PHOTO/MANABU SANO メトロミニッツ[metromin.]は、2022年に20周年を迎えた、東京とローカルをつなぐフリーマガジンです。「豊かな暮らしのヒントはローカルの日常にある」をテーマに日本全国のいいものことをご案内していきます。毎月20日に東京メトロの駅にて配布を開始するのでぜひ手に取ってみてください。 更新日:2023/12/20
このたび、山田暢久(38歳)が、2013シーズンをもちまして、現役を引退することになりましたのでお知らせいたします。 【選手名】山田暢久(やまだ のぶひさ) YAMADA Nobuhisa 【生年月日】1975年9月10日生まれ(38歳) 【出身地】静岡県藤枝市 【身長/体重】175cm/66kg 【ポジション】DF 【サッカー歴】藤枝市立稲葉小学校→藤枝市立藤枝中学校→静岡県立藤枝東高校→浦和レッズ 【出場記録】 Jリーグディビジョン1 501試合出場 25得点 Jリーグディビジョン2 39試合出場 2得点 Jリーグヤマザキナビスコカップ 109試合出場 6得点 天皇杯全日本サッカー選手権大会 53試合出場 5得点 AFCチャンピオンズリーグ 14試合出場 1得点 【その他大会の出場歴】 日本代表(A) 15試合出場 1得点 Jリーグサントリーチャンピオンシップ(2004年) 2試合出場
農林水産省のまとめでは東京・築地市場など中央卸売市場を経由して取引される水産物は2000年ごろまで流通量全体の7割前後あったが、最近は6割を切っている。水産物の売り手が街の鮮魚店からスーパーに移り、個別の産地や消費地との直接取引や、市場を通さない輸入品や冷凍品の仕入れが増えた。大東文化大学の山下東子教授は「ネット取引の導入や流通の簡略化によるコスト減は望ましい。消費地に出回らなかった魚の取引も
全国の主要漁港や水産物流通システムの企業が産地直送の電子ネット取引に乗り出す。オンラインの受発注システムを整え、売り手の生産者と買い手の小売業者や飲食店などが互いに希望価格を提示できるようにする。卸売市場を残しつつ、ネットによる新たな流通経路をつくる。産地情報をリアルタイムで提供し、ネット上の"セリ"をめざす。電子化の流れから、東京証券取引所では取引の際、売り手と買い手の間で値段交渉などを担っ
2020年の五輪・パラリンピックに向け、東京を自転車に優しい街に――。「自転車大国」として知られるデンマークのデュア交通相が23日、自転車活用推進議員連盟会長である谷垣禎一法務相と会談し、自転車を普及する制度作りなどで連携していくことで一致した。 コペンハーゲン中心部には自転車専用レーンが整備され、市民が共用できる自転車も置かれている。デュア氏によると、コペンハーゲン市民で勤め先も市内の場合、6割が自転車で通勤。郊外でも一定の速度で走れば、信号に引っかからずに中心部まで来られる自転車用の「高速道路」の整備も進んでいる。 デンマーク政府は、車での移動が多い地方でも自転車専用レーンの整備を促す国全体の「自転車戦略」を今春に導入する予定だ。
気候や暖房器具などの影響で乾燥がピークに達する冬は、肌のトラブルを訴える人が増える。さらに花粉症のシーズンが始まると、肌がかゆい……と皮膚科を訪れる人が増える一方で、「体質だし、乾燥肌だから仕方ない」と市販の軟膏や保湿クリームを塗布し、やり過ごす人も多い。 しかしこの乾燥、肌のトラブルが、「体質」ではなく「姿勢」にあるとしたら? 重いアトピー性皮膚炎をはじめ、さまざまな肌トラブルを抱える患者を診る中で、新たに「アトピー発症機序理論」を提唱するようになったというナビタスクリニック川崎の皮膚科専門医、山本綾子先生(日本皮膚科学会専門医)が、さまざまな皮膚病・肌トラブルについて解説する連載。 1回目は、どんな人が肌トラブルに悩まされているのか、その原因は? 40代でも粉を吹くような肌は、正常ではない 冬は乾燥対策の入浴剤や保湿クリームがよく売れますが、こうした肌のトラブルが起きるのは、主に「体質
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