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いい話とbusinessに関するitengineerのブックマーク (7)

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:損得を超えて - livedoor Blog(ブログ)

    努力しても報われないかもしれないし、報われなかったら損するからやらない。こういうことをいう人が結構います。実際その通りだと思います。私も報われないと嫌だと感じることについてはやりません。報われないと嫌だと思う時点で、それはやりたいことじゃないのです。向いていることでもないのです。だったら自分とは無関係なのです。損するとかしないとか、そういうことを考えている時点で多分それは人生のエネルギーを使うに値しないことなのです。 損か得かなんてことを考えている時点で、自分の持っているポテンシャルのすべてを引き出すということはおそらく無理でしょう。必ずどこかで自分の中にリミッタをかけてしまうんじゃないかと思います。よほどの才能があれば100%未満の出力でも上手くやれるのかも知れませんが、大抵の人はそんな特異な才能はないでしょう。当に好きで好きでたまらないことでさえ、常に100%の力を引き出し続けるのは

  • 2008-04-17 - 分裂勘違い君劇場 プロジェクトの最初にあたって

    「今が、戦うべき時なのか、逃げるべき時なのか」 この見極めができるかどうかで、 人生のかなりの部分が決まってしまいます。 自分を飛躍的に成長させるチャンスなのに、 それが災厄だと思いこんでそこから逃げ出してしまうと、 手を伸ばしさえすれば掴めた、きらめく未来はこぼれて、四散してしまいます。 逆に、いますぐ逃げ出さなきゃならない最悪の状況なのに、 そこにとどまって無理に無理を重ねて病になると あなたの未来は、腐って腐臭を放ち始めます。 その状況が、チャンスなのか、災厄なのかを決定づける要素として一番重要なのが、次の二つのバランスです。 (1)責任 (2)権限 たとえば「あるWebサービスを半年以内に黒字化してくれ」と言われたとします。 これは(1)責任に相当します。 この責任を引き受けるべきかどうかは、その責任を全うするための十分な(2)権限が与えられるかどうかで決まります。 このWebサ

    2008-04-17 - 分裂勘違い君劇場 プロジェクトの最初にあたって
    itengineer
    itengineer 2008/04/17
    ありていに言えば「チャンスをモノに出来る人間と、出来ない人間」ってこと。
  • これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I

    *このエントリを読まれた方で、なんらかの反応をしたい(Disる、ageる等、なんでもいいです)方は以下の別エントリを一度読んでいただきたく。よろしくお願いいたします。 これ⇒『これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ』に対する反応にどう反応すべきかに関するご意見募集 - I 慣性という名の惰性 I ⇒新卒で入社して一年 安定した業界で、安定したタスクで、特に無理をすることもなく、ちょっと外の業界の技術的津波に押し流されることもない職場に就けた人間が、なぜ不安になるんだろうか? 個人的な意見だと断った上で、言う。 はてブをビジネスで使うことは当分ない。況や増田をや。 AJAXは個人的には便利だけど、日版SOX法の施行を考えると、とてもじゃないけど社内文書管理システムには使えない(ログが残らない、というか静的でない時点でアウト) Google Docsがいくらよくても、企業がスタ

    これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I
    itengineer
    itengineer 2008/03/24
    至極まっとうな反論。気持ちの問題と仕事としての問題をごっちゃにしちゃいけない。
  • Joel on Software - ジョエル・テスト

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Fukushige Erika 福重 永里香 翻訳チェック: Takeda Toshiyuki 武田俊之 9.8.2000 SEMAについて聞いたことがある?かなり難解なシステムで、ソフトウェアの開発チームがどれくらい良いかを測るためのものだ。ちょっと待った!そのリンクに飛ばない方がいい。きっと書いてあることを理解するだけで6年はかかるだろう。そこで、私は自分で作ることにした。これはソフトウェア開発チームの質を評価するものだが、とっても当てにならないいいかげんなテストだ。このテストの素晴らしいところは、3分程度で終わることだ。節約した時間を使って、医学部に通うことだってできるだろう。 ジョエル・テスト ソース管理システムを使っているか? 1オペレーションでビルドを行えるか? 毎日ビルドを行うか? 障害票データベースを持っているか? 新

  • 「Aクラス理論」:Aクラスの奴はNoを言わない上に褒めるのが上手い。 - shibataismの日記

    ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く!にある、 http://www.bunshun.co.jp/umeda_web/umeda_link_teiri02.htm ■p.93 Aクラスの人は、Aクラスの人と一緒に仕事をしたがる。 Bクラスの人は、Cクラスの人を採用したがる。── シリコンバレーの格言 A-level people want to work with A-level people. B-level people tend to hire C-level people.──Silicon Valley proverb という格言。 これは、何となく流行語になりそうなので「Aクラス理論」と勝手に呼ぶことにする。 さて、今、インターナショナルなチームで一つプロジェクトをやっているのですが、ゼロからチームを作れるということだったので、この「Aクラス理論」を徹底的に意識して

    「Aクラス理論」:Aクラスの奴はNoを言わない上に褒めるのが上手い。 - shibataismの日記
  • 上場後に待っていたのは,ビジネスモデルの崩壊だった

    かくして上場までたどり着いたサイボウズですが,その後に待っていたのはなんと「ビジネスモデルの崩壊」でした。少し大げさな言い方ですが,実際にサイボウズの第6期(2002年2月~2003年1月)は,前年度比で売上が約15%,利益は約40%も減少しました。 当時のサイボウズのビジネスモデルは,「シンプルなWebグループウエアを作り,インターネットでダウンロード販売する」という,たいへんわかりやすいものでした。90年代後半のインターネットブームの追い風を受けて,起業直後から業績は予想以上に伸びました。 しかし,主力商品である「サイボウズ Office」のバージョン4をリリースする2000年末ごろには,業績は伸びている反面,先行きに不安を感じていました。と言いますのは,広告の効果が落ちていたのです。それまではコンピュータ雑誌に広告を出せば出すほどダウンロード数が増えていたのに,もうそのころは増えなく

    上場後に待っていたのは,ビジネスモデルの崩壊だった
  • 組織についての思索・考察 (1) - IT-Walker on hatena

    最近、「組織」についてちょっと考えています。 人が複数人集まって何かを始める、と言う場合、当然ながら「目的」と「手段」が問題になってきます。それについてあれやこれや考えたログを残しておこうかと思います。 まだ思索中ですし、読むべきも全然読んでいない (良いを教えてほしい・・) 状態なので、稚拙な部分が多々あるかと思います。あまり人に読まれることを前提としていない文章で、独り言のようなものですが、もし何かご意見があればコメントください。 人が組織を作る動機 人が複数人集まって何かを始めたい、と言う場合には、必ず動機があるはずです。そして、組織は人の集まりである以上、個人の欲望が動機の根源にあることは間違いないと思います。端的に言うと、人が組織を作る動機は「金/名声/自己の向上」に集約できるのではないかと言う気がしています。 ちなみに、この記事で言っている組織と言うのは、コミュニティのよう

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