タグ

2020年3月5日のブックマーク (6件)

  • 東京国立博物館が展示をYouTubeで公開。新型コロナによる臨時休館受け

    東京国立博物館が展示をYouTubeで公開。新型コロナによる臨時休館受け新型コロナウイルスの影響によって3月16日まで臨時休館している東京国立博物館が、来開催されているはずの特集展示の様子をYouTubeで公開した。 東京国立博物館のYouTubeより 新型コロナウイルスの影響で3月16日まで臨時休館している東京国立博物館(以下、東博)が、注目すべき動きを見せた。臨時休館期間に来開催されている予定だった展示の様子をYouTubeで公開したのだ。 東博が雛祭りに合わせて公開したのは、特集展示「おひなさまと日人形」。同展は2月26日に始まったものだが、翌27日から全館臨時休館に入ったため、現時点では1日だけしか一般公開されていない(会期末は3月22日)。 この展示は、様々な歴史をたどってきた雛人形とともに、江戸の地で製作された雛飾りの名品を展示するもの。公開されたYouTubeでは、担

    東京国立博物館が展示をYouTubeで公開。新型コロナによる臨時休館受け
  • 関東の「住みたい街」ランキング、1位は3年連続で……

    リクルート住まいカンパニーは3月3日、2020年版の「SUUMO住みたい街ランキング 関東版」を発表した。1位は3年連続で「横浜」。2位「恵比寿」、3位「吉祥寺」となり、トップ3は前年と同じだった。初めて集計した「住民に愛されている街ランキング」では、「片瀬江ノ島」が1位となった。 関東(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県)に居住している人を対象に「今後、住んでみたいと思う街(駅)」はどこか聞いた。 ランキングは、4位「大宮」、5位「目黒」、6位「品川」、7位「新宿」、8位「池袋」、9位「中目黒」、10位「浦和」。大宮は前年と同じ4位だったが、20代を中心にスコアを大きく伸ばし、3位の吉祥寺に迫る勢いがあった。 ランクアップが目立ったのは、「中目黒」(12位→9位)、「渋谷」(13位→11位)、「表参道」(20位→15位)、「三軒茶屋」(37位→28位)、「青山一丁目」(64位→40

    関東の「住みたい街」ランキング、1位は3年連続で……
  • BMWの新しいブランドロゴは、まさかのスケスケ! | ドライバーWeb|クルマ好きの“知りたい”がここに

    BMWは2020年3月3日(現地時間)、電気自動車のコンセプトモデル、「コンセプトi4」を世界初公開した。 このコンセプトi4は、2021年に生産を開始する予定のピュアEV「i4」のコンセプトカー。ロングホイールベースやなだからかなルーフライン、短いオーバーハングなどが特徴。BMW流にいえば「グラン クーペ」で、4ドアの実用性とクーペのエレガントなデザインを両立している。 注目したいのは、このコンセプトカーで初めて公開されたBMWの新ブランドロゴ。立体感のあった現行ロゴに対してフラットなデザインとなり、さらにこれまで黒で丸く囲まれていた部分がなんと透明に! コンセプトi4の外板色、Frozen Light Copper(フローズン・ライト・カッパー)がそのままブランドロゴ内に取り込まれているのだ。最初は外側にリングがあるだけ?とも思ったが、ロゴを取り付けている写真をよく見ると、やはり透明な

    BMWの新しいブランドロゴは、まさかのスケスケ! | ドライバーWeb|クルマ好きの“知りたい”がここに
  • 東南アジアのスーパーアプリ「Grab」に三菱UFJ銀行らが783億円出資

    東南アジアのスーパーアプリ「Grab」に三菱UFJ銀行らが783億円出資
  • 手続きを忘れると大変なことに…4月スタート「配偶者居住権」に要注意(週刊現代) @gendai_biz

    配偶者居住権は、相続の常識を一変させる。使いこなせば「争続」が防止でき、ムダな税金も払わずに済むのだ。知識がある者は得をし、コツを知らない者は損をする「相続新時代」が幕を開ける。 税務署は登記も見ている 「相続についてのお尋ね」という文書が税務署から相田昌さん(仮名・66歳)の元に届いたのは、父親が亡くなってから1年半が経ったときだった。相田さんが語る。 「オヤジにはほとんど預貯金もなかったし、家は昔、息子である自分のものにしてもらっていたし、納めるような税金はないと思っていました。ところが、なぜか税務署はオヤジが死んだことを知っていて、税金を払うよう連絡してきたのです」 役所に死亡届を出すと、相続税法にもとづき、税務署に連絡が行くことになっている。税務署は、亡くなった人の過去の納税記録をもとに資産を把握し、相続税の申告漏れがありそうな人に通知を出しているのだ。 しかし相田さんは、「うちに

    手続きを忘れると大変なことに…4月スタート「配偶者居住権」に要注意(週刊現代) @gendai_biz
  • 大分空港、ホーバークラフト路線復活へ 23年にも運航 - 日本経済新聞

    大分県の広瀬勝貞知事は4日、早ければ2023年に大分空港と大分市内を結ぶホーバークラフト航路を開設すると発表した。高速道路経由で約1時間かかる距離を、海上を通ることで約25分で結ぶ。県は船舶購入費や港の関連整備を負担し、民間事業者に船を貸し付けて運航を委託する「上下分離方式」とする。4月以降、運航事業者を募集する。県は18年度から同空港のアクセス改善策を検討。海上交通に絞り、高速船が港湾整備を

    大分空港、ホーバークラフト路線復活へ 23年にも運航 - 日本経済新聞