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TVに関するjindaiのブックマーク (287)

  • [【連載】] 第349回:設定や干渉、無線LAN利用時の手間からの解放

    アイ・オー・データ機器から、家電製品などを無線LANに接続するためのコンバータ「WN-LA/C-S」が発売された。親機であるアクセスポイントと、子機のコンバータをセットにした製品だが、標準で接続設定が完了済み、無線LANが5GHz帯に設定済みという意欲的な製品だ。その実力を検証してみよう。 ■多機能な無線LAN機器とは対極にあるシンプルさを追求した製品 バッファローの無線LANルータ「WZR-HP-G300NH」が何でもできる、高機能を追求した無線LAN製品だとすれば、まさにその対極にあたるシンプルさを追求した無線LAN製品が、アイ・オー・データ機器から発売された「WN-LA/C-S」だ。 バッファローの「WZR-HP-G300NH」は以前、コラムでも取り上げたが、比較的リーズナブルな価格でありながら、無線LANルータとしてだけでなく、NASやメディアサーバー機能に加え、外出先からアクセ

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    jindai 2009/07/07
    アイ・オー「テレビコネクション WN-LA/C-S」 / “比較的空いている5GHz帯を利用”、“ネット対応家電の接続というピンポイントな使い方をしたいときに選ぶ製品”
  • パナソニック、薄型テレビのリサイクルラインを公開

  • ナナオ、3波デジタルチューナ搭載の24.1型WUXGA液晶

    jindai
    jindai 2009/06/04
    FORIS FX2431TV / AV入力対応液晶は FORIS ブランドに統合されるらしい。
  • 地デジの著作権保護新方式について議論

  • 「エコポイント」の付与ポイントや交換商品が一部決定

  • B-CAS、地デジ用の「ミニカード」を11月導入へ

  • PC装着ですぐ起動、インストールなしのUSBワンセグ登場

    USBに装着するだけでソフトが起動、マウスクリックですぐテレビが見られる、というワンセグチューナー「GV-SC400」がアイ・オー・データから発売された。実売価格は約9,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 この製品はUSBワンセグチューナーに4GBのUSBメモリと専用ソフトを内蔵、ソフトをインストールせずにワンセグチューナーを利用できるというもの。 具体的には、USBメモリに装着するだけで、専用ソフトが自動起動、マウス操作で「テレビを見る」ボタンを押すことでワンセグ視聴ができるとされる。また、内蔵メモリに最大20時間分の番組を保存でき、そのまま持ち運べるのも特徴だ。 ネットブックの隆盛以降、「ソフト入りUSBメモリ」が一般化。インストール用のソフト/ドライバ類が機器内に収納されているUSB機器も増えつつあるが、「インストールまで不要」とする周辺機器はまだ珍しい。

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    CESの展示会場で、主役となっている製品の1つが液晶やプラズマといった薄型の表示パネルを用いたHD TVだ。現在、薄型TVの市場は激しい価格競争のまっただ中にあり、各社とも収益を悪化させているというが、それでも依然として家電の中心の座を占めていることは間違いない。 熾烈な価格競争を行なう一方で、各社が力を入れているのが、利益率の高い高付加価値モデルの開発だ。パネルの大型化だけでなく、2倍速さらには4倍速表示による高画質化、TVの薄型化、インターネット接続機能など、さまざまな分野で競争を繰り広げている。 中でもTVの薄型化は、大画面化と並んで誰の目にも明らかにその違いが分かる差別化のポイントだ。このTVの薄型に重要な役割を果たそうとしているのが無線技術である。現在、最も薄い製品は、すでにクレジットカード数枚といったレベルに到達しつつあり、ケーブル接続用のコネクタを設置することさえ難しくなりつ

  • 清水理史の「イニシャルB」第319回:NTTのNGNサービス「フレッツ 光ネクスト」を導入 地上デジタルも視聴できるフレッツ・テレビが便利

    NTT東西のNGNを用いた光ファイバ接続サービス「フレッツ光ネクスト」のエリアが拡大されている。筆者宅も10月にようやく対応エリアとなったので、早速従来のBフレッツから変更した。 2008年3月のサービス開始以来、一部エリアから徐々に対応が進められてきたNTT東西の次世代ネットワークサービス「フレッツ 光ネクスト」が、ようやく広い範囲で使えるようになった。 まだ対応予定となっているエリアも少なからず存在し、全域展開というわけにはいかないが、2008年度中には主要都市への格展開が予定されており、もう少しすればエリアを気にせず加入できるようになりそうだ。 東京都下の筆者宅もサービス開始以来、まだかまだかと対応エリアとなるのを待ち望んでいたが、今年の10月にようやく対応エリアに組み込まれ、早速、現状のBフレッツ ニューファミリータイプからの移行を申し込んだ。 フレッツ光ネクストのサービス開始当

  • 【特別企画】地上デジタル完全移行まであと3年 “地デジの基本”と“今できるデジタル移行準備”

    2011年7月24日の地上デジタル完全移行まで3年を切った。NHKでは、地上アナログ放送に[アナログ]マークの表示を開始。視聴中の放送がアナログであることを周知している。2009年には民放もアナログマーク表示を導入するともに、デジタル移行を促すスーパーの表示など、アナログ停波に向けた具体的な方策が徐々に導入されつつある。 とはいえ、そうそうテレビを買い替えられるわけでもない。また、停止の直前まで状況を見極めたいという人も多いだろう。しかし、デジタル移行については、単にテレビを買い換えればいいというだけではないので、アンテナなどの受信環境を整備しておく必要もある。 また、テレビそのものを買い替えなくても、既存のテレビにデジタル対応のレコーダやチューナを追加することで、当面のデジタル受信環境を整備できる場合もある。今回は、基事項のおさらいも兼ねて、こうした“今できるデジタル対応”について

  • 三浦優子のIT業界通信

    PCやデジタル家電販売店の販売データを集計したランキングデータを発表するBCNが、オリンピック商戦の総括を発表した際、彼らにこんな質問をぶつけてみた。 「現在、PCメーカーやマイクロソフトが連携し、PCでTVを見ることができる点をアピールする『PC de TV』というキャンペーンを展開している。このキャンペーンはTVの売れ行きにどの程度影響を与えているのか?」。 それに対し、BCNの田中繁廣チーフアナリストは、「現在のPCの売れ筋は、高額のTV機能付きのものではなく、安価なものとなっている。残念ながら、ランキングデータを見る限り、現時点ではPC de TVキャンペーンの影響はほとんど表われていない」と語った。 PCを販売している店舗に取材しても答えは同様で、「やはりオリンピック前は、お客様はPCではなく、薄型大画面TVを優先する傾向が強い」(オノデン・小野一志社長)という。 これはよく考え

    jindai
    jindai 2008/07/03
    WMC がメーカー製PCにしか提供されない理由は、やっぱりという感じ。
  • 「ダビング10」開始日が7月4日午前4時に決定。Dpa発表

    社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)は23日、地上デジタル放送の新録画ルールである「ダビング10」の開始日時を7月4日の午前4時に決定した。 19日に開催された総務省 情報通信審議会 情報通信政策部会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」において、運用開始について関係者が合意。その合意を受けて、放送事業者と機器メーカーがで構成されるDpa技術委員会で審議、日時を確定した。 □Dpaのホームページ http://dpa.or.jp/ □ニュースリリース http://dpa.or.jp/news/news080623.html □関連記事 【6月19日】 「ダビング10」開始日は7月5日ごろ。近日中にDpaが確定 −急転直下の決着。「ダビング10に限り補償金と切り離す」 http://av.watch.impress.co.jp/docs/2008061

  • マイクロソフト、Windows Vistaを地デジ視聴/録画対応に

    マイクロソフト、Windows Vistaを地デジ視聴/録画対応に −パッケージ販売やWindows Update提供の予定無し マイクロソフト株式会社は13日、Windows Vista Home Premium/Ultimateに標準搭載されているWindows Media Center(MCE)において、日の地上デジタル放送(ISDB-T)に対応すると発表した。地デジの視聴、録画を可能にした機能強化版と位置付けられ「Windows Media Center TV Pack」と名付けられている。 ただし、PCメーカーより発売されるVista搭載PC向けに出荷する予定で、単体パッケージでの販売や、従来ユーザーに向けたWindows Updateによる拡張機能のみの提供の予定は無い。発売時期についてマイクロソフトは「2008年夏、開発完了予定。2008年の年末に搭載したPCが出荷

    jindai
    jindai 2008/06/13
    WMC “Fiji” の発表会。当面、メーカー製PCのみ提供。
  • 【インタビュー】「最初から最後まで"自分のモノ"を作りたい」 - 放送作家・高須光聖の新たなる挑戦 (1) 偶然かなってしまった夢 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    やっとこのときが来たか……! 放送作家・高須光聖が『YOSHIMOTO DIRECTOR’S 100』のラストを飾る『賽ノ目坂』で、初の映画監督を務めるというニュースを聞いて、そう思った人は少なくないだろう。放送作家としてダウンタウンら数々の芸人たちと大人気バラエティ番組を世に送り出し、一方で映画やドラマの構成や脚も手掛けてきた彼のことだ。過去にも、映画監督業のオファーはあったに違いない。 高須光聖 1963年12月24日生まれ。兵庫県尼崎市出身。B型。大学卒業後、ダウンタウンの松人志に勧められ放送作家の道へ。『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)、『ウンナンの気分は上々』(TBS系)など、多くのヒット番組の構成を担当。現在もダウンタウンの番組をはじめ『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)など16番組を担当している。また、映画『大日

  • NECエレ「超解像」技術を開発 ワンセグもテレビ画面でくっきり

    NECエレクトロニクスは5月14日、NEC中央研究所と共同で、低解像度の画像から高解像度の画像を生成する「超解像」技術として、「1枚超解像技術」を開発したと発表した。同技術のIPコアを搭載したASIC製品の出荷を、早ければ2009年夏に始める。 1枚超解像技術は、1枚の画像データの情報から輪郭部分の画素の表現を調整して画質や色再現性を高め、画像を鮮明にする技術。必要な画像データが1枚で済むため、メモリの外付けが不要で、リアルタイム処理も可能という。 QVGA画質(320×240ピクセル)のワンセグ放送を、5倍の解像度となるWVGA(800×480ピクセル)で、テレビ放送やDVDなどSD画質(720×480ピクセル)の映像を、6倍のフルHD画質(1920×1080ピクセル)で鮮明に表示できるという。 新技術のIPコアを搭載したASIC製品の受注を今年度上期から始め、早ければ09年夏をめどにA

    NECエレ「超解像」技術を開発 ワンセグもテレビ画面でくっきり
  • 「ダビング10」の6月2日実施は事実上延期に

    地上デジタル放送の新しい録画ルール「ダビング10」の6月2日開始が、事実上延期となった。 総務省の情報通信審議会 情報通信政策部会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第37回」において、開始日時についての議論が行なわれたが、同委員会中では合意に至らなかった。 委員会の冒頭に、機器メーカーの代表は「ダビング10について、6月2日の“予定”を取って、早く確定してほしい。周知の期間を考えるといよいよ追い込まれている。皆さんのご理解のもと、日中に確定していただきたい。メーカーだけでなく、放送事業者も周知が必要と前回(4月25日)説明されていたが、あと3週間を切って、時間切れ寸前になっている。ぜひ皆さんの合意をいただいて、速やかに6月2日という日付を確定していただきたい」(田胡委員)と訴えた。 放送事業者からは、「Dpaとしてもなるべく早期に実現したい。合意形成をいただいた上

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    jindai 2008/05/14
  • 【大河原克行のパソコン業界、東奔西走】PC de TVキャンペーンはPC業界にどんなインパクトをもたらすか

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ PC de TVキャンペーンはPC業界にどんなインパクトをもたらすか 5月9日から、夏商戦向けキャンペーン「PC de TV」がスタートした。これは、PCメーカー、周辺機器メーカー、量販店、TV局などが参加するWDLC(Windows Degital Lifestyle Consortium)が仕掛けたPC業界をあげた共同販売促進キャンペーン。Windows Vista搭載PCによるTV視聴を軸にキャンペーンを展開し、夏商戦におけるPCの販売に弾みをつけようというものだ。 その第1弾として、ビックカメラ有楽町館、ヨドバシカメラマルチメディアAkiba、ヨドバシカメラマルチメディア梅田、ヤマダ電機LABI 1なんばの4店舗において、PC de TVキャンペーンコーナーが設置され、6月上旬までに14社28店舗で、同様の店頭展示が行なわれることになる

  • アナログ放送に「2011年7月放送終了」のメッセージ表示

    総務省の情報通信審議会 情報通信政策部会は25日、「地上デジタル放送推進に関する検討委員会」の第37回を開催。この中で、全国地上デジタル放送推進協議会は、アナログ放送の視聴者に2011年7月24日の停波への注意喚起を図るため、アナログ放送の画面に「ご覧のチャンネルは2011年7月で終了します」などの告知スーパーを表示する計画を明らかにした。 アナログ停波は約3年後に迫っているが、協議会では2008年7月から、2011年7月24日の停波までを4つのステップに分割。停波の周知徹底に向けた活動を段階的に強化していく方針。具体的なステップは下表の通り。

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    jindai 2008/04/26
  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    アフターマーケット向けのPC用デジタル放送チューナがついに解禁になった。これまでPC用のデジタル放送チューナは、専用マザーボードなどど組み合わせて販売しなければならなかった。そのため、自作PCやデジタル放送チューナが搭載されていないPC用、いわゆるアフターマーケット向けの製品は事実上販売できなかった。 しかし、この4月よりその要件が緩和され、周辺機器ベンダからPC用デジタル放送チューナが発売することができるようになり、各社から製品/開発発表がなされている。今回、アイ・オー・データ機器、バッファロー、ピクセラの3メーカーから発売されたデジタル放送用チューナの5製品を入手することができたので、それぞれの製品の特徴などについて迫っていきたい。 ●B-CASカード発行基準の見直しにより実現可能に PCにデジタル放送のチューナが搭載され始めたのは、実は2001年にさかのぼる。最初に搭載したのはNEC

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    jindai 2008/04/25
    全システム交換しないと対応できないけど、これのためにやる気はまったく起きず。
  • 【大河原克行のパソコン業界、東奔西走】いよいよVistaの巻き返しがはじまる? マイクロソフトが打ち出す「決めるなら、この夏。」とは

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ いよいよVistaの巻き返しがはじまる? マイクロソフトが打ち出す「決めるなら、この夏。」とは いよいよVistaの巻き返しが始まりそうだ。 マイクロソフトは、4月以降、PCメーカーから順次発売されるPC夏モデルをきっかけに、Vistaの販売促進に腰を入れる考えだ。 そのキーワードは、「決めるなら、この夏。」。 まるで女性向け化粧品か、夏の航空会社の旅行キャンペーンのようなフレーズだが、「とにかく、わかりやすいメッセージを、業界内に浸透させ、統一感を出すのが狙い。あえて、ベタなキャッチフレーズを用いたのも、そのため」と、マイクロソフトWindows部コンシューママーケティング部の藤恭史マネージャは語る。 しかも、この夏商戦の訴求ポイントを、TV機能に集中させてきた。これまで、Vistaでは5つの用途シナリオを用いて、さまざまな利用シーンを提

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    jindai 2008/04/14
    地デジキャプチャカードの解禁も、この辺の絡みもあるのかな?