発キットは今日から、開発パートナーに届き始める
  • 長文日記

    isrc
    isrc 2009/03/14
    「お財布ケータイ」は日本が誇るべき、「無画面コンピューティング」の最先端の実用例であると言える。無電源ですらある。10年するとオフィスからPCが消え始めるのではないかと思う。
  • ウェブサイト制作ガイドライン発売開始のお知らせ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    新年あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。 今年も年をとることが楽しくなるような、シニア・シルバー層の生活を提案できれば幸いです。 シニア層・シルバー層ビジネスのことであれば、まずはお気軽にご相談ください。 さて、早速ではありますが、さまざまな企業様からウェブサイトのことについて相談を受けることがあります。 その相談の中には企業様特有のものもあれば、皆さん同じところで悩んでいるんだなあ、迷っているんだなあと感じることも少なくありません。 そして、この度、約5年間に渡り定期的に行ってきたウェブサイトユーザビリティ調査や、自社のパソコン教室事業を通して触れてきたシニア・シルバー層の生の声、1,000回を超えるシニア向けインターネット利用講座から得られた忌憚のない意見を収集し分析した結果から導き出した、シニア層も使えるウェブサイト制作時に守らなければならない最低限のル

    ウェブサイト制作ガイドライン発売開始のお知らせ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)