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自転車とサービスに関するjose_1126のブックマーク (3)

  • 電動キックボードLuupの「シェア電動自転車」に乗ってみた。移動の「のりしろ」に需要はあるか

    大きなポートには、このような立て看板とともに複数台のLUUP Cycle Liteが設置されている。 撮影:小林優多郎 電動キックボードをはじめとした電動マイクロモビリティを開発するLuupは、5月25日(月)に渋谷や中目黒などを中心とした6区(渋谷区、目黒区、世田谷区、港区、新宿区、品川区)で、非3密型の移動手段として小型電動アシスト自転車「LUUP Cycle Lite」を使ったシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始した。 利用料金は、初乗りが10分100円。以降、1分ごとに15円ずつ加算される仕組みだ。ほかにも特別定額パックとして、1日あたりの使用時間は限られるものの、1日、1週間、1か月単位のパック料金も設定している。 Luupはもともと、国内への電動キックボードの導入を目指していたはずだが、なぜ、ここであえて電動アシスト自転車のシェアリング事業に参入したのか。 同社の岡井大

    電動キックボードLuupの「シェア電動自転車」に乗ってみた。移動の「のりしろ」に需要はあるか
  • 福岡のメルチャリ、1年で利用16倍に 黒字化課題 - 日本経済新聞

    自転車シェアサービスの「メルチャリ」を運営するneuet(ニュート、東京・港)は10日、福岡市での実証実験の結果を公表した。約1年前の開始時と比べ、1カ月当たりの利用回数は約16倍に増えた。2020年夏には電動アシスト機能がついた自転車を投入するほか、大型の荷物を運びやすい「カーゴバイク」の開発にも取り組み、更なる利用者の拡大を目指す。「利用者は着実に増え、赤いメルチャリは福岡にすっかり溶け込

    福岡のメルチャリ、1年で利用16倍に 黒字化課題 - 日本経済新聞
    jose_1126
    jose_1126 2019/10/11
    メルカリが出資比率を変更して存続していたサービス
  • シェア自転車の"上陸"を阻む日本特有の壁 福岡で"モバイク"が始まらない理由

    中国で爆発的に普及している「シェアサイクル」。街中にある自転車をその場で借り出し、好きな場所に乗り捨てられるサービスで、非常に利便性が高い。今夏、大手各社が日上陸を発表したが、サービスの格展開が遅れている。理由はなにか。ルポライターの安田峰俊氏がその事情を追った――。 好きな場所で借りて、どこでも乗り捨て可能 シェアサイクルは、この数年のうちに中国ですっかり市民権を得た新たなビジネス・イノベーションだ。スマートフォンがあれば、街中にある自転車をその場で借り出せる。利用が終わったら、街中に乗り捨ててもいい。「店舗」は存在せず、目の前の自転車を借りて、好きな場所で返せるという便利なサービスだ。 各社により細かな違いはあるが、利用者はおおむね事前に専用のアプリをインストールしたうえで、自転車の車体のQRコードにスマホをかざして解錠する。大手各社(モバイク、ofo、ブルーゴーゴーなど)の中国

    シェア自転車の"上陸"を阻む日本特有の壁 福岡で"モバイク"が始まらない理由
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