タグ

Arianeに関するiwamototukaのブックマーク (125)

  • アリアンスペース 再利用型の次世代ロケットの開発検討 | NHKニュース

    人工衛星の打ち上げビジネスで国際的な競争が激しくなる中、世界最大手の「アリアンスペース」が20日、都内で記者会見し、コストを抑えるために2回以上打ち上げられる再利用型の次世代ロケットの開発を検討していることを明らかにしました。 この中でイズラエルCEOは、2020年に1号機の打ち上げを目指して開発を進めている次世代ロケットについて、年間の打ち上げ回数を増やし、生産コストを抑えた装置を使うことなどで、打ち上げにかかる費用を従来の半分まで抑えると強調しました。 そのうえでアメリカのベンチャー企業、スペースXが、再利用型のロケットの開発を進めていることについて、イズラエルCEOは「ロケットの回収費用など再利用する場合の経済効果を検証する必要があるが、関心を持って考えている」と述べ、打ち上げのコストを抑えるため2回以上打ち上げが可能な再利用型の次世代ロケットの開発を検討していることを明らかにしまし

  • CEOが語る、商業ロケットの雄・欧州「アリアンスペース」の過去・現在・未来

    欧州のロケット運用会社アリアンスペースは4月19日、ステファン・イズラエル会長兼CEOが来日したのに合わせ、都内で記者会見を開いた。 アリアンスペースでは毎年、この時期にCEOが来日し、同社の現状や将来の展望について語る機会を設けている。今年はとくに、同社の東京事務所が設立されてから30周年、またこれまでに日で30件の商業打ち上げ契約を締結したという、30並びの偶然も相まって、同社にとっては意義深いものとなった。 会見では、同社のこれまでの歩み、とりわけ日での実績の紹介にはじまり、開発中の新型ロケット「アリアン6」と「ヴェガC」の概要、さらにその将来を見越した新型ロケット・エンジンの開発についても触れられた。 記念撮影に応じる会見の登壇者。ステファン・イズラエル会長兼CEO(中央)、ジャック・ブルトン取締役営業担当上級副社長(左)、高松聖司・東京事務所代表(右)。指の数で、背景にある「

    CEOが語る、商業ロケットの雄・欧州「アリアンスペース」の過去・現在・未来
  • 欧州の次世代ロケット「アリアン6」の設計が完了、2020年に打ち上げへ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

  • 欧州の「アリアン5」ロケット、70機連続打ち上げ成功を達成

    欧州のロケット運用会社「アリアンスペース」は1月27日(現地時間)、米国の通信衛星「インテルサット29e」を搭載した「アリアン5 ECA」ロケットの打ち上げに成功した。アリアン5ロケット・シリーズの打ち上げは、今回で70機連続成功となった。 同ロケットは日時間1月28日8時20分(現地時間1月27日20時20分)、南米仏領ギアナにあるギアナ宇宙センターの第3アリアン発射施設(ELA-3)から離昇した。ロケットは順調に飛行し、打ち上げから約30分後に衛星を分離して、予定通りの軌道に投入した。 インテルサット29eは米国の衛星通信会社インテルサットが運用する通信衛星で、同社の次世代衛星である「エピック」シリーズの最初の衛星となる。20のCバンド、249のKuバンド、そしてKaバンドのトランスポンダーを搭載し、東経310度の静止軌道から、大西洋やカリブ海、南米大陸に通信サーヴィスを提供する

    欧州の「アリアン5」ロケット、70機連続打ち上げ成功を達成
  • アリアンスペース社、ワンウェブ社の衛星打ち上げを大量受注 | ソユーズ | sorae.jp

    Image credit: OneWeb アリアンスペース社は6月25日、多数の人工衛星を使った世界規模の高速インターネット網を計画するワンウェブ(OneWeb)社から、衛星の打ち上げを大量に受注したと発表した。 ワンウェブ計画は、高度800kmと950kmの軌道を周る約700機もの衛星からなるシステムで、全世界に有線接続と同程度の高速で高品質なインターネット接続を実現することを目指している。システムが完成すれば、インターネットが未整備の地域にも10Tbps以上の高速通信サーヴィスが提供されるという。 ワンウェブ衛星は1機あたり約150kgで、ロケットでまず高度500kmの準極軌道に打ち上げられた後、運用軌道へと移行するように飛行する。 今回の契約では、2017年後半から2019年末にかけて、ソユーズ・ロケットが21機(オプション契約5機)が打ち上げられるという。衛星1機は小型なため、1機

    アリアンスペース社、ワンウェブ社の衛星打ち上げを大量受注 | ソユーズ | sorae.jp
  • 矛盾と対立、四苦八苦が生んだ最適解「アリアン6」:日経ビジネスオンライン

    「アリアン6」ロケットの開発格化に合わせて、欧州は官を巻き込んだ宇宙開発体制の改革に手を付けた。まず昨年末に欧州航空宇宙大手のエアバスグループとサフラングループが共同でロケット開発・製造会社のエアバス・サフラン・ランチャーズ(ASL)を設立。さらに同社が、商業打ち上げ会社のアリアンスペースの41%を取得した。新型のアリアン6ロケットの開発では、欧州長年の規律であった「各国の出資相当分をその国の企業に発注する」という原則にも手を付けようとしている。 株式を集約して意志決定を高速化 4月9日、欧州の商業打ち上げ会社アリアンスペースのステファン・イズラエルCEOが来日し、記者会見を開いた。歴代のアリアンスペースCEOは記者会見でかなり慎重に言葉を選び、なかなか言質を取らさないという印象があったが、1971年生まれで43歳のイズラエルCEOは驚くほど率直に、欧州打ち上げ産業の現状を語った。

    矛盾と対立、四苦八苦が生んだ最適解「アリアン6」:日経ビジネスオンライン
  • 衛星打ち上げ 欧州企業が日本でアピール NHKニュース

    人工衛星の打ち上げビジネスで世界的に受注競争が激しくなっているなか、ヨーロッパ大手の企業のトップが9日、都内で会見し、開発中の次世代ロケットでは低いコストでの打ち上げが可能になるなどとして、日の企業からの受注をさらに増やしたいという考えを示しました。 この中で、イズラエルCEOは2020年に1号機の打ち上げを目指して開発している次世代のロケット「アリアン6」について、部品の共通化などによってロケットの製造コストを今の半分程度に抑えることを目指すと説明しました。そのうえで、イズラエルCEOは「日には安定的な需要がある。受注競争は激しくなっているが、それを乗り越えて日での受注をさらに増やしたい」と述べました。 アリアンスペースのロケットは、ロシアのロケットとともに世界の人工衛星の打ち上げビジネスで高いシェアを持ってきましたが、アメリカのベンチャー企業「スペースX」が低価格での打ち上げを武

  • 「アリアン6の設計は顧客主導」「東京五輪は商機もたらす」、Arianespaceが会見

    仏Arianespaceは2015年4月9日、東京都内で記者会見を開催した。Chairman and CEOのステファン・イズラエル氏(写真)らが登壇し、同社の今後の事業展開や衛星打ち上げ市場の展望について述べた。 今回の会見でイズラエル氏は、欧州宇宙機関(ESA)が2014年12月の閣僚級会議で開発を承認した次世代ロケット「アリアン6」の機体構成について、「Arianespaceが18の衛星運用事業者を行った市場調査の結果がベースになっている」と説明した。市場調査の対象となった18事業者には、日の衛星運用事業者も含まれているという。 アリアン6は、これまでArianespaceが数多くの衛星打ち上げの際に使っている「アリアン5」の後継機という位置付けである。イズラエル氏は、「アリアン6の設計は顧客主導」「顧客に満足していただけるロケット」とアピールした。 説明終了後の質疑応答では、20

    「アリアン6の設計は顧客主導」「東京五輪は商機もたらす」、Arianespaceが会見
  • 欧州ロケット:「アリアン6」1号機、20年に打ち上げ - 毎日新聞

  • 韓国、気象・海洋観測衛星2機打ち上げ企業に「アリアンスペース」選定

    気象・海洋の監視・予測のために運営中の「千里眼」の後続衛星として開発が進められている静止軌道複合衛星2機が2018年と2019年、欧州連合(EU)のアリアンロケットに搭載されて打ち上げられる。 韓国未来創造科学部は10日、気象観測衛星である2A号と海洋・環境観測衛星である2B号の打ち上げ(それぞれ2018年5月、2019年3月予定)のための契約をアリアンスペース社と結ぶことを発表した。 未来部や環境部、海洋水産部、気象庁は、複合静止軌道衛星である「千里眼」の後続事業として、2011年から7200億ウォン(約783億円)を投じて静止軌道複合衛星2機を開発している。 未来部と韓国航空宇宙研究院は、打ち上げ会社の選定に応札したアリアンスペース社と米国スペースX社の価格と技術競争力を評価して最終的にアリアンスペース社を選定し、静止軌道複合衛星開発推進委員会がこれを承認したと明らかにした。

    韓国、気象・海洋観測衛星2機打ち上げ企業に「アリアンスペース」選定
  • ファルコン9を迎え撃て! - 欧州の次世代ロケット「アリアン6」(4) アリアドネーの糸は再びフランスのロケットを救えるか

    ついに決まったアリアン6の構成 産業界からアリアン6.1、6.2の案が発表された後、2014年9月に欧州宇宙機関(ESA)とフランス宇宙研究センター(CNES)、ドイツ航空宇宙センター(DLR)、そしてエアバス社とサフラン社は話し合いの場を持ち、アリアン6の構成がある程度固められた。そして同年12月2日に開催されたESAの閣僚会議において、アリアン6の開発が正式に決定された。 最終的に決定されたのはA64とA62と呼ばれる構成だ。A64もA62も、第1段にはヴァルカン2ロケットエンジンを、第2段にはヴィンチ・エンジンを持つ。そして第1段の下部に固体ロケットブースターをA64は4基、A62は2基装備する。基的にはエアバス社とサフラン社が出したアリアン6.1、6.2案をなぞった形となり、かつての固体ロケットの第1段と第2段を持ち、「ロケット1機につき衛星1機」の方針を採っていたCNES案は、

    ファルコン9を迎え撃て! - 欧州の次世代ロケット「アリアン6」(4) アリアドネーの糸は再びフランスのロケットを救えるか
    iwamototuka
    iwamototuka 2015/01/26
    「余談だが、H-IIの開発を指揮した五代富文氏の著書によれば、欧州側の専門家が「もしアリアン5にLE-7を装着できたなら」という仮定で計算したところ、打ち上げ能力が2割も向上することが分かったという。」
  • ファルコン9を迎え撃て! - 欧州の次世代ロケット「アリアン6」(3) アリアン6情勢は複雑怪奇

    そもそも、アリアン5の次のロケットをどうするのか、という検討が始まったのは2004年2月のことだ。このときESAは「将来打ち上げ機準備プログラム」(Future Launchers Preparatory Programme)を立ち上げ、アリアン5の後継機となるロケットの検討を始めた。以来、ロケットの構成に関して、100を超える案が研究された。 そして2012年11月のESA閣僚会議で、アリアン6の開発を行う方針がおおむね決定された。おおむね、というのは、この時点ではまだ正式に決定されてはいなかったためだ。 2013年3月1日、フランス宇宙研究センター(CNES)はアリアン6の概要を公表した。まだ正式決定されたものではなかったが、CNESが考える次世代ロケットの姿が示された。このCNES案は、一見すると非常に奇抜だ。第1段は2基、ないしは3基の固体ロケットで、それらを並べた際に生じる隙間に

    ファルコン9を迎え撃て! - 欧州の次世代ロケット「アリアン6」(3) アリアン6情勢は複雑怪奇
  • ファルコン9を迎え撃て! - 欧州の次世代ロケット「アリアン6」(2) アリアンの台頭と強敵ファルコンの出現

    アリアン・ロケットの開発は1973年に始まった。1975年にはELDOと、もう1つ別の組織であった「欧州宇宙研究機構(ESRO)」とが統合され、「欧州宇宙機関(ESA)」が設立された。そして1979年12月24日、アリアン・シリーズの最初のロケットである「アリアン1」の1号機が打ち上げられた。アリアン1は11機が打ち上げられ、1986年に引退した。 また1986年には打ち上げ能力を増したアリアン2が登場し、1989年までに6機が打ち上げられた。また、ややさかのぼって1984年には、アリアン2よりもさらに打ち上げ能力を増したアリアン3も登場しており、1989年までに11機が打ち上げられている。 そして1980年には、アリアン・ロケットの運用を担う企業として、アリアンスペース社が設立された。欧州各国の出資によって設立された企業だが、フランスがその半分以上を負担しており、社もフランスに置かれて

    ファルコン9を迎え撃て! - 欧州の次世代ロケット「アリアン6」(2) アリアンの台頭と強敵ファルコンの出現
  • ファルコン9を迎え撃て! - 欧州の次世代ロケット「アリアン6」(1) アリアドネーの糸が導いたフランスのロケット開発

    欧州の主力ロケット「アリアン5」は、世界各国の商業衛星を数多く打ち上げ、現在世界で最も成功している商業ロケットである。しかし、米スペースX社のファルコン9ロケットの台頭や、2020年以降に世界各国で新型ロケットが続々と登場することなどから、その地位が脅かされつつある。 その挑戦に立ち向かうべく、欧州は2014年12月、アリアン5の後継機となる、新型の「アリアン6」ロケットの開発を決定した。 今回は、商業ロケットの雄とも呼ばれるアリアン・ロケットの歴史から、アリアン6ロケットの概要、その開発を巡る経緯と現状、そして将来について、全4回に分けて紹介したい。 商業ロケットの雄アリアン 宇宙開発と聞いて、多くの人が真っ先に思い浮かべるのは、米航空宇宙局(NASA)の存在だろう。探査機で太陽系の星々を探索したり、スペースシャトルを飛ばしたり、そして人間を月へ送り込んだのもNASAだ。では、私たちが普

    ファルコン9を迎え撃て! - 欧州の次世代ロケット「アリアン6」(1) アリアドネーの糸が導いたフランスのロケット開発
  • ESA理事会: 新型ロケット「Ariane 6」の開発を承認 - BusinessNewsline

  • EU、アリアンスペースの次世代ロケット開発を承認へ - WSJ

  • 欧州測位衛星ガリレオ、2015年以降はアリアン5ロケットで打ち上げ | レスポンス(Response.jp)

    ESA 欧州宇宙機関とアリアンスペース社は8月21日、欧州測位衛星システム「Galileo(ガリレオ)」の衛星12機を2015年以降に3機のアリアン 5ESロケットで打ち上げる契約を結んだと発表した。 ガリレオは、30機の衛星で地球全体をカバーし位置情報を送信する欧州の全地球測位衛星システム。米GPSロシア・グロナス、中国・北斗(ベイドゥ)と並んで地球全体で位置情報が取得できる衛星システムで、欧州では最大規模の衛星網となる。 2011年から2012年にかけ、4機の実証衛星「ガリレオ IOV」が打ち上げられ、すでに位置情報の提供が始まっている。8月21日には「ガリレオ FOV(Full Operational Capability)」5-6号機が仏領ギアナ、ギアナ宇宙センターからソユーズロケットで打ち上げられる。 ガリレオ FOC衛星10機は、アリアンスペース社がこれまでに5 機のソユーズ

    欧州測位衛星ガリレオ、2015年以降はアリアン5ロケットで打ち上げ | レスポンス(Response.jp)
  • オール電化通信衛星を打ち上げ、アジア太平洋地域の航空機通信サービスに対応 | レスポンス(Response.jp)

    2014年8月1日、アリアンスペース社は欧州の通信衛星運用企業ユーテルサット社の通信衛星『EUTELSAT 172B』 の打上げ契約を受注したと発表した。衛星はエアバス・ディフェンス&スペース社が製造を担当し、欧州初の電気推進衛星となる。 EUTELSAT 172B は、2017年に南米フランス領ギアナ宇宙センターからアリアン5で打ち上げる予定で、アリアンスペースが打ち上げるユーテルサット社の28機目の衛星になる。 衛星は東経172度の静止軌道上に打ち上げられ、14台のCバンドトランスポンダおよび、北太平洋・北東アジア・南東太平洋・南太平洋地域をカバーする36台のKuバンドトランスポンダを搭載する。アジア太平洋地域で同社初の航空機内の通信サービスに対応する。機内でのブロードバンド通信サービスと映像などのコンテンツ配信はパナソニック・アビオニクス社が提供する。 衛星の打ち上げ時重量は3500

    オール電化通信衛星を打ち上げ、アジア太平洋地域の航空機通信サービスに対応 | レスポンス(Response.jp)
  • 最後のATVが宇宙へ アリアン5は連続打ち上げ成功60回を達成 | アリアン | sorae.jp

    Image credit: ESA アリアンスペース社は29日、宇宙ステーション補給機ATV-5ジョルジュ・ルメートルを載せた、アリアン5 ESロケットの打ち上げに成功した。ATV-5は欧州の宇宙ステーション補給機ATVの5号機で、ATVにとって最後のミッションとなる。また、アリアン5は60回の連続打ち上げ成功を達成した。 ロケットは現地時間2014年7月29日20時47分38秒(日時間2014年7月30日8時47分38秒)、南米仏領ギアナにある、ギアナ宇宙センターのELA-3を離昇した。ロケットは順調に飛行し、約1時間4分後にATV-5を予定通り、高度260km、軌道傾斜角51.6度の軌道に投入した。 その後ATV-5は太陽電池パドルの展開や、地上との通信確立に成功。今後は単独飛行を続けて徐々に軌道の高度を上げ、8月12日に国際宇宙ステーション(ISS)のズヴェズダ(スヴィズダー)・モ

    最後のATVが宇宙へ アリアン5は連続打ち上げ成功60回を達成 | アリアン | sorae.jp
  • 欧州宇宙機関、補給機最後の打ち上げへ…日本時間7月30日午前8時44分 | レスポンス(Response.jp)

    欧州宇宙機関(ESA)の欧州補給機(ATV)5号機「ジョルジュ・ルメートル」が、フランス領ギアナのクールー宇宙基地から「アリアン5 ES ATVロケット」で、日時間7月30日午前8時44分に打上げられる。 ジョルジュ・ルメートルは8月12日、国際宇宙ステーション(ISS)のロシアサービスモジュールである「ズヴェズダ」後方に、無人でドッキングさせ、ISSに補給物資を運搬する。 ATV5フライトは、今回が最後のATVの飛行ミッションとなる。 ATV5フライトでは飲料水や推進薬、酸素・空気・窒素、糧、長期滞在クルーへの支給品・衣服、実験ペイロード、交換修理品・予備品などをISSに輸送する。 ATV5には、再突入時、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のi-Ballを含む3つの再突入データ収集装置が搭載される。 将来、ISSを大気圏へ再突入させる飛行経路を計画するため、ミッションを終えたATV5は

    欧州宇宙機関、補給機最後の打ち上げへ…日本時間7月30日午前8時44分 | レスポンス(Response.jp)