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user interfaceに関するisrcのブックマーク (201)

  • ユーザーの動き。|CSS HappyLife

    ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押

    ユーザーの動き。|CSS HappyLife
    isrc
    isrc 2008/02/14
    ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。…以下続く
  • 新たなステップに入った「ゲーム人口の拡大」――2008年 任天堂は何を目指すのか - GameSpot Japan

    isrc
    isrc 2008/02/08
    一番のポイントは、そのサービスは「5歳の人も95歳の人も、ITリテラシーの豊富な方もそうでない方も、同じように楽しいですか?」。この問題が越えられないのであれば、任天堂のすることではないと思っています。
  • TripIt is awesome

  • Edward Tufte氏が見たiPhoneの情報デザイン

    「データ表現におけるレオナルド・ダ・ビンチ」と評される情報デザインの権威Edward Tufte氏(エドワード・タフティ氏 エール大学名誉教授)による"Interface design and the iPhone"と題されたエッセイとビデオが面白い。 まず、Edward Tufte氏はiPhoneが小さなデバイスの問題点をエレガントに克服したことを評価している。 "The iPhone platform elegantly solves the design problem of small screens by greatly intensifying the information resolution of each displayed page. " (Interface design and the iPhone by Edward Tufte) 「iPhoneプラットフォーム

    Edward Tufte氏が見たiPhoneの情報デザイン
  • やりたいことがやりたい。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    とある生徒さんに 「マックはvistaですか?」という質問を受けた。 違いますよ、と回答したら「じゃああたしが持っているパソコンはvistaですか?Macですか?」と聞かれた。 しらんがな・・・。 さて、Aさん(65歳位の女性)。 某所でブログをたちあげた。 初心者でも簡単!というところである。 1記事に写真を1枚入れるのは簡単だが、2枚目からが難しい。 写真を一度アップして、そのソースをどこかにメモして、画面を遷移して、ブログの記事にそのソースを貼り付ける。 これがどうやってもできないのだ。 メモを取るものの、写真の番号(ファイル名)までメモを取ってしまうため、毎回違うソースになる事も理解出来ない。 ショートカットキーを親切心から教えてみようと試みるも、結局それは「覚えなくてはいけない」手間をかけるだけだった。 「うーん。1記事につき写真一枚、と言うのはどうでしょう。」 対応に疲れた私が

    やりたいことがやりたい。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2008/01/21
    FAQに応用編とかつけるぐらいなら、そのサイトで出来ること一覧を作成し、そこに難易度をつけるべきだと思う。その人の能力を測るテストを作って「あなたには難しいとおもいます」とか表示してもらえたらうれしい。
  • http://hanamaru.hil.ntt.co.jp/hanamaru/check

    isrc
    isrc 2008/01/17
    「はなまるチェッカー」は、ユニバーサルデザインの観点から、ウェブページを診断するチェックツールです。
  • 新年のごあいさつ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    isrc
    isrc 2008/01/10
    アメリカの空港はほぼタッチパネルだので出来上がって「アメリカは全部こんな感じ」で、おお、これは高齢者にも使えるのかと思っていたのですが、彼らが使うのは従業員。高齢者の横にはみんな従業員がおりました。
  • いまどうしなくちゃいけないか、を表現したデザイン: mediologic.com/weblog

    « いまどうしなくちゃいけないか、を表現したデザイン | Main | 「プリクラ」 1996/9/27 「メディア人間学」(京都新聞) » December 11, 2007 いまどうしなくちゃいけないか、を表現したデザイン 今、台湾にいるんですが、台北の信号機はいいデザインしています。 残り時間25秒過ぎた付近からの映像をお楽しみください。 これ、ユーザーに今何をして欲しいかをちゃんと表現しています。 しかもユニバーサルにわかりやすい(笑

    isrc
    isrc 2007/12/11
    台湾の歩行者用信号機
  • わからない。ということ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    isrc
    isrc 2007/12/10
    解る人が解らない人を理解するためには観察するより他にない。解らない、ということがどういうことかは見るしかない。見て、感じて、はじめて「うぉぉ。解らないってこんな感じなんだ!」と気づく
  • Rauru Blog » Blog Archive » アイカメラから得られた23の教訓

  • 思い込んだら - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    思い込んだら 試練の道を~♪ #って、私巨人ファンですが、巨人の星をリアルで見たことがありません。 #確か、10代の頃、月刊ジャイアンツを購読していたときにそんなフレーズを読んでしまい、それ以来「思い込んだら」と聞くと「試練の道を」と枕詞の様になっています。 まあ、そんなことは置いといて・・・ 日は中京大学のユーザビリティ論の授業に御邪魔させていただいたのですが、 「高齢者は新聞を広げたとき最初にどこを見ると思いますか?」という質問をしたところ、「???」「実は、死亡欄なんです・・・」(これ実話)と言ったときの動揺した学生さんたちが忘れられません。 最近、(滅多に読まないですが)雑誌を読んでいて結婚という2文字を見るたびにその投稿者が自分より年上か、年下か、そういうことを気にしだすのと同じ感覚かな、とも思います。ところで、30歳になりました。ボジョレーヌーボ解禁と共に。 さて、今日はMさ

    思い込んだら - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2007/11/16
    USBはなんでもささるが、彼女たちにそれを理解させるのは至難の業である。インターフェースが思い込みを誘導すると、彼らは永遠に思い込む。
  • 全角か半角か - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    「全角?半角?」 シニア層のよくあるダントツ質問である。 インターネットで買い物をしたことがある方なら、必ずこの質問をする。 次いでこの質問 「全角?半角?私が打っているのはどっち?」 かれらに全角か半角かの区別はつかない。 とある入力フォームに入力していたAさん。 「全角?半角?」 「あー、数字は半角って書いてありますね」 「ふーん、半角ね。あ、でも、私数字は大きい方がいいの。」 ちなみにここでいう「大きい」は全角の事だ 彼女は何わぬ顔して全角ではなく、大きい文字を入力し始めた。 そしてEnter.あーあ、半角だよ、って言っているのに全角で決定しちゃった・・・。 っていうか、全角、半角って私に聞いておいて、結局勝手理解で、なんだその「大きい文字」って。 そんな選択肢、最初の話にはなかったのに。 私と仕事、どっちが大事?と言われて「いや、事かな」と言ってしまう何とかに似ている。あ、妹だ

    全角か半角か - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2007/11/13
    「全角?半角?」シニア層のよくあるダントツ質問である。次いで「全角?半角?私が打っているのはどっち?」かれらに全角か半角の区別はつかない。
  • 企業の方針と使いやすさ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    誰もが使える、ということは万人が使えるということである。 誰にも使えるウェブサイトとは私たちにとってはとてもありがたい。 多くのシニア層が使いたいウェブサイトを使えなくて悩んでいるからである。 例えば「○○を探しているの!」と娘に電話をして「○○をクリックすればいいだけじゃん」と冷たく言われ、まず○○が何処にあるか解らない。 「おお、見つかった!」と言うときにはマウスをまるで初デートのときの様にがっしりと握り締めて、もしマウスが寿司だったら潰れちゃうよ!と突っ込みをいれたくなるほどガッシリと握り締めて、クリックするものだからなんとクリック先がずれて他のところをクリックしてしまう。嗚呼。 「△△ってでてきた!おかしい!」とパニック。 そして雷さまの襲来。「おかーさんはどーしてそんなこともわかんないのよっ。」 シニア層が使いたいものをシニア層が使えないのはとてももったいない。 ウェブサイトであ

    企業の方針と使いやすさ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2007/11/11
    まだまだ初心者の威力を彼は気づいていない。はてなはなんだかリテラシが高い人のネットセレブみたいな感じ「だからはてなを使ってみたい」願望もあるんじゃないか、と思っているのに。
  • ミーティングでパソコンを使うと知的生産性が低くなる?

    会議や打ち合わせの際のパソコン利用は知的生産性にどのような影響をもたらすのだろうか。今回はそれをテーマに取り上げたい。

    ミーティングでパソコンを使うと知的生産性が低くなる?
  • 初めて来た人がすぐに使えるはてなにしたい : 2007-11-06 - jkondoの日記

    毎日毎日はてなのサービスを使っていると、どこの部分が使いにくいのかがだんだん分かりにくくなります。たとえば「適当にブログを探していてたまたまふらっとはてなに立ち寄った人」の気持ちになって、そこからはてなダイアリーを使ってみようと思うまでを想像するのは実はかなり困難です。 しかし毎日新たに登録して利用を開始する人の多くはそうした初心者であり、こうした方に迷わずにはてなを使い始めて欲しいと思います。そのために誰でも使いやすいインターフェースにしなくてはいけないと考え、昨年末からユーザービリティテストを開始しました。ユーザビリティテストとは、一般の方にパソコンを操作してはてなを使ってもらい、その様子を見せてもらうテストです。 一般の方と言っても、すぐに適当な人を見つけてくるのは大変なので、まずは社員旅行の時に社員の家族の皆さんに順番にいろいろな操作を行ってもらうところから始めました。それからは、

    初めて来た人がすぐに使えるはてなにしたい : 2007-11-06 - jkondoの日記
    isrc
    isrc 2007/11/07
    本当に基本的な操作でも多くの人が戸惑っているのを見て、恥ずかしくてこちらが逃げ出したくなる思いでした。こんな事も気付かずに今までサービスを作っていたのか、と感じました。
  • わからないものはわからないんだもん。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    過日、某社のデザイナーさんが授業見学にいらしてくださった。(ありがとうございました) 「話に聞くのとは大きく違ってすごいびっくりしました!」 「いやー、学ぶことが多いですねー」 と当に驚かれた様子。こちらまで嬉しくなってしまう。 こういうように現場にいらしていただいて、気づいていただけるのってトテモ嬉しい。 私のつたない文章では伝えきれないことが、一発でわかる。 当に、百聞は一見にしかずって、昔の人、えらいこといった。 しかし、見学にいらっしゃれない方も多々、私のつたない文章でできるかぎり感激と感動をお伝えできればと。 さて、授業見学にいらしたのはインターネットでお買い物講座であります。 初心者の方もいらしてスタッフはとても大変そうでしたが・・・ さて、楽天さんのページを見ていて気づいたこと。というか事実。 どこのページでも悩むのだが、ソート機能と言うのはソートー難しい。とそうやってデ

    わからないものはわからないんだもん。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2007/11/05
    シニア層にサブ講師として教えてみたい★プロジェクトは日程が限定されますが受付中です。
  • シニアとインターネットショッピング - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    先日、インターネットショッピング講座を開催。 女性ばかりだったことも有り、「きゃあ、素敵」「買いたい」と最初のうちは大騒ぎだったのに、後半はモクモクモクモク・・・・誰も講師の話をきかずに(講師はワタシではなかったのですが)ひたすら検索・・・ 質問で挙がったのが「IDの決め方」だった。これはどうも理解が出来ないらしい。 さらに、「IDもしくはメールアドレス」というのも混乱を引き起こすらしい。 彼らは私たちが想像も及ばないところでいつも四苦八苦している。 見ているだけでも勉強になる。 その近くでNさんもインターネットショッピングに挑戦していた。 とあるところで知った「売れ行きNo.1のみかん」を買いたいらしい。 お気に入りにその画面が入っていて、「このみかんが買いたいのよね」と仰る。「だって送料無料よ」 買い物籠に入れる。「ここまではできるのよ」 ところが、Yahoo!IDが入っている状態で、

    シニアとインターネットショッピング - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2007/10/29
    「年を取ったらインターネットで買い物したい」と今どきのシニア層は思っている。でも、彼らが購入したいのは「正解」だけなんだとも思う。失敗の余地が無い。そういうのってどうしたらいいんだろう、と考える日々。
  • wingover.jp | Main / Virtual Humanoid

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  • 老化入門5か条 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    老いとは、素敵なことである。 少し詩的に書こうと思ったのですが3秒ネタが思いつかなかったのであきらめます。 最近、老化が激しくなって来ている気がします。 さて、日常生活において老化となるといろいろ「こんなことしたら老化だよねー!」ということはあるのですが、今回はウェブでの話。 さて、現在老化に差し掛かる年齢のユーザーテスト(40歳代後半~50歳代前半)をしているのですが、業務と関係ないところで、気づいたことを数点。 1)若いと言うことは、判断が早い。 これって、若い人にとっては息を吸うぐらい当たり前のことなのですが、シニアに差し掛かりつつあると(私たちがいつも言っているシニア層のウェブ上の行動と同じ行動をとりがちな若い方)判断が遅くなります。 若い方は瞬時に「ああ、これはこうしたからこうなったのね」と因果関係を脳内で作り出すことが出来ます。が、老化がはじまると、それが難しくなります。結果ば

    老化入門5か条 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2007/10/01
    若いと言うことは、判断が早い。/新しいものの受け入れ態勢で若さが決まる/徹底的無視をしたら老化/思い込みが激しくなったら老化/視線が上に戻らなくなったら老化
  • 10秒チャージ、3分キープ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    isrc
    isrc 2007/09/15
    今説明したことが私がくるりと他の人を見ている間、それはほんの3分の間、突然呼ばれて「ごめんねー、さっき言ってたこと、その瞬間は解ったんだけど、後ろ向いたら忘れちゃって」向くなー!後ろー!