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USBに関するjindaiのブックマーク (178)

  • センチュリー、カードリーダ/USB 2ポート搭載のHDDクレードル

    3月7日 発売 直販価格:4,980円 株式会社センチュリーは、HDDクレードル「裸族のお立ち台」にカードリーダとUSBポートを追加した「裸族のお立ち台 カードリーダプラス」を3月7日に発売する。直販価格は4,980円。 ベアHDDを直接接続するHDDクレードルに、カードリーダと2ポートUSB Hubを追加した強化モデル。PCとの接続インターフェイスは、eSATAかUSBで、カードリーダとUSB Hubを利用するにはUSBでの接続が必要。ホットスワップは非対応。 対応HDDは3.5インチ/2.5インチのSATA HDD。カードリーダの対応メディアはSDカード/MMC/メモリースティック(PRO)。対応OSはWindows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.3以降。体サイズは134×94×68mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約575g。 □センチュリーのホームページ ht

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    jindai 2009/02/27
    裸族のお立ち台 カードリーダプラス
  • ジャストシステム、ネットブック向けUSBメモリ版「ATOK 2009」~統合セキュリティKasperskyも

    ジャストシステム、ネットブック向けUSBメモリ版「ATOK 2009」 ~統合セキュリティKasperskyも 4月2日 発売 株式会社ジャストシステムは、ネットブック向けにメディアをUSBメモリとした「ATOK 2009 for Windows ミニPC」と「Kaspersky Internet Security 2009 優待版 ミニPC」、「JustSystems ミニPCパック」を4月2日に発売する。 光学ドライブを搭載しないネットブック向けに、メディアをUSBメモリとすることでインストールを可能にした。フラッシュメモリの容量は2GB。いずれの製品も3,000の限定販売となる。 ATOK 2009 for Windows ミニPC日本語入力システムで、通常版が8,400円。直販サイトで「同AAA優待版」もラインナップされ、価格は5,250円。 Kaspersky Interne

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    jindai 2009/02/24
    普通のパッケージ版と同じ価格。
  • 【平澤寿康の周辺機器レビュー】第15回 センチュリー USB液晶ディスプレイ 「plus one LCD-8000U」 ~バスパワー駆動で利用できるUSB液晶

    ■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第15回 センチュリー USB液晶ディスプレイ 「plus one LCD-8000U」 ~バスパワー駆動で利用できるUSB液晶 このところ、USB接続で利用できる小型の液晶ディスプレイが徐々に増えている。従来は、デジタルフォトフレームをPCのサブディスプレイとして活用できるようにしたものが中心だったが、最近では当初からPCのサブディスプレイ用途として登場する製品が増えてきた。しかも、電源を接続する必要なく、USBバスパワーで動作する製品が中心で、とにかく手軽に利用できるサブディスプレイとして、徐々に注目が集まっている。そこで今回は、センチュリーから登場した「plus one LCD-8000U」を取り上げ、使い勝手などを紹介していこう。 ●USB接続だけで、すぐにサブディスプレイとして利用可能 今回取り上げるセンチュリーの「plus one LCD-800

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」USB接続のサブモニターがアツい!?

    ■ USB接続のサブモニターがアツい!? 最近のマイブームはUSB接続のサブモニター。始まりは センチュリーのplus one LCD-4300U を買ったこと。こりゃイイ!! ってコトで ハンファのUM-710 も購入。さらにセンチュリーの新型こと plus one LCD-8000U を借りたりして。 センチュリーのplus one LCD-4300U。USB接続の4.3インチサブモニターで、WVGA(800×480ドット)の解像度を持つ センチュリーのplus one LCD-8000U。8インチでSVGA(800×600ドット)表示のサブモニターだ ハンファの7インチサブモニター、UM-710。解像度はWVGA(800×480ドット) これら3機種のサブモニター、共通する特徴は、どの機種もPCとUSB接続すれば“モニターの増設”が済むというところ。また、どの機種もUSBバスパワーで

  • [気になる! itemズ] 出っ張り約5mm! バッファローのマイクロUSBメモリ

    RMUM/BKシリーズ。1GBモデルの価格は1575円。体色は黒と白で、容量は1GBのほか、2/4/8GBを用意する バッファローの「RMUMシリーズ」は、USBコネクタに挿した状態で5mmしか出っ張らない超小型筐体が特徴のメモリだ。PCに装着した状態で持ち歩くことができるので、ノートPC、特にディスク容量の少ないネットブックなどにぴったりだ。 この製品、一般的なメモリのように記憶媒体にフラッシュメモリを使用するのではなく、microSD(上位モデルはmicroSDHC)を記憶媒体として採用している。microSDは着脱が可能なほか、大容量の製品との換装も可能になっている。 つまり、カテゴリ上はメモリに分類されているものの、「microSD&USBカードリーダー」と呼んでも差し支えない製品なのだ。実際、グループのバッファローコクヨサプライからはmicroSDを省略したUSBカードリーダラ

  • センチュリー、サブディスプレイ向けのUSB対応8型液晶

    12月22日 発表 株式会社センチュリーは、USB対応の小型液晶「PLUS ONE」シリーズに8型モデル「LCD-8000U」を追加すると発表した。発売は1月下旬~2月上旬で、価格は2万円以下を予定。 バスパワー対応のUSBで接続し、手軽にサブディスプレイとして利用できる小型液晶ディスプレイ。これまで4.3型モデルが発売されているが、新たに800×600ドット(SVGA)対応8型モデルを追加する。上下左右反転やミラー、回転などの表示機能を備えるが、新機能の追加も予定しているという。さらに、Macintoshにも対応予定としている。 体サイズは151×210×32.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約485g。 □センチュリーのホームページ (12月22日現在、この件に関する情報は掲載していない) http://www.century.co.jp/ □関連記事 【10月23日】センチュリー

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    jindai 2008/12/23
    plus one (LCD-8000U)
  • [気になる! itemズ] さまざまな用途に活用可能! USBディスプレイ「plus one」

    センチュリーの「plus one(LCD-4300U)」は、4.3型、ワイドVGA(800×480ドット)の解像度を持ったUSB接続の液晶ディスプレイだ。 USBケーブルでPCと接続することで、手軽にマルチディスプレイ環境を構築できるほか、回転機能やミラー機能によって、さまざまな用途に使える汎用性を秘めている。 ■ 解像度は800×480。USBバスパワーで駆動 製品外観。当初の対応OSはWindows Vista/XPだったが、現在ではMac OS X 10.4.11/10.5.5への対応も行われた(Intel製CPUのみ) 筐体は、黒1色。形状だけを見ると、どことなくiPod touchに近い風貌を感じさせる。体にはボタンに相当するものはなく、正面左上にLEDが装備されているだけ。背面側を見ると、同じくボタンのないシンプルな構成で、側面部にUSBポートとチルトスタンドが備わっている。

  • 転送速度5GbpsのUSB 3.0規格の策定が完了

    11月17日(米国時間)発表 IntelやMicrosoftなどPC関連企業で構成されるUSB 3.0 Promoter Groupは17日(米国時間)、USB 3.0の規格策定が完了したと発表した。 USB 3.0は現行のUSB 2.0の上位規格で、SuperSpeed USBとも呼ばれる。転送速度は5GbpsとUSB 2.0(480Mbps)の10倍以上に高速化され、バスインターフェイスも拡張されているが、従来のUSBとの互換性を維持している。 策定完了に伴い、今後はUSB Implementers Forumが同規格の管理を行なう。USB 3.0コントローラは2009年下半期に、対応コンシューマ機器は2010年に登場の予定。 □USB-IFのホームページ(英文) http://www.usb.org/ □ニュースリリース(英文) http://www.usb.org/press/US

  • 平澤寿康の周辺機器レビュー

    ■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第7回 センチュリー「BLACK BASE」 ~ミラーリングもできる2.5インチUSB外付けケース 発売中 直販価格:9,800円 2.5インチのベアHDDを取り付けて、USB接続の外付けHDDとして活用するHDDケースは、ノートPCのデータバックアップ用や大容量データの運搬用などとして広く活用されている。そういったHDDケースの中で、ちょっと変わった仕様を備える製品が登場。その製品とは、センチュリーが発売する「BLACK BASE」だ。そこで今回は、このBLACK BASEを取り上げ、仕様や使い勝手などを紹介していこう。 ●9.5mm厚の2.5インチHDDを2台内蔵できる BLACK BASEは、2.5インチHDDを取り付けて、USB接続の外付けHDDとして活用できるようにするHDDケースだ。HDDは付属していないため、手持ちの2.5インチHDDを取り付け

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    jindai 2008/10/27
    USB接続がボトルネックだけど、省スペースでお手軽 RAID 1 ができる。
  • [COMPUTEX 2008#22]USBケーブル1本でバスパワー動作のセカンドディスプレイを接続可能な時代が間もなく到来

    [COMPUTEX 2008#22]USBケーブル1でバスパワー動作のセカンドディスプレイを接続可能な時代が間もなく到来 ライター:間 文 Display Linkは,USBバスパワーで液晶ディスプレイを駆動できる,低消費電力のUSBディスプレイコントロールチップ「DL-120」と,同製品を使ったディスプレイ機器をCOMPUTEX TAIPEI 2008の会場で公開した。間もなく,誰もが簡単かつ安価にコンパクトなセカンドディスプレイを持てる時代がやってきそうだ。 DL-120コントローラによる小型液晶ディスプレイ出力でSkypeのメインメニューウインドウを表示するデモ。この程度の大きさのウインドウなら,まったく問題なく表示できる解像度が確保されていた USBバスパワー接続でも液晶を駆動できるほど省電力性に優れるという,DL-120 USBディスプレイコントローラとその評価ボード Dis

    [COMPUTEX 2008#22]USBケーブル1本でバスパワー動作のセカンドディスプレイを接続可能な時代が間もなく到来
  • コラム: やじうまミニレビュー三洋電機「eneloop mobile booster」~使い分けできる3種類のUSB汎用充電器

    出先で携帯電話の電池が切れる。仕事中、こんな困ることはない。電池切れはモバイル機器の宿命とはいえ、この現象、だれもが恐れているのだろう。携帯電話が普及した今、どのコンビニに行っても見かけるのが、電池を電源とした緊急用電源だ。 緊急用電源というとこれまで、携帯電話専用のものが多かったのだが、iPodやニンテンドーDSのヒットという要因もあるのだろう、2007年になって給電先を選ばない、USBタイプの製品がトレンドとなっている。ソニーの「EnergyLINK」」や松下の「ポケパワー」など、大手メーカーの製品が続々と出ているのだ。 そんな中、現在、乾電池型の二次電池で圧倒的なシェアを持つ三洋のeneloopシリーズから、このジャンルの製品が発売された。この「eneloop mobile booster」シリーズには、リチウムイオン電池を内蔵した2製品と、eneloopの単三型充電池2を電源とす

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    jindai 2007/12/18
    “2~3泊の出張・帰省にも対応する「KBC-L2S」”、“とにかく、小型・軽量な「KBC-L3S」”、“汎用性の高さが魅力の「KBC-E1S」”
  • [気になる! itemズ] HDDを立てて使える! センチュリー「裸族のお立ち台」

    「裸族のお立ち台」の直販価格は3,980円前後。なお、直販サイトによれば、USBハブ搭載モデルも11月下旬に発売されるようだ(URL) センチュリーの「裸族のお立ち台(CROSU2)」は、SATA型のHDDをUSB経由でPCと接続できるようにするアダプタだ。「お立ち台」というネーミングが示す通り、HDDを装着した状態を見ると台の上で直立しているかのようなユニークな外見である。 これまでも、SATAやIDE型のHDDをUSB接続に変換するアダプタや外付ケースは多数存在したが、クレードルのように上から差し込めるようにした製品は初めてだろう。ごくごく単純な発想でありながら、リムーバブルケースなどを追加購入することなく、手軽にHDDを抜き差し可能にしたアイディアは高く評価できる。 ■ iPod Dockに似た仕組み。体はズッシリと重い 体は黒一色で、同梱品はACアダプタと電源ケーブル、USBケ

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    jindai 2007/11/22
    SATAコネクタは簡単に抜けそうで怖いから、上から差し込むのは理にかなってるのかな。
  • オンキヨー、24bit/96kHz対応のUSBオーディオI/F

    オンキヨー株式会社は、24bit/96kHz対応のUSBオーディオインターフェイス「SE-U55SX」を11月6日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は19,800円前後の見込み。 2004年に発売された「SE-U55GX」の後継モデル。S/N比115dBを実現したPCIスロット用のサウンドカード「SE-200PCI」(オープン/直販17,800円)の“USBオーディオ版”を目指したというモデルで、200PCIと同等のVLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)回路などを搭載。システム全体でS/N比115dBを実現している。 独自のアナログ波形生成技術「VLSC」用回路は、L/Rchで独立させ、200PCIと同様にシンメトリに配置。グラウンドを強化する銅バスプレートも搭載。専用独立電源やカップリングコンデンサも高品位なものを採用したという。

  • アイ・オーのUSB高速転送技術「マッハUSB」の実力

    10月5日 公開 株式会社アイ・オー・データ機器は5日、USB 2.0対応HDDのデータ転送速度を高速化するユーティリティ「マッハUSB for HDD」を同社サイトにて公開した。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。 マッハUSBは、USBでのデータ転送時にパケットサイズを大きくすることで、データ転送を高速化する技術。同社の測定では、最大で約30%の高速化を実現したという。対応製品は、USB接続の外付HDDやポータブルHDD、カートリッジ型HDDなどで、10月5日現在で142モデル。 一方、同様の技術をバッファローは「TurboUSB」として、HDD/光学ドライブ/USBメモリに同梱して展開。製品パッケージにはロゴを配し、大きくアピールしている。TurboUSBについては、誌でも既にテスト済みで、シーケンシャルやランダムのリード/ライト双方で良好なパフォーマンスを示した

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    45nmプロセスによるプロセッサの話題が中心となったIDFだが、I/O関係でもいくつかの新しい動きがあった。それは、Version 3.0になるI/O規格の発表(正確には規格化の意思表明というところか)である。1つはPCI Express、もう1つはUSBの“3.0”だ。いずれも現在広く普及しているI/O規格の後継を目指すことになる。 ●8Gbit/sec帯域のPCI Express 3.0 まずPCI Expressを見てみよう。現在のPCI Expressの状況は、まさにPCI Express 2.0のデビュー前夜というところだ。 PCI Express 2.0に対応したIntel製のチップセット(X38)が、まもなく登場する見込みだ。PCI Express 2.0は8b/10bエンコーディングにより埋め込まれたクロック信号分も含めて5Gbit/sec、純粋なデータ分のみで1レーン/片

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    jindai 2007/10/01
    早くても2年後ぐらいかな?普及するとなると…。
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 従来比10倍速。USB 3.0が狙うアプリケーション

    サンフランシスコで開催中の「Intel Developers Forum 2007」は、初日だけでも明るい話題が立て続けに登場する、久々に取材する側にとっても楽しいIDFになりそうだ。その一番の理由は、Intelの45nmプロセスが、性能と歩留まりの両方で非常に調子が良いからだろう。 まだ製品が出荷されていないにも関わらず、すでにPenrynファミリのダイは量産品とほぼ変わらない歩留まりにまで上がっているという。絶縁材料という大きなハードルをクリアしたこともあり、ここ数年の“守り”の体制から、“攻め”の体制へと格的にギアチェンジが始まりそうとの印象を受けた。 これら業のプロセッサに関しても、その動向を数日内にはコラムとしてまとめていきたい。また、こうした時期には周辺技術に関しても注目度の高いものが発表されるものだ。今回の場合で言えば、「USB 3.0」と「超高速SSD」の話題がそれに相

  • アイ・オー、WXGA+/SXGA+対応のUSBディスプレイアダプタ

    アイ・オー、WXGA+/SXGA+対応のUSBディスプレイアダプタ ~DVD再生や画面回転機能をサポート 対応OSはWindows 2000/XP。PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0、ディスプレイ出力インターフェイスはミニD-Sub15ピン。 USBに接続すると、ビデオカードのようにディスプレイに出力できる製品。PC内部に増設するAGPやPCI Expressビデオカードと比べ、大幅に容易に増設できるビデオカードとして訴求を狙う。 アナログRGB入力(ミニD-Sub15ピン)を持つディスプレイやプロジェクターなど、多くの機器に対応し、TV向けの1,360×768ドット出力も可能。PC用の最大解像度は、4:3が1,400×1,050ドット(SXGA+)、16:10ワイドが1,440×900ドット(WXGA+)をサポートする。 機能面は、DVDをコマ落ち無く再生できるほか、画面の回転

  • エレコム、ケーブル型のUSB Hub

    3月中旬 発売 価格:2,100円 連絡先:エレコムインフォメーションセンター Tel.0570-084-465 エレコム株式会社は、隣のポートと干渉しないセパレートタイプのUSB Hub 2製品を3月中旬より発売する。4ポートタイプの「U2H-M4B」シリーズと、2ポートタイプの「U2H-M2B」シリーズがあり、それぞれシルバー/ブラック/グラファイト/ホワイトの4色が用意される。価格はすべて2,100円。 対応OSはWindows 98/ME/2000/XP、Mac OS 8.6~9.x、Mac OS Xで、USB 2.0の利用にはWindows 2000(SP4)/XP(SP1以降)、Mac OS X 10.2以降が必要。 各ポートがケーブルで独立しており、頻繁に抜き差しするUSB機器や幅の広い機器などが接続しやすくなっている。 インターフェースはUSB 2.0/1.1で、バスパワー