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2020年4月23日のブックマーク (5件)

  • 「テレワークで運動不足」の人に勧めたい超速効ストレッチ 「座ったまま」でもできる

    最短最速で柔軟性を上げるストレッチ 「トップギアストレッチ」は、最短最速で柔軟性を向上させることにこだわり生まれたものです。私が新体操やチアリーディングなど、高度な柔軟性を要求される方々にストレッチ指導を続けるなかで進化させた「筋膜アプローチ」と「脳科学アプローチ」という2つのメソッドを使ったストレッチ手法です。 その秘密は従来のストレッチが見落としてきた、「物理的なブレーキ」と「心理的なブレーキ」の2つにフォーカスした点にあります。それぞれのブレーキを筋膜アプローチと脳科学アプローチによって弱め、または無効化することで、ごく短時間で驚きの成果を出すというものです。新体操の大会前に柔軟指導を行い、目覚ましい結果を残すことができたというケースも多々あります。 車にたとえると、ブレーキを踏まずにギアをトップに入れて、限界までスピードを出してストレッチをすることで、最速で効果を出すというイメー

    「テレワークで運動不足」の人に勧めたい超速効ストレッチ 「座ったまま」でもできる
  • 書店なき渋谷パルコに集った「本屋さん」 教養より親密さの時代

    「止まらない離れ」「街から屋が消える」……。暗い話が目立つ出版業界だが、そんな“衰退論”を覆そうとする人々がいる。顧客がに出合う場を変え、出合い方を変え、出合う意味までも根から考え直す。そこには他業界にとっても価値がある、人口減時代に生き残るマーケティングのヒントがある。 2019年11月、建て替えのために16年から休業していた東京・渋谷の商業施設、渋谷パルコがリニューアルオープンした。200弱のテナントの大部分はアパレルブランドの店舗や飲店が占めるが、6階には任天堂やカプコン、集英社「少年ジャンプ」などの公式ショップが入居し、ゲーム漫画といった日企業発のポップカルチャーを前面に押し出している。現代的なエンターテインメントを柱の一つに据えることで従来のファッションビルのイメージを覆し、「唯一無二の次世代商業施設」のコンセプトを鮮明に打ち出した。 しかし、渋谷の新名所の誕生を喜

    書店なき渋谷パルコに集った「本屋さん」 教養より親密さの時代
  • インドで新種のヘビ発見、ハリポタにちなみ「スリザリン」と命名

    インドで発見された新種の毒ヘビが「ハリー・ポッター」シリーズの登場人物にちなんで「Trimeresurus salazar」という学名がつけられた/Aamod Zambre and Chintan Seth, Eaglenest Biodiversity Project (CNN) インドで発見された新種の毒ヘビが、人気小説「ハリー・ポッター」シリーズの登場人物にちなんで「スリザリン」と命名された。インドの研究チームがこのほど学会誌に発表した。 スリザリンはハブの仲間の新種で、ハリー・ポッターの小説に登場するホグワーツ魔法学校の創設者の1人、サラザール・スリザリンに由来する。小説の世界では強大な力を持つ魔法使いとされ、ホグワーツの4つの寮のうち1つにその名前が付いている。 魔法使いのスリザリンはヘビと話ができるとされ、ヘビはスリザリン寮のシンボルでもある。そこで研究チームは新種のヘビに「T

    インドで新種のヘビ発見、ハリポタにちなみ「スリザリン」と命名
    jose_1126
    jose_1126 2020/04/23
    パーセルマウスです
  • 入居待ち6500人! デンマーク発のコンテナ住宅が熱望される理由

    入居待ち6500人! デンマーク発のコンテナ住宅が熱望される理由:住民満足度90%(1/6 ページ) “ヒュッゲ”と呼ばれる居心地の良い暮らしの時間を大切にする文化が根付き、幸福度の高い国として知られるデンマーク。 新型コロナウイルスへの対応では、現在42歳のフレデリクセン首相が力強く指揮を執り、休業補償とのセットで、休校・ロックダウン・国境封鎖と素早い措置が行われた結果、4月初旬現在、デンマークの入院患者数はゆるやかに減少傾向にある。 そんなデンマークの首都コペンハーゲンに、6500人もの学生が入居待ちをしている大人気の賃貸住宅が存在する。通常、輸出、輸入の貨物を運ぶために利用される箱型のコンテナを使った集合住宅だ。このコンテナ住宅の最大の特徴は、家の形状を保ったまま別の土地に引っ越しができること。これにより、物価の高いコペンハーゲンで低価格の賃貸を実現できたという。 このコンテナ住宅

    入居待ち6500人! デンマーク発のコンテナ住宅が熱望される理由
  • 東京・豊洲に初の「都市型道の駅」

    清水建設は2021年秋の開業に向けて、東京都江東区で開発中の「豊洲6丁目4-2・3街区プロジェクト(仮称)」の街区内に、日初となる都市型道の駅「豊洲MiCHi(みち)の駅」を整備する。交通結節、来街者の憩い、情報発信、災害対応などの各機能を備えるほか、最新のデジタル技術でスマートシティー実証の場となることを目指す。

    東京・豊洲に初の「都市型道の駅」