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2008年1月7日のブックマーク (6件)

  • サービス提供終了のお知らせ

    日頃より、アレスネットをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2016年1月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <アレスネットをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/alles/index.html 今後ともアレスネットをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス アレスネット カスタマーサポート

  • DESIGN WAVE MAGAZINE コラム 伊藤(12)

    「たしかなものがあるとすれば,それは変化である.今日計画している対象も,明日になれば違った形になっている」(Crosby, P.,PHILIP CROSBY’S REFLECTIONS ON QUALITY,McGraw-Hill,1995). ●ソフトウェアの品質を解剖すると… ソフトウェアの品質をプロセスの視点で考えると,少し違った面が見えてきます.品質というのは,ソフトウェアにとってむずかしい課題の一つです.「仕様どおりにできていればよい」,というほど話は簡単ではありません.だいたい,ソフトウェア開発では仕様がきちんと書かれることが少ない! ソフトウェア開発にたずさわる人たちは,やはりいい加減,とお思いでしょうか.否定はしませんが,より質的な問題があることを今回は指摘したいと思います. 品質の問題を考えるときは,最初に品質特性というものを考えます.これは,「ソフトウェアの品質はこう

  • Struts 1/Struts 2 Webアプリケーションフレームワークの比較:CodeZine

    はじめに Struts Webアプリケーションフレームワークが最初にリリースされてから10年近くが経ち、Strutsを利用して開発されたアプリケーションの数は数千に達します。Strutsは、当時から現在に至るまで、JavaベースのWebアプリケーションを作成するうえで最も人気の高いフレームワークです。Strutsにも欠点がないわけではありませんが、信頼性に優れ保守しやすいWebベースソフトウェアの構築を簡単に行うことができます。現在、Strutsを使用するアプリケーションの数は、競合する他のすべてのWebフレームワークを使用するアプリケーションを合わせた数の2倍はあるでしょう。JSFJavaServer Faces)など、Strutsの後に登場した多くのフレームワークがStrutsの概念の多くをそのまま利用していることは、Strutsに対する賛辞に他なりません。 とはいえ、Strutsは

  • 上流工程に業務知識は必須か? 2008-01-07 - 2008年のはぶにっき

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  • 組織についての思索・考察 (1) - IT-Walker on hatena

    最近、「組織」についてちょっと考えています。 人が複数人集まって何かを始める、と言う場合、当然ながら「目的」と「手段」が問題になってきます。それについてあれやこれや考えたログを残しておこうかと思います。 まだ思索中ですし、読むべきも全然読んでいない (良いを教えてほしい・・) 状態なので、稚拙な部分が多々あるかと思います。あまり人に読まれることを前提としていない文章で、独り言のようなものですが、もし何かご意見があればコメントください。 人が組織を作る動機 人が複数人集まって何かを始めたい、と言う場合には、必ず動機があるはずです。そして、組織は人の集まりである以上、個人の欲望が動機の根源にあることは間違いないと思います。端的に言うと、人が組織を作る動機は「金/名声/自己の向上」に集約できるのではないかと言う気がしています。 ちなみに、この記事で言っている組織と言うのは、コミュニティのよう

  • 連載 Web 2.0時代のソフトウエア開発手法---目次:ITpro

    Web2.0とは何かを定義するのは難しいが,大きな流れとしてテクノロジからビジネスへと多くのエンジニアが視点を移していることは間違いないだろう。言語,設計,コンパイラ,ライブラリ,といった要素技術から,SOA(Service Oriented Architecture)の視点,例えばGoogle APIをどのように使ってサービスをミックスし,新しいビジネス価値を提供できるか,というサービスの視点がより時代に合ったものになっていると思う。エンジニアがビジネス・モデルに関心を示し,ビジネスの言葉で技術を語るようになってきているのだ。さらに,アジャイル開発の考え方が浸透し,「ビジネス価値(Business Value)」を開発の最優先とする考え方が広まっているという背景もある。 この連載では,このような時代におけるソフトウエア製品開発にはどういった視点が必要か,また,その開発はどのような手法によ

    連載 Web 2.0時代のソフトウエア開発手法---目次:ITpro