暮らしを整えるといっても、何から手をつけていいか分からない人向けに、30日間に分けて財布や冷蔵庫、クローゼット、家計などを断捨離していくプランを提案。その結果、生活スタイルがシンプルになり、お金がたまる節約習慣を身につけることができる。早速チャレンジしてみよう。STEP1 財布を整える【DAY1】カードの枚数を絞るクレカやポイントカードはよく使うものだけに絞ると、ポイントが効率良くたまる。月1回
2017年も残りわずか。今年1年を振り返り、「来年こそは!」と決意を胸に秘める方も多いのではないでしょうか?実際、私のところに家計相談にいらっしゃる方の中にも、この時期は「来年こそは頑張りたい」、年が明けると「今年こそは!」と新しいことにチャレンジしようとする方が増えてきます。そこで、「来年こそ資格を取ろう!」と思ったときに役立つ制度をお伝えします。 資格取得にかかった費用の2割が戻ってくる
「マイホームが欲しい」「子どもの教育費がかさむ」「通院にお金がかかる」など、生活をするには何かとお金が必要ですよね。日々なんとなく支払っている費用のなかには、国や自治体からもらえる、または返ってくるお金が潜んでいるかもしれません。 実は自治体によって内容や名称が異なるため、あまり知られていない補助金もいろいろあるんです。 例えば、神奈川県在住で世帯年収270~590万円だと神奈川県私立高等学校等生徒学費補助金と高等学校等就学支援金を併用できるので3年間で約120万円(最大44万4千円×3年)、学費の補助金を受け取れます。 そのほかにも、住宅ローン減税では最大400万円の控除を受けられるなど、知っているだけで多額の節税ができる制度もたくさんあります。
残暑の9月末、ポストに投函された8月分の電気代の請求書の額にぞっとした経験はありませんか?特に初めての一人暮らしの場合「春の間は大して負担になっていなかった電気代が、夏になったら一気に倍近くなっていた」なんて経験をお持ちの方もいるはず。 一般的に電気代が高くなるのは、エアコン等の使用頻度が上がる夏と冬だといわれています。 ここでは夏の電気代請求額を見て「節電」を意識し始めた方に向けて、一人暮らしの電気代の節約方法をご紹介していきます。手軽にできる方法から、ひと手間で大きな効果を生む方法までまとめましたので、ぜひ試してみてください。 ※この記事は、2016年8月時点の情報を基に執筆しています。 目次 1.まずは電気代上昇の原因と平均額を知る 2.エアコンの使い方を見直す 3.生活リズムに合わせた電気プランに切り替える 4.契約アンペア数を変更する 5.節電グッズを使用する 6.(参考)公共料
フリーランスは良くも悪くも収入が一定しません。だからこそ日々の出費を削ることが必要不可欠です。フリーランスなら必ず覚えておきたい節約と節税について、役立つハックを厳選しました。例えばスマホ料金が年間96,000円以上、通信費全体では年間150,000円以上と、すべて実践すればかなりの節約が可能です。 せっかく稼いだお金。自由に使える金額を増やしたい方はチェックしてみましょう。 フリーランスとお金の不安 「フリーランスになれば、好きなときに好きな場所で仕事ができて最高」 そんな話を聞いて、私もいつかフリーランスに……と目論んでいます。しかし不安なのはやはりお金のこと。フリーランスになればボーナスも退職金もなく、自分でお給料を管理しなければなりません。 自由になる分、不安定にもなるフリーランスだからこそ、できるだけ出費を抑えることはマジで大事。フリーランスデビューをする前に節税・節約ハックを調
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