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2018年4月8日のブックマーク (2件)

  • さようなら鳥栖ビル 解体進む駅前のシンボル | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    中央やや右寄りの建物が鳥栖ビル。その上方の広大な敷地と建物群は専売公社鳥栖工場(現在のフレスポ鳥栖)、左下は鳥栖駅=1967年11月下旬の鳥栖駅周辺(鳥栖倉庫提供) 佐賀県鳥栖市のシンボルとして半世紀にわたり親しまれてきた「鳥栖ビル」の解体工事が進んでいる。跡地は市による駅周辺整備で駅前広場に生まれ変わる。当時珍しかったエレベーター、地下街、スーパーマーケット、結婚式場がそろい上層階は高級アパートだった。憧れを持って見上げていたビルが日ごと消えゆくさまに、往時を懐かしむ声が上がっている。 地元の物流会社、鳥栖倉庫(同市藤木町)の創業者で初代社長の笠井定雄さだお氏が東京オリンピックのあった1964(昭和39)年に着工、翌年完成させた。地上7階、地下1階、延べ床面積6600平方メートル。高さ28メートルと県内随一の高さを誇った。 会社は新しい倉庫を建てたばかりで大型投資は厳しかったが、市民の要

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  • 神戸新聞NEXT|総合|淡路にキティのレストラン 建物から頭にょっきり、27日オープン

    人材派遣大手パソナグループ(東京)は7日、「ハローキティ」のレストランを27日に兵庫県淡路市野島蟇浦(ひきのうら)にオープンさせると発表した。淡路島西海岸、淡路サンセットライン(県道31号)沿いに白い筒型の建物からキティの頭がにょっきり。淡路島の新名所となりそうだ。 創作オリエンタルレストラン「ハローキティスマイル」。鉄骨2階建て延べ床面積2300平方メートルに750席を備え、フカヒレやアワビなど国産高級材を使った中華と和のフュージョン(融合)料理を提供する。 キティの頭部分はドーム型シアターで、「キティの夢の世界」をテーマにした立体映像を有料上映する。結婚披露宴をはじめ団体利用にも対応する。 周辺にはアニメのテーマパーク「ニジゲンノモリ」やカフェ、レストランなど同社施設が点在する。海外で人気の高いキティを“顔”に、訪日外国人観光客(インバウンド)の誘致に弾みをつけたい考えだ。 ハロー

    神戸新聞NEXT|総合|淡路にキティのレストラン 建物から頭にょっきり、27日オープン
    jose_1126
    jose_1126 2018/04/08
    パソナによる企画。インパクト強め。