タグ

2020年1月10日のブックマーク (9件)

  • 朝食を抜きがちなビジネスパーソンに残された最終手段「だけ朝食」とは?

    を抜きがちなビジネスパーソンに残された最終手段「だけ朝」とは?:ビジネスパーソンを救う「せめてこれだけ」事術【前編】(1/2 ページ) 昼は毎日外、夜は接待に飲み会、朝は時間がなく何もべない――。健康は気になるけど、毎日忙しく過ごすビジネスパーソンが「規則正しい、理想に近い生活」を実行するのは不可能に近いだろう。 それでも、できるだけ健康でいるためにはどうしたらよいか、気にならない人はいないはずだ。難しいことはよく分からないし、できるはずもないけど、もしも「せめてこれだけは実践しよう」という健康情報があれば……! 20年以上生活ジャーナリストとして活躍する、月刊誌「栄養料理」の元編集長・佐藤達夫氏の近刊『外もお酒もやめたくない人の「せめてこれだけ」事術』(ウェッジ)では、そんな人々の願いを叶(かな)える「せめこれ」情報を提供する。1回目は、分かっていてもなかなかしっか

    朝食を抜きがちなビジネスパーソンに残された最終手段「だけ朝食」とは?
  • 2020年版「住みたい田舎」ランキング発表 若い世代の間で地方移住への関心集まる

    出版社の宝島社は月刊誌『田舎暮らしの』2月号で、「2020年版 第8回 住みたい田舎ベストランキング」を発表した。移住定住の推進に積極的な市町村を対象に、移住支援策、医療、子育て、自然環境、就労支援、移住者数などを含む230項目のアンケートを実施。629の自治体から集めた回答をもとに、田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング化した。 ランキングは人口10万人未満の「小さなまち」と、人口10万人以上の「大きなまち」の2つのカテゴリーに分けて作成。また、世代によって移住者のニーズや施策がさまざまなことから、全世代対象の【総合部門】のほか、【若者世代部門=若者が住みたい田舎部門】【子育て世代部門=子育て世代が住みたい田舎部門】【シニア世代部門=シニア世代が住みたい田舎部門】の全4部門を設置した。 「大きなまち」では、【総合部門】は山口県宇部市、【若者世代部門】は愛媛県西条市、【シニア世代部門】は

    2020年版「住みたい田舎」ランキング発表 若い世代の間で地方移住への関心集まる
    jose_1126
    jose_1126 2020/01/10
    山口県や鳥取県が人気のようです
  • JR東日本、朝のオフピーク通勤でJRE POINT

    JR東日本、朝のオフピーク通勤でJRE POINT
    jose_1126
    jose_1126 2020/01/10
    来週から今月末までです。
  • 外国人観光客をガッカリさせる、日本の「多すぎるビジネスホテル」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    外国人観光客をガッカリさせる、日本の「多すぎるビジネスホテル」
    jose_1126
    jose_1126 2020/01/10
    ビジネスホテルの乱立は止まらないですよね
  • マツダ、タイ生産見直し バーツ高でSUVを日本に移管 - 日本経済新聞

    マツダはタイの生産体制を見直す。同国からオーストラリアに輸出する自動車の生産を日に切り替える。年内にもまず、主力の多目的スポーツ車(SUV)で実施する。タイの通貨バーツの上昇で採算が悪化していた。タイ国内の自動車市場の不振もあって米ゼネラル・モーターズ(GM)は完成車、日製鉄は自動車用鋼板を減産しており、同様の動きが広がる可能性がある。タイは東南アジア最大の車の生産拠点だ。2018年は21

    マツダ、タイ生産見直し バーツ高でSUVを日本に移管 - 日本経済新聞
  • 実録・無法ウルトラスに潜入(5)“反社”の奥底にある文化と純粋さ。(弓削高志)

    2019年10月にNumberWebにて配信した『セリエA ダイレクト・レポート』の「脅迫、暴行、報復上等の半グレ集団。ウルトラスの実態を潜入記者が語る。」は、イタリアサッカーの暗部に迫る記事として、「もっと多くのエピソードを読みたい」など多くの反響を受けた。 そこで新春特別企画として、潜入取材した弓削高志さんが体験した生々しい実態を、全5回にわたってお送りする。最終回はクルバを率いるリーダーの言葉、そしてウルトラスという文化について――。 “ウルトラス”とは何者なのか。 場イタリアのグループの一員になった僕はある日、リーダーのカルミネに尋ねてみた。 「俺の前の仕事? 軽トラックの配送だよ。乳製品を工場から小売店に配達すんのさ。15年間毎日、毎日モッツァレッラ、モッツァレッラだぞ!?」 中肉中背。どこか左とん平を思わせるカルミネには愛嬌があって、彼はたいがいは人懐こい笑顔を浮かべている。

    実録・無法ウルトラスに潜入(5)“反社”の奥底にある文化と純粋さ。(弓削高志)
  • 実録・無法ウルトラスに潜入(4)「殺せ!」の怒号が響くダービー。(弓削高志)

    2019年10月にNumberWebにて配信した『セリエA ダイレクト・レポート』の「脅迫、暴行、報復上等の半グレ集団。ウルトラスの実態を潜入記者が語る。」は、イタリアサッカーの暗部に迫る記事として、「もっと多くのエピソードを読みたい」など多くの反響を受けた。 そこで新春特別企画として、潜入取材した弓削高志さんが体験した生々しい実態を、全5回にわたってお送りする。第4回はメッシーナとの「海峡ダービー」に臨んだ、レッジーナのゴール裏の壮絶な様子について――。 レッジョ・カラブリアという南イタリアの港町で、一人前の男として認めてもらいたいなら「ブッダーチ」という魚の名前を覚えることだ。 次に「Distruggiamo(ぶちのめそうぜ)」と付け加えれば満点だ。土地の人たちは拍手喝采してくれるだろう。 海峡で捕れる悪の雑魚「ブッダーチ」は、対岸の隣町メッシーナを揶揄する蔑称だ。メッシーナとの「海

    実録・無法ウルトラスに潜入(4)「殺せ!」の怒号が響くダービー。(弓削高志)
  • 実録・無法ウルトラスに潜入(3)ローマの街中で浴びた火炎瓶攻撃。(弓削高志)

    2019年10月にNumberWebにて配信した『セリエA ダイレクト・レポート』の「脅迫、暴行、報復上等の半グレ集団。ウルトラスの実態を潜入記者が語る。」は、イタリアサッカーの暗部に迫る記事として、「もっと多くのエピソードを読みたい」など多くの反響を受けた。 そこで新春特別企画として、潜入取材した弓削高志さんが体験した生々しい実態を、全5回にわたってお送りする。第3回はローマ遠征で受けた“洗礼”について――。 夜のレッジョ・カラブリア中央駅は、約1000人のウルトラスとそれを取り囲む警官隊でごった返していた。 2003年1月25日土曜日の時計の針は22時を回っている。もうすぐローマ行き夜行列車「インターシティ・ノッテ796号」の発車時刻だ。 「立ち止まるな! 早く乗れ!」 駅周辺とホームには気色ばった警官たちの怒号と彼らのけたたましい警笛が響いている。僕は、レッジーナのウルトラス約100

    実録・無法ウルトラスに潜入(3)ローマの街中で浴びた火炎瓶攻撃。(弓削高志)
  • 実録・無法ウルトラスに潜入(2)「オレたちのイ中間」と白い煙。(弓削高志)

    2019年10月にNumberWebにて配信した『セリエA ダイレクト・レポート』の「脅迫、暴行、報復上等の半グレ集団。ウルトラスの実態を潜入記者が語る。」は、イタリアサッカーの暗部に迫る記事として、「もっと多くのエピソードを読みたい」など多くの反響を受けた。 そこで新春特別企画として、潜入取材した弓削高志さんが体験した生々しい実態を、全5回にわたってお送りする。第2回はセリエA・レッジーナに所属した中村俊輔への愛情、そしてクルバの実態について――。 合言葉はなくても、見張りはいた。 ウルトラス「ボーイズ」の部は、シチリア島との連絡船が発着する港に近い広場から少し入った路地にあった。 指定された番地には半地下へ潜る階段があり、レッジーナのクラブカラー、深紅色に塗られた入り口の鉄格子が部外者の侵入を頑なに拒んでいる。窓の類は見当たらず、外から中の様子はまったく窺えない。 クルバ(ゴール裏)

    実録・無法ウルトラスに潜入(2)「オレたちのイ中間」と白い煙。(弓削高志)